No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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1 | HSV245 | 問題解決入門‐クリティカルマインドを発揮し、正しくプロセスをまわす‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ビジネスシーンにおける問題は複雑で、不適切な解決策に無駄な時間と労力をとられることも多々あります。問題解決の精度をあげるためには正しい考え方、プロセスを理解し、結果を評価しながらPDCAサイクルを回していくことが重要です。このコースでは問題解決の一連の流れを一通り体験し、スキルアップへ向けてどのような能力開発を行う必要があるかを体感していただきます。 |
2 | HSV277 | (PDU)経営戦略の基本と最新動向ーイノベーション実現のためにー【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ポジショニングやリソースベーストビュー等の事業・企業戦略論をしっかりと腹落ちして自らの事業に適用できるようになるまで理解します。 イノベーションやサービスビジネス創造のための実践的な知的基盤を形成できます。 このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:6.5ポイント)の取得が可能です |
3 | HSV272 | (PDU)顧客価値を解き明かすマーケティングリサーチ最新技法【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 顧客の表面をなぞる、顧客を追いかけるだけで顧客価値の最大化はあり得ません。 言語化が難しい顧客のインサイトを掴み定量化するリサーチのポイントと最新技法をITビジネスを題材に実践的に学習します。 このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:6.5ポイント)の取得が可能です。 |
4 | HSV274 | 財務分析と戦略的意思決定力を高めるアカウンティング【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | アカウンティングは、企業や組織のお金の管理や経営状況を把握するための知識です。 財務諸表やデータを分析すると、企業がどれくらいお金を稼いでいるのか/使っているのかがわかり、将来のビジネス展開や投資のリスクを評価することができます。また、企業の信頼性や透明性を高めるためにも役立ちます。 このコースでは、自社や有名企業の財務諸表を見て、会社の経営状況を考察するスキルを身につけることができます。将来のビジネス展開や収益性を見極めるための視点を養い、財務諸表の変化がビジネスに与える影響を実感しましょう。 ビジネスの成功や、個人のお金の管理に役立つスキルを身につけてみませんか。 |
5 | HSV270 | 仮説構築のマインドと技法 - 深い洞察を得るために -【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | すでにある事実から、帰納・演繹の思考体系を用い、仮説を構造化する考え方を学習します。 |
6 | HSV271 | (PDU)ビジネス提案のための実践マーケティング戦略-顧客とともに実践する価値創造-【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 進化したマーケティング理論を武器に、「顧客ビジネス」からアプローチし、提案において顧客に示唆を与える「実践的マーケティングスキル」を修得します。「製品(モノ)を売る」視点から、事業や製品販売といった経済活動をすべて「サービス(service)」として捉え、企業は顧客と共に価値を創造していくという「価値共創」の視点へと転換する、サービス・ドミナント・ロジック(S-DL)をベースとした顧客価値創出を実践するためのマーケティングスキルを養成します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
7 | HSV276 | (PDU)契約基礎 -今こそ押さえておきたい!エンジニアと営業のための日文・英文契約書の見方・ポイント- | 2日間 | 日本・海外(英文)を比較しながら、契約の基本や、契約書の見方・読み方、押さえるポイントを学びます。本コースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
8 | HSE134 | <eラーニング>サプライチェーンマネジメント(SCM)基礎-世界標準の知見に基づいた戦略的SCMの実現へ向けて- | 3時間 | SCM関連業務に関わる基礎的ながらも改善に関わる重要なキーワードを取り上げ、SCMの世界標準の知見を踏まえ、演習なども交えながら学習します。在庫・物流業務等、製造業の主たる一連のマネジメント業務とその関連知識を学習します。標準的な英語を合わせて学習することで、国内外の社内外の組織との連携の円滑化に求められる知識が底上げされます。eラーニングですので、安心して受講いただけるとともに、ご自身の都合の良い時間での受講が可能となります。 ・このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
