No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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1 | HSV245 | 問題解決入門‐クリティカルマインドを発揮し、正しくプロセスをまわす‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ビジネスシーンにおける問題は複雑で、不適切な解決策に無駄な時間と労力をとられることも多々あります。問題解決の精度をあげるためには正しい考え方、プロセスを理解し、結果を評価しながらPDCAサイクルを回していくことが重要です。このコースでは問題解決の一連の流れを一通り体験し、スキルアップへ向けてどのような能力開発を行う必要があるかを体感していただきます。 |
2 | HSV182 | (PDU)ITビジネスにおける戦略の基本と最新動向-イノベーション実現のために-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ポジショニングやリソースベーストビュー等の事業・企業戦略論をしっかりと腹落ちして自らの事業に適用できるようになるまで理解します。またIT分野の企業が、旧来の実業分野に対して有力な競合として参入して行くケース等、ITビジネスとして戦略上踏まえておくべき最新動向を紹介します。IT分野におけるイノベーションやサービスビジネス創造のための実践的な知的基盤となります。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6.5ポイント)の取得が可能です。 |
3 | HSE135 | <eラーニング>WHYで学ぶアカウンティング(基礎知識編) |
8時間 | 「なぜ(Why)」の問いかけを通じて、アカウンティングの必要性を理解しながら、財務諸表を読み解くための基礎知識を学習します。 |
4 | HSE136 | <eラーニング>(PDU)財務諸表の基礎知識 | 4時間 | 財務諸表の目的(役割)と用語を学習します。財務三表ともいわれる貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の仕組みや見方の基礎を学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:4ポイント)の取得が可能です。 |
5 | HSE103 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス1-投資の判断、リスクとリターン- | 4時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
6 | HSE104 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス2-企業価値評価- | 4時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:2.5ポイント)の取得が可能です。 |
7 | HSE105 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス3-資金調達の方法- | 6時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
8 | HSE106 | <eラーニング>(PDU)よくわかるファイナンス4-M&A、コーポレートガバナンス、財務計画- | 6時間 | ファイナンスの基本論点をマスターするだけではなく、ファイナンスに関する指標を計算し、その指標を用いて経営を語ることができるように学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:3.5ポイント)の取得が可能です。 |
9 | HSV252 | (PDU)契約基礎 - 今こそ押さえておきたい!エンジニアと営業のための契約書の見方・ポイント - | 2日間 | 日本・海外(英文)を比較しながら、契約の基本や、契約書の見方・読み方、押さえるポイントを学びます。本コースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
10 | HSJ203 | 体験型サプライチェーン経営(SCM)学習プログラム「The Fresh Connection」 | 2日間 | 架空のフルーツジュース製造業、The Fresh Connection社のサプライチェーン経営(SCM)の疑似体験を通し、SCM関連の業務プロセスを把握し、このプロセス上で行う意思決定が、業績にどう影響するかを体験学習します。加えて、チームでプレーすることにより、業務間の繋がりの持つ意味や戦略に沿ったチームでの意思決定の有り方を体験学習します。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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前に踏み出す力 | 1 | HSV244 | (PDU)ファシリテーション研修‐成果を出す会議の進め方‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1日(0.5日×2回) | ・このコースは、基礎知識を事前動画(3時間)にて学習いただき、研修当日(0.5日×2回)は演習中心に進めます。 ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・成果を出す会議に必要なファシリテーションスキルを学習します。会議の種類と場面において、自身の課題や苦手意識がどこにあるのかを明確します。そのうえで、効果的なファシリテーションプランならびに現場での実践を通して、ファシリテーションスキルの向上をめざします。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:11ポイント)の取得が可能です。 |
2 | HSV240 | 自律型人財に求められるフォロワーシップ-相乗効果を発揮し、チームの成果を最大化する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・フォロワーシップの概念を理解し、フォロワーが担う役割を学びます。現場でフォロワーシップを発揮するために自身の課題と向き合い、主体的に能力を伸ばすポイントを学習します。さらに、チームのリーダやメンバと建設的な関係を築き、自身とチームの成果を最大化するための要素を学び、職場での実践方法を計画します。 |
No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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1 | HSV245 | 問題解決入門‐クリティカルマインドを発揮し、正しくプロセスをまわす‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ビジネスシーンにおける問題は複雑で、不適切な解決策に無駄な時間と労力をとられることも多々あります。問題解決の精度をあげるためには正しい考え方、プロセスを理解し、結果を評価しながらPDCAサイクルを回していくことが重要です。このコースでは問題解決の一連の流れを一通り体験し、スキルアップへ向けてどのような能力開発を行う必要があるかを体感していただきます。 |
