研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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ビジネス/ヒューマンスキル | 1 | HSV126 | 報連相のためのビジネスコミュニケーション基礎【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 社会人として身につけたい報連相(報告・連絡・相談)の重要性を、グループによる論議やロールプレイを行うことで学習します。 |
2 | HSE715 | <eラーニング>ビジネスライティング -ケース別演習で身につく!読み手に伝わる文書作成- |
8時間 | 読み手を意識したわかりやすい文章を作成するためのポイントや、メールや議事録、報告書の書き方を学びます。また、「上司・先輩への相談メール」など、日常的なケースでの文書作成を練習します。準備シートを用いて情報を整理し、メール文面の草案を生成することもできます(作成例あり) 。 | |
3 | HSV315 | ロジカルライティング -読み手が納得・行動する文書を作成する-【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 論理構造化の手法を使った論理的な文書作成方法をeラーニングで学びます。オンライン研修で、「自分の意見を説得力をもって伝え、読み手の意思決定・行動を引き出せる」文書作成のスキルを実習を通して身につけます。本研修では、Microsoft PowerPointとMicrosoft Wordを使ったワークがあります。オンライン研修に接続するデバイスで各ツールをご準備ください。 | |
4 | HSV318 | 【少人数制】聴き手を惹き込むプレゼンテーション・デリバリー-心をつかむ表現を磨く-【バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 相手に信頼感を印象付けるヒューマンスキルの基本を学び、プレゼンテーションを通して自分の想いを聴き手に伝えるためのデリバリースキルを学習します。プレゼンテーション実習を通して、自分が伝えたいこと、自分の想いを聴き手に感じとってもらうためにはどのように話せばよいのか、話の構成から言葉の選び方・語調、アイコンタクト等の各種スキルをブラッシュアップします。聴き手に自分の想いを伝えるスキルを学びます。学習効果を高めるため、カメラおよびPowerPointを使用できる環境でご受講ください。 | |
5 | HSV230 | ロジカルプレゼンテーション基礎【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 1.5日間 | 聞き手を納得・行動させるために必要なプレゼンテーションの構成や、効果的に伝えるデリバリー、資料のポイントを学びます。特に、説得力を持って分かりやすく伝えるためのストラクチャリングとストーリーデザインを中心に学びます。実際に「自部門における業務効率化や職場の改善」をテーマに発表し、フィードバックをもとに改善します。 | |
6 | HSV266 | プレゼンを生き生きさせるビジュアル化技法‐相手を惹きつけるための資料作成‐【eラーニング(事前学習)+バーチャル・クラスルーム】 | 0.5日間 | ビジュアル化は、プレゼンテーションを成功させるための重要な技術の一つです。見やすく、訴求力の高い資料を作成するためのビジュアル化技法を、演習主体で実践、学習します。本コースでは実際にPowerPointスライドを編集します。PCなど、PowerPointを使用できる機器を必ずご用意ください。また、あらかじめお取り組みいただいた事前課題をご用意ください。 | |
7 | HSE142 | <eラーニング>3時間でわかる ロジカルコミュニケーション 報・連・相を徹底演習! | 3時間 | 仕事では、様々な人とのコミュニケーションが発生します。経験が浅いうちは、上司や先輩の指導を受けながら仕事をすることが多いでしょうから、報告、連絡、相談が欠かせません。報連相を上手に行うようになるには、ロジカルシンキングの基本をおさえることが大切です。このコースではロジカルシンキングの基本を活かした報連相と、それらを応用したロジカルコミュニケーションまでを学びます。 | |
8 | HSE146 | <eラーニング>WHYで学ぶアカウンティング(基礎知識編) | 8時間 | 「なぜ(Why)」の問いかけを通じて、アカウンティングの必要性を理解しながら、財務諸表を読み解くための基礎知識を学習します。 | |
9 | HSE166 | <eラーニング>【スキル定着】相手を納得させる論理構成力を磨く | 4時間 | ロジックツリーやピラミッドストラクチャを何度も作って練習します。例えば、相手を納得させなければならない企画・提案の状況をケースとして設定し、その中で相手を納得させる論理構成をピラミッドストラクチャで作ります。 | |
10 | HSV269 | ロジカルシンキング基礎 - 論理の可視化と論理チェックのポイント -【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 問題を解決する際や、相手の納得を得られるために伝える際に必要となる、論理的思考の標準的なプロセスと構成を学習します。日々の業務での出来事・経験と自己の成長と結び付けながら思考技術を学習します。 | |
DXリテラシー | 1 | DBE069 | <eラーニング>考えてみようDX‐デジタルトランスフォーメーション理解編‐ | 3時間 | デジタルトランスフォーメーションは、あらゆる業種に広がり、あらゆる業務でデジタル化に取り組む必要があります。今、世の中でデジタルによりどのような変革が起きているのか、今後どのように取り組んでいくべきなのかを身近に感じていただきます。 |
2 | DBE041 | <eラーニング>考えてみようDX‐ビジネス着想編‐ | 3時間 | デジタルトランスフォーメーション(DX)に関して持たれがちな「難しそう」というイメージを取り除き、思ったより簡単であるとイメージしていただくためのコースです。DXで何ができるのか、データを活用した事業案やサービス案をどうやって考えればいいかについて、学習します。 | |
3 | DBE042 | <eラーニング>考えてみようDX-データ活用による業務改善編- | 3時間 | デジタルトランスフォーメーション(DX)に関して持たれがちな「難しそう」という印象を取り除き、思ったより簡単であるとイメージしていただくためのコースです。これまでのような経験や勘に頼った判断ではなく、データ分析の結果に基づいて、合理的な意思決定をするにはどうしたらいいのかについて、学習します。 | |
4 | HSE116 | <eラーニング>データ分析手法の理論と適用 | 14時間 | データ分析の理論や作業スキルに加え、各分析手法を適用する際の考え方も学習します。データを手に入れてからレポートとするまでの一連の頭と手の動かし方を学習します。 | |
IT基本 | 1 | SJV104 | コンピュータ基礎【バーチャル・クラスルーム】 |
5日間 | 情報処理技術者として必要となる基礎知識を学習します。 |
2 | SJE327 | <eラーニング>コンピュータ基礎-情報システム編- | 4時間 | 情報処理技術者として必要な情報システムの基礎知識を学習します。 | |
3 | SJE325 | <eラーニング>コンピュータ基礎-ハードウェア編- | 8時間 | 情報処理技術者として必要なハードウェアの基礎知識を学習します。 | |
4 | SJE326 | <eラーニング>コンピュータ基礎-ソフトウェア編- | 8時間 | 情報処理技術者として必要なソフトウェアの基礎知識を学習します。 | |
5 | SJE324 | <eラーニング>コンピュータ基礎-情報の基礎理論編- | 4時間 | 情報処理技術者として必要な情報基礎理論の基礎知識を学習します。 | |
6 | SCE018 | <eラーニング>情報セキュリティリテラシー-セキュリティの必要性と対策- | 4時間 | 情報システムの利用者が理解しておくべきセキュリティ上の対策の必要性、および基礎的なセキュリティ用語について学習します。 | |
7 | SJV100 | IT技術はじめの一歩 -ITリテラシー向上をめざして-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | これからITを学習する中で、まず必要となるコンピュータの基礎知識について学習します。コンピュータなどの各技術要素に対して踏み込んだ説明はせず、概要とイメージを紹介する内容になっていますので、「はじめてITを学習する方」にお勧めのコースとなります。 |
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