9 | HSJ203 | 体験型サプライチェーン経営(SCM)学習プログラム「The Fresh Connection」 | 2日間 | 架空のフルーツジュース製造業、The Fresh Connection社のサプライチェーン経営(SCM)の疑似体験を通し、SCM関連の業務プロセスを把握し、このプロセス上で行う意思決定が、業績にどう影響するかを体験学習します。加えて、チームでプレーすることにより、業務間の繋がりの持つ意味や戦略に沿ったチームでの意思決定の有り方を体験学習します。 |
10 | HSV223 | システムシンキング基礎-問題を構成する互いに影響しあう要素の「つながり」を可視化する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、eラーニングで学習したシステム思考の知識をもとに、実際の業務でどのように活用していけばよいか、演習を通して活用のヒントを学習します。 |
11 | HSE135 | <eラーニング>WHYで学ぶアカウンティング(基礎知識編) |
8時間 | 「なぜ(Why)」の問いかけを通じて、アカウンティングの必要性を理解しながら、財務諸表を読み解くための基礎知識を学習します。 |
12 | HSE136 | <eラーニング>(PDU)財務諸表の基礎知識 | 4時間 | 財務諸表の目的(役割)と用語を学習します。財務三表ともいわれる貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の仕組みや見方の基礎を学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:4ポイント)の取得が可能です。 |
13 | HSE103 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス1-投資の判断、リスクとリターン- | 4時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
14 | HSE104 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス2-企業価値評価- | 4時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:2.5ポイント)の取得が可能です。 |
15 | HSE105 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス3-資金調達の方法- | 6時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
16 | HSE106 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス4-M&A、コーポレートガバナンス、財務計画- | 6時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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前に踏み出す力 | 1 | HSV244 | (PDU)ファシリテーション研修‐成果を出す会議の進め方‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1日(0.5日×2回) | 成果を出す会議に必要なファシリテーションスキルを学習します。会議の種類と場面において、自身の課題や苦手意識がどこにあるのかを明確します。そのうえで、効果的なファシリテーションプランならびに現場での実践を通して、ファシリテーションスキルの向上をめざします。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:11ポイント)の取得が可能です。 |
2 | HSV240 | 自律型人財に求められるフォロワーシップ-相乗効果を発揮し、チームの成果を最大化する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | フォロワーシップの概念を理解し、フォロワーが担う役割を学びます。現場でフォロワーシップを発揮するために自身の課題と向き合い、主体的に能力を伸ばすポイントを学習します。さらに、チームのリーダやメンバと建設的な関係を築き、自身とチームの成果を最大化するための要素を学び、職場での実践方法を計画します。 | 3 | HSV259 | 成果を創り出す働きかけ力 -自分と相手の真のニーズを満たすコミュニケーション-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日 | 誰しも内面に本質的な要望を持っていますが、無意識に表出させてしまい、得たい成果が得られないことがあります。 周囲に働きかけて相互に望ましい成果を創出するために、自身の本質的な要望を深堀りし、自分のコミュニケーションをコントロールする手法を身に付けます。 | 4 | HSV267 | (PDU)リスキリングを成功させるアンラーン-思考とスキルをアップデートして変化を取り込む-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日 | キャリア、経験を積み、成果を生み出してきたビジネスパーソンには、成功のパターンと呼ばれる考え方や行動の習慣があります。 