2 | HSE133 | <eラーニング>視座を高めるシステムシンキング | 6.5時間 | システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、システムを可視化する方法として因果ループ図・欲求連鎖分析の基本知識を学習します。また、これらの方法を使って以下のようなサイズのシステムの問題解決に有効であることを学習します。 ・全員が本心を隠しながら働くチームのもやもや ・部門の目標に集中すると会社としての共通目標から遠ざかるセクショナリズム ・BtoCの単純な形から、BtoBtoCやBtoCtoCなどへ変化するエコシステム |
3 | HSV223 | システムシンキング基礎-問題を構成する互いに影響しあう要素の「つながり」を可視化する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、eラーニングで学習したシステム思考の知識をもとに、実際の業務でどのように活用していけばよいか、演習を通して活用のヒントを学習します。 |
4 | HSE066 | <eラーニング>思考技法の概要 | 4時間 | これまで以上に業務における「思考」のウェイトが増しています。このような状況に対応するため、古今東西のあらゆる思考技法を、発想と情報整理の技法を中心に広く浅く学習します。 |
5 | HSE126 | <eラーニング>ロジカルシンキング基礎-論理の可視化と論理チェックのポイント- | 8時間 | 問題を解決する際や、相手の納得を得られるために伝える際に必要となる、論理的思考の標準的なプロセスと構成を学習します。日々の業務での出来事・経験と自己の成長と結び付けながら思考技術を学習します。 |
6 | HSE036 | <eラーニング>QFD(品質機能展開)で学ぶマトリクス表の上手な使い方-マトリクス表を使って「決める」を考える- | 4時間 | QFD(品質機能展開)の手法を学習します。 |
7 | HSE037 | <eラーニング>TRIZで学ぶ発想のパターン-科学的な強制発想法- | 4時間 | TRIZの手法を学習します。 |
8 | HSE072 | <eラーニング>意思決定のスキル-合理と心理を理解したうえでの意思決定- | 4時間 | ロジカルシンキングを踏まえ、ビジネス上の意思決定の場面において必要な基本概念とスキルを学習できます。意思決定において無意識のうちに行ってしまう錯誤のパターンをクイズ形式で解きながら体感します。 |
9 | HSE302 | <eラーニング>【スキル定着】相手を納得させる論理構成力を磨く | 4時間 | ロジックツリーやピラミッドストラクチャを何度も作って練習します。例えば、相手を納得させなければならない企画・提案の状況をケースとして設定し、その中で相手を納得させる論理構成をピラミッドストラクチャで作ります。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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チームで働く力 | 1 | HSV251 | (PDU)アサーティブ・コミュニケーション ‐職場に活かせる建設的コミュニケーションスキルの向上‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・自他尊重のマインドに基づいて、自分の考えや気持ちを明快に伝えるアサーティブコミュニケーションを学習します。また、自分と異なるコミュニケーションスタイルの後輩や上司・先輩、顧客への効果的なアプローチのポイントを紹介します。マイケースを用いて、伝えづらいことを建設的に伝えるための「アサーティブに伝える戦略」を検討し、職場での実行計画を作成します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
2 | HSV205 | ロジカルライティング(演習編) ‐読み手が納得・行動する文書を作成する‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 「ロジカルライティング(基礎知識編)‐読み手が納得・行動する文書を作成する‐」eラーニングコースで学んだ論理構造化の手法を使って論理的な文書作成法を学びます。また、読み手が理解しやすい文書作成のスキルを実習を通して身につけます。 |
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3 | HSV233 | (PDU)ストラクチャード・コミュニケーション‐会議を空中戦にせず、図で共有する・伝える・理解する・考える‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 |
0.5日間 | ・このコースは、基礎知識を事前動画(2時間)にて学習いただき、研修当日(0.5日間)は演習中心に進めます。 ・研修当日は「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、限られた時間の中で、できるだけ有効な情報を引き出し、整理し、考えを伝えることが求められる方が、相手とのコミュニケーションにおいて、情報を構造化し図で表現するために必要な知識を学びます。基本となる図解パターンを元に、考えを伝える演習や、聞く演習、また考えをまとめる演習を通じて、相手の課題を解決するための図解スキルを修得します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
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4 | HSV230 | ロジカルプレゼンテーション基礎【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | ・このコースは、基礎知識を事前動画(2時間)にて学習いただき、研修当日(1.5日間)は演習中心に進めます。 ・研修当日は「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・聞き手を納得・行動させるために必要なプレゼンテーションの構成や、効果的に伝えるデリバリー、資料のポイントを学びます。特に、説得力を持って分かりやすく伝えるためのストラクチャリングとストーリーデザインを中心に学びます。実際に「自部門における業務効率化や職場の改善」をテーマに発表し、フィードバックをもとに改善します。 |
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5 | HSV243 | プレゼンを生き生きさせるビジュアル化技法‐相手を惹きつけるための資料作成‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 0.5日間 | ・このコースは、基礎知識を事前eラーニング(2時間)にて学習いただき、研修当日(0.5日)は演習中心に進めます。 ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ビジュアル化は、プレゼンテーションを成功させるための重要な技術の一つです。見やすく、訴求力の高い資料を作成するためのビジュアル化技法を、演習主体で実践、学習します。本コースでは実際にPowerPointスライドを編集します。PCなど、PowerPointを使用できる機器を必ずご用意ください。また、あらかじめお取り組みいただいた事前課題をご用意ください。 |
