顧客理解に取り組んではいるものの、気づきや仮説を十分に整理・言語化できず、「自分の中では分かったつもりだが、チームには伝えきれていない」そんな状態に心当たりのある方も多いのではないでしょうか。
また、顧客理解を通じて得られた重要な示唆が、特定の担当者の経験や勘に留まり、ナレッジとして組織に共有・蓄積されていないケースも少なくありません。いずれも、得られた知識や気づきを、組織の力として十分に活かしきれていない状態と言えます。
今回ご紹介するコースは、顧客理解の成果を「個人の成功体験」で終わらせず、組織で使い続けられるノウハウとして定着させることを目的とした研修です。
まず「(PDU)顧客価値を解き明かすマーケティングリサーチ最新技法」では、定性的・定量的リサーチを組み合わせて顧客理解を深める方法を学びます。デジタル領域のマーケターが活用している考え方や技法を中心に、BtoBビジネスへの適用を想定しながら、顧客理解の解像度を高めます。
続く「ナレッジマネジメント概説-属人化を防ぎ業務効率を向上させる-」では、そこで得られた気づきや判断の背景を、個人の暗黙知に留めることなく、形式知として整理・共有する方法論を学習します。ナレッジを一度まとめて終わらせるのではなく、組織として継続的に維持・管理し、活用し続けるための考え方とプロセスを理解します。
この2つの研修を通じて、顧客理解 → 判断 → 成果という一連の流れを、誰もが参照でき、再現できる形で組織に残していくことをめざします。
顧客理解の質をさらに高めたい方、そして、その成果をチームや組織の力として積み上げていきたい実務リーダーの方におすすめのプログラムです。
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