多くの場合、その成功パターンで次の成功を生み出すことができると思いがちですが、その法則が現在の環境に合わなかったり、成長を阻害する可能性もあります。 本コースではこれまでに学んだ知識や身につけた技術を振り返り、さらなる学びや成長につながる形に整理し直すプロセスを学習します。 | 5 | HSJ260 | 成功するチームビルディング -自律チームを創る5つのフェーズ- | 1.5日 | ・単なる集団ではなくチームとして成果を出すための要件と必要なリーダーシップ行動を学びます。 チームのパフォーマンスを高めるためのアクションプランを作成し、現場での実践につなげます。 | 6 | HSV261 | 部下のキャリア開発を支援するためのプロセスとフレーム -メンバーの自己理解を促し、自律へのモチベーションを高める-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日 | 部下のキャリア開発を支援するための効果的なプロセスとフレームを学習します。キャリア支援に必要な考え方、在り方、具体的アプローチ方法を体系的に確認します。また、実務上の場面を想定したロールプレイを実施することにより、具体的な実践方法を学習します。 | 7 | HSV262 | (PDU)周囲の能動性を発揮させるリーダシップ【バーチャル・クラスルーム】 | 2日 | 当事者意識を持ち、リーダーシップが発揮でき、組織(チーム)に対して影響力を持つリーダーになるためのマインドセットを行います。チームビルディングを体感し、メンバーのモチベーション向上と指導/育成を学びます。また、一体感あるチーム作りに必要な観点を紹介します。チームメンバーが安心できる環境づくり(メンバーに能動的に関わる、問題解決サポート、対話)をすることで、メンバーのやる気を高めると同時に組織風土がよくなっていくことを演習を通して学び、受講者自身の主体的行動を促します。本コースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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1 | HSV245 | 問題解決入門‐クリティカルマインドを発揮し、正しくプロセスをまわす‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ビジネスシーンにおける問題は複雑で、不適切な解決策に無駄な時間と労力をとられることも多々あります。問題解決の精度をあげるためには正しい考え方、プロセスを理解し、結果を評価しながらPDCAサイクルを回していくことが重要です。このコースでは問題解決の一連の流れを一通り体験し、スキルアップへ向けてどのような能力開発を行う必要があるかを体感していただきます。 |
2 | HSV269 | ロジカルシンキング基礎 - 論理の可視化と論理チェックのポイント -【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | 問題を解決する際や、相手の納得を得られるために伝える際に必要となる、論理的思考の標準的なプロセスと構成を学習します。日々の業務での出来事・経験と自己の成長と結び付けながら思考技術を学習します。 |
3 | HSE133 | <eラーニング>視座を高めるシステムシンキング | 6.5時間 | システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、システムを可視化する方法として因果ループ図・欲求連鎖分析の基本知識を学習します。また、これらの方法を使って以下のようなサイズのシステムの問題解決に有効であることを学習します。 ・全員が本心を隠しながら働くチームのもやもや ・部門の目標に集中すると会社としての共通目標から遠ざかるセクショナリズム ・BtoCの単純な形から、BtoBtoCやBtoCtoCなどへ変化するエコシステム |
4 | HSV223 | システムシンキング基礎-問題を構成する互いに影響しあう要素の「つながり」を可視化する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、eラーニングで学習したシステム思考の知識をもとに、実際の業務でどのように活用していけばよいか、演習を通して活用のヒントを学習します。 |
5 | HSV270 | 仮説構築のマインドと技法 - 深い洞察を得るために -【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | すでにある事実から、帰納・演繹の思考体系を用い、仮説を構造化する考え方を学習します。 |
6 | HSJ225 | 5ステップ仕事整理術復習・定着セッション-GTD(R):Getting Things Done(R) |
0.5日間 | 「新・仕事に振り回されないための5ステップ仕事整理術-GTD(R):Getting Things Done(R)-」で学んだことを一度復習して正しい理解をし直します。GTD(R)研修で学んだことを現場で実践してみた時に生じる疑問やハードルを公認トレーナーが質疑応答で解消します。 |