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6 | HSV145 | 協創を生みだす交渉(基礎演習編)【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・模擬交渉を通じて、交渉研究による基礎理論とロジカルシンキングを活用した基礎的な問題解決型交渉スキルを学びます。模擬交渉は1対1の社内交渉であり、協創を生みだした実例から開発したケースを用いて実施します。 |
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7 | HSV185 | 行動経済学を応用したパースエイション(説得)のスキル‐ハーバード流交渉学の真価を発揮するために‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ハーバード流の基本を押えつつ、人間の不合理な行動を理解した説得のスキルを身につけます。協調戦略や損失回避・期間選択・心理会計といった行動経済学上のテーマを活用しながら、役割を交代しつつロールプレイを実施し、体験的に交渉力を改善します。 |
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8 | HSV232 | コーチング基礎‐基本の6種スキルとGROWモデル‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・コーチングのさまざまなスキルを活用した、部下指導に役立つ演習を中心とした内容です。部下または新規配属者などを指導する立場の方が、OJTを効果的に進めるためのポイントを学習します。 |
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9 | HSV250 | (PDU)部下のパフォーマンスを高める1on1面談とフィードバック【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・メンバが話したいことを話すミーティングとは何か、またメンバの自主性が上がっていく会話とは何か、をロールプレイングを通して体系的に学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
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10 | HSV239 | (PDU)コーチング実践 -部下のやる気と成長を促す-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・現場でのコーチング実践に課題を感じている方向けのコースです。コーチングフレームやスキルを適切に使えていないのではないか、メンバ(クライアント)に行動変容が起きないのはなぜなのか、など、悩み/困りごとを解消するために課題を明らかにし、3回シリーズで解決していきます。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 ※本コースは、21年度「コーチングカレッジ」と同内容のコースです。 |
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11 | HSV221 | (PDU)自分を知り他者を知るコミュニケーションマネジメント‐ DiSCモデルによる‐【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・さまざまな考え方やキャリアを持つ他者と、どうコミュニケーションをとればよいか学習します。自己を知り、他者を推察し「違いは間違いではない」という考えのもと、具体的アプローチ方法を学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
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12 | HSV218 | 自己回復力を高めるストレスマネジメント-レジリエンスを育むために-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ストレスについて正しい知識とその対処法を修得するとともに、セルフケアを中心に、自分に合った適切なストレス対処法を学習します。 |
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13 | HSV248 | ピーク・パフォーマンス-集中力を手に入れる-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・仕事において日々さらされるストレスや環境による作業効率の変化を認識することで、それらをコントロールし、成果の向上に繋げた上でよりよい生活を送れる力を身につけます。「体の仕組み/状態とパフォーマンス向上の関係性」を理解し、オフィスや自宅で簡単にできるマインドフルネス、ストレッチなどを体験します。心身の緊張をほぐし、一つの事柄に集中して取り組む能力を高めること、且つ高めた集中力を安定して持続させることをめざします。 |
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14 | HSV222 | (PDU)リーダのためのマインドフルネス-成果発揮へのセルフリーダシップとマインドフル-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・忙しい現代ビジネスパーソンが集中力を高め記憶力や思考力を増進し、些事に悩まない強靭なリーダーシップが発揮できるようになるための手がかりです。グーグルやインテルのみならず世界のトップ企業において実践され始めている、マインドフルネスについて学習します。基本的な方法論を学び、実践できるようにします。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
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15 | PMV054 | (PDU)プロジェクトを円滑に進めるための合意形成力強化トレーニング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・顧客やチームメンバと合意形成するコミュニケーションのプロセスを理解しながら、自己のコミュニケーションの「クセ」ならびに、その改善・強化方法を学習します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:13ポイント)の取得が可能です。 |
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16 | HSV229 | 協創を生みだす交渉(実践演習編)【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・模擬交渉を通じて最新の交渉研究による基礎理論とロジカルシンキングを活用した問題解決型交渉を学びます。模擬交渉は協創を生みだした実例から開発したケースを用いて実施します。 |
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17 | HSE143 | <eラーニング>協創を生みだす交渉(基礎知識編) | 4時間 | ビジネスにおける交渉の位置づけや、交渉を合理的な合意に導くプロセスを、交渉研究によって培われた基礎理論に基づき学習します。 |
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