7 | HSV273 | 新・仕事に振り回されないための5ステップ仕事整理術-GTD(R):Getting Things Done(R)-【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 上司や他者からの飛び込み業務(緊急依頼業務)に忙殺され、自分で決めた仕事が後回し、頭も体もフル回転、おまけにストレスがたまり続ける毎日。そんな仕事に振り回される日々から脱し、本当に「やりたいこと」「やるべきこと」に専念できるようになるための「仕事整理の方法」を理解します。 |
8 | HSE066 | <eラーニング>思考技法の概要 | 4時間 | これまで以上に業務における「思考」のウェイトが増しています。このような状況に対応するため、古今東西のあらゆる思考技法を、発想と情報整理の技法を中心に広く浅く学習します。 |
9 | HSE126 | <eラーニング>ロジカルシンキング基礎-論理の可視化と論理チェックのポイント- | 8時間 | 問題を解決する際や、相手の納得を得られるために伝える際に必要となる、論理的思考の標準的なプロセスと構成を学習します。日々の業務での出来事・経験と自己の成長と結び付けながら思考技術を学習します。 |
10 | HSE302 | <eラーニング>【スキル定着】相手を納得させる論理構成力を磨く | 4時間 | ロジックツリーやピラミッドストラクチャを何度も作って練習します。例えば、相手を納得させなければならない企画・提案の状況をケースとして設定し、その中で相手を納得させる論理構成をピラミッドストラクチャで作ります。 |
11 | HSE036 | <eラーニング>QFD(品質機能展開)で学ぶマトリクス表の上手な使い方-マトリクス表を使って「決める」を考える- | 4時間 | QFD(品質機能展開)の手法を学習します。 |
12 | HSE037 | <eラーニング>TRIZで学ぶ発想のパターン-科学的な強制発想法- | 4時間 | TRIZの手法を学習します。 |
13 | HSE072 | <eラーニング>意思決定のスキル-合理と心理を理解したうえでの意思決定- | 4時間 | ロジカルシンキングを踏まえ、ビジネス上の意思決定の場面において必要な基本概念とスキルを学習できます。意思決定において無意識のうちに行ってしまう錯誤のパターンをクイズ形式で解きながら体感します。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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チームで働く力 | 1 | HSV251 | (PDU)アサーティブ・コミュニケーション ‐職場に活かせる建設的コミュニケーションスキルの向上‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | 自他尊重のマインドに基づいて、自分の考えや気持ちを明快に伝えるアサーティブコミュニケーションを学習します。また、自分と異なるコミュニケーションスタイルの後輩や上司・先輩、顧客への効果的なアプローチのポイントを紹介します。マイケースを用いて、伝えづらいことを建設的に伝えるための「アサーティブに伝える戦略」を検討し、職場での実行計画を作成します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
2 | HSV258 | (PDU)アサーティブ・マネジメント -建設的コミュニケーションによる部下指導-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | マネジメントの大切な役割であるチーム活性化や部下育成のために、自他尊重のマインドで建設的に意見を伝えるアサーティブについて学びます。 個々の成果を掛け合わせてチームの生産性を上げるためには、伝えにくいことを建設的に伝えるスキルをリーダー自身がリスキル・スキルアップするだけでなく、部下や後輩もステークホルダーに対してアサーティブなコミュニケーションを取れるよう指導する必要があります。 本研修では、現場における具体的課題を想定した実践ロールプレイとフィードバックを行って実情に即したスキルアップにつなげます。 なお、このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:10.0ポイント)の取得が可能です。 | |
3 | HSV265 | ロジカルライティング -読み手が納得・行動する文書を作成する-【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | 論理構造化の手法を使った論理的な文書作成方法をeラーニングで学びます。オンライン研修で、「自分の意見を説得力をもって伝え、読み手の意思決定・行動を引き出せる」文書作成のスキルを実習を通して身につけます。 本研修では、Microsoft PowerPointとMicrosoft Wordを使ったワークがあります。オンライン研修に接続するデバイスで各ツールをご準備ください。 | |
4 | HSV233 | (PDU)ストラクチャード・コミュニケーション‐会議を空中戦にせず、図で共有する・伝える・理解する・考える‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 |
0.5日間 | このコースでは、限られた時間の中で、できるだけ有効な情報を引き出し、整理し、考えを伝えることが求められる方が、相手とのコミュニケーションにおいて、情報を構造化し図で表現するために必要な知識を学びます。基本となる図解パターンを元に、考えを伝える演習や、聞く演習、また考えをまとめる演習を通じて、相手の課題を解決するための図解スキルを修得します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 | |
5 | HSV230 | ロジカルプレゼンテーション基礎【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 聞き手を納得・行動させるために必要なプレゼンテーションの構成や、効果的に伝えるデリバリー、資料のポイントを学びます。特に、説得力を持って分かりやすく伝えるためのストラクチャリングとストーリーデザインを中心に学びます。実際に「自部門における業務効率化や職場の改善」をテーマに発表し、フィードバックをもとに改善します。 | |
6 | HSV266 | プレゼンを生き生きさせるビジュアル化技法-相手を惹きつけるための資料作成-【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 0.5日間 | ビジュアル化は、プレゼンテーションを成功させるための重要な技術の一つです。見やすく、訴求力の高い資料を作成するためのビジュアル化技法を、演習主体で実践、学習します。本コースでは実際にPowerPointスライドを編集します。PCなど、PowerPointを使用できる機器を必ずご用意ください。また、あらかじめお取り組み頂いた事前課題をご用意ください。 | |
7 | HSV145 | 協創を生みだす交渉(基礎演習編)【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | 模擬交渉を通じて、交渉研究による基礎理論とロジカルシンキングを活用した基礎的な問題解決型交渉スキルを学びます。模擬交渉は1対1の社内交渉であり、協創を生みだした実例から開発したケースを用いて実施します。 | |
8 | HSV185 | 行動経済学を応用したパースエイション(説得)のスキル‐ハーバード流交渉学の真価を発揮するために‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ハーバード流の基本を押えつつ、人間の不合理な行動を理解した説得のスキルを身につけます。協調戦略や損失回避・期間選択・心理会計といった行動経済学上のテーマを活用しながら、役割を交代しつつロールプレイを実施し、体験的に交渉力を改善します。 | |
9 | HSV257 | 隠れたニーズとホンネを引き出す傾聴・質問力トレーニング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | しっかり話を聞いているつもりでも、実は興味・関心があることを質問しているだけ、表面的で当たり障りの無い要望しか聞き出せていない、そんな会話になることはありませんか? 本研修では、相手が安心して語れる環境を整えるポイントや、相手が隠し持つ本音や相手自身も気づいていない課題や願望を引き出すための、傾聴と質問のセオリーと使い方のコツを手に入れます。 | |
10 | HSV268 | コーチング基礎 -メンバーがコミットする目標設定編-【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | メンバーが本来持っている能力や行動を引き出し、目標達成や成長を促進するコーチングスキルを学びます。 「信頼関係の構築」「傾聴」「承認」「フィードバック」「質問」「提案」などコーチングに必要な要素や、コーチングの基本プロセスである「GROWモデル」を紹介します。 本コースは、目標設定シーンにおけるコーチングを深堀し、コーチングスキルの実務への活用イメージを高めます。 メンバーに気持ちよく目標にコミットしてもらうことをめざして、実際に目標設定シーンにおけるロールプレイング(コーチング)を行います。 ※オンライン開催するクラスと、集合(対面)開催するクラスがあります。お申し込み時に、よくご確認ください。 | |
11 | HSV263 | コーチング基礎 -目標達成を促すフォローアップ・フィードバック編-【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | メンバーが本来持っている能力や行動を引き出し、目標達成や成長を促進するコーチングスキルを学びます。「信頼関係の構築」「傾聴」「承認」「フィードバック」「質問」「提案」などコーチングに必要な要素や、コーチングの基本プロセスである「GROWモデル」を紹介します。本コースは、目標設定後のフォローアップ、フィードバックシーンにおけるコーチングを深堀し、コーチングスキルの実務への活用イメージを高めます。 目標達成において課題が生じている部下に対してフォローアップするシーンを想定し、実際にロールプレイング(コーチング)を行います。 ※オンライン開催するクラスと、集合(対面)開催するクラスがあります。お申し込み時に、よくご確認ください。 |
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12 | HSV250 | (PDU)部下のパフォーマンスを高める1on1面談とフィードバック【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | メンバが話したいことを話すミーティングとは何か、またメンバの自主性が上がっていく会話とは何か、をロールプレイングを通して体系的に学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 | |
13 | HSV239 | (PDU)コーチング実践 -部下のやる気と成長を促す-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 現場でのコーチング実践に課題を感じている方向けのコースです。コーチングフレームやスキルを適切に使えていないのではないか、メンバ(クライアント)に行動変容が起きないのはなぜなのか、など、悩み/困りごとを解消するために課題を明らかにし、3回シリーズで解決していきます。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 ※本コースは、21年度「コーチングカレッジ」と同内容のコースです。 |
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14 | HSV221 | (PDU)自分を知り他者を知るコミュニケーションマネジメント‐ DiSCモデルによる‐【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | さまざまな考え方やキャリアを持つ他者と、どうコミュニケーションをとればよいか学習します。自己を知り、他者を推察し「違いは間違いではない」という考えのもと、具体的アプローチ方法を学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 | |
15 | HSV218 | 自己回復力を高めるストレスマネジメント-レジリエンスを育むために-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ストレスについて正しい知識とその対処法を修得するとともに、セルフケアを中心に、自分に合った適切なストレス対処法を学習します。 | |
16 | HSV248 | ピーク・パフォーマンス-集中力を手に入れる-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | 仕事において日々さらされるストレスや環境による作業効率の変化を認識することで、それらをコントロールし、成果の向上に繋げた上でよりよい生活を送れる力を身につけます。「体の仕組み/状態とパフォーマンス向上の関係性」を理解し、オフィスや自宅で簡単にできるマインドフルネス、ストレッチなどを体験します。心身の緊張をほぐし、一つの事柄に集中して取り組む能力を高めること、且つ高めた集中力を安定して持続させることをめざします。 | |
17 | HSV222 | (PDU)リーダのためのマインドフルネス-成果発揮へのセルフリーダシップとマインドフル-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | 忙しい現代ビジネスパーソンが集中力を高め記憶力や思考力を増進し、些事に悩まない強靭なリーダーシップが発揮できるようになるための手がかりです。グーグルやインテルのみならず世界のトップ企業において実践され始めている、マインドフルネスについて学習します。基本的な方法論を学び、実践できるようにします。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 | |
18 | HSE713 | <eラーニング>アサーティブ・コミュニケーション-発展的・協調的な自己主張- | 2時間 | アサーティブ・コミュニケーションとは、相手の立場や意見を尊重しながら自分の考えや気持ちを明快に伝えるコミュニケーションスタイルのことです。DE&I実現においても重要な、相互尊重のマインドに基づいたコミュニケーションのポイントを学習します。上司、同僚、部下、顧客、取引先、立場に関わらず、様々な相手にものをきちんと伝えるためのフレームワークを提供します。 | |
19 | HSV256 | 聴き手を惹き込むプレゼンテーション・デリバリー-心をつかむ表現を磨く-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 相手に信頼感を印象付けるヒューマンスキルの基本を学び、プレゼンテーションを通して自分の想いを聴き手に伝えるためのデリバリースキルを学習します。プレゼンテーション実習を通して、自分が伝えたいこと、自分の想いを聴き手に感じとってもらうためにはどのように話せばよいのか、話の構成から言葉の選び方・語調、アイコンタクト等の各種スキルをブラッシュアップします。聴き手に自分の想いを伝えるスキルを学びます。 学習効果を高めるため、カメラおよびPowerPointを使用できる環境でご受講ください。 | |
20 | HSE137 | <eラーニング>ビジュアル化技法の基本-魅力的なビジュアル資料を作る- | 4時間 | プレゼンテーションのビジュアル資料に不可欠なビジュアル要素として、図解、レイアウト、色彩、ユニバーサルデザインの基本を学習します。 | |
21 | HSE138 | <eラーニング>グラフィカルトレーニング-思考を図解で強化する- | 2時間 | 情報の伝達は速く正確であることが求められます。情報の可視化は「考えや情報をうまく伝えられない」「伝わるまでに時間がかかる」という悩みを解決する技術の一つです。このコースでは、「思考を視覚化するヒント」「図解の基本的なパターン」「美しく分かりやすい図解を作るための基本セオリー」のポイントを中心として、整理され、伝わりやすい情報の可視化技法の基本手法を学習します。 | |
22 | HSE301 | <eラーニング>【スキル定着】ビジュアルデザイン | 4時間 | 提案などの場において、内容を伝達するのに資料を活用する機会は多いです。その資料がビジュアル化されていることで、よりわかりやすく迅速に、かつ誤解なく、相手に伝達することができます。このコースでは、ビジュアル化技法の問題に繰り返し取り組むことで、知識としてのビジュアル化技法からより実践的なポイントを押さえたビジュアル化技法を身につけます。 | |
23 | HSE143 | <eラーニング>協創を生みだす交渉(基礎知識編) | 4時間 | ビジネスにおける交渉の位置づけや、交渉を合理的な合意に導くプロセスを、交渉研究によって培われた基礎理論に基づき学習します。 | |
24 | HSV264 | 協創を生みだす交渉(実践演習編)【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 模擬交渉を通じて最新の交渉研究による基礎理論とロジカルシンキングを活用した問題解決型交渉を学びます。模擬交渉は協創を生みだした実例から開発したケースを用いて実施します。ある顧客のシステム統合について、顧客と提案ベンダーに分かれ、社内交渉、社外交渉をロールプレイで実践します。考え方や利害関係が異なるステークホルダーとWin-Winとなる交渉をめざします。 本コースはPMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:10ポイント)の取得が可能です。 | |
25 | PMV054 | (PDU)プロジェクトを円滑に進めるための合意形成力強化トレーニング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | 顧客やチームメンバと合意形成するコミュニケーションのプロセスを理解しながら、自己のコミュニケーションの「クセ」ならびに、その改善・強化方法を学習します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:13ポイント)の取得が可能です。 | |
26 | HSE714 | <eラーニング>コミュニケーション力を高めるリスニングスキル-傾聴&質問力で受信力を高める- | 2時間 | 建設的で発展的な対話に必要な2大スキル「発信力」と「受信力」のうち、「受信力」を高めます。説得力のある人、交渉において信頼を得ながら話し合いをリードしている人の特徴は相手の話を聴き取れている人です。発信力を高める基本としても必要な傾聴力、質問力アップのポイントを学習します。 | |
27 | HSE712 | <eラーニング>1on1面談のコツ -シチュエーション別マニュアルと1on1に役立つ生成AI活用法- | 3時間 | 1on1面談の基本的な進め方とスキルを学びます。シチュエーション別の具体的な会話例、マニュアルを紹介します。「このような言い回しをすると、こういうことを聞く質問がしやすい」等のヒントにしていただけます。 また、1on1面談を効果的に実施するための準備のポイントと、効率的に準備するための生成AI活用方法を紹介します。 | |
28 | HSE121 | <eラーニング>コーチング基礎-レクチャ編- | 4時間 | 部下または新規配属者などを指導する立場の方が、OJTを効果的に進めるためのポイントを学習します。コーチングのさまざまなスキルを活用した、部下指導に役立つ内容です。このコースは演習を含みません。演習を通して理解を深めたい方は、「コーチング基礎」コースの受講をお薦めします。 | |
29 | HSV224 | イノベーティブ思考-事業創出プロセスを通じて学ぶ-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | マクロ環境の分析から問題定義、サービスアイディアの創出、価値検討、ビジネスモデルの評価といった事業創出の一連のプロセスを学習します。各プロセスにおいて、システム思考・デザイン思考といったイノベーティブな問題解決を進めるための思考法を使って事業創出に取り組みます。 | |
30 | HSV275 | 新・発想力を高めるラテラルシンキング(TM)【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ビジネスにおいて論理的思考法は重要ですが「合理の枠を越えての発想ができない」という弱点があります。思い切った対策、斬新な方法が必要とされる場面で、単なる思いつきやひらめきではない新しいアイデアを案出したいときには「ラテラルシンキング(水平思考)」が有効です。目的と成果を意識しながらも「枠を超えていく思考法」、その考え方と使い方を個人演習、グループ演習を通じて身に付けます。 |
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