研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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IT戦略・IS企画研修 | 1 | CDV017 | (PDU)IT経営ストラテジ(経営戦略コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】 | 2日間 | IT経営推進のマネジメントプロセスとして、経営課題を引き出し、経営改革を実現するために「経営戦略プロセス」を中心に学習します。このコースでは企業ケース事例を用いながら、IT経営実現領域の経営戦略策定から、経営戦略実行、経営戦略評価段階にいたるまでの一連のIT経営を推進する手順を学習します。このコースは、IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.1に準拠し、ITコーディネータ協会のIT経営体感ケース研修の認定コースとされているため、ITコーディネータ資格取得をめざす人にとっての推奨研修になっています。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:16ポイント)の取得が可能です。 ※IT戦略、IT利活用プロセスについては、別コースの【IT経営ストラテジ(IT戦略コース)】で学習が可能です。 |
2 | CDV011 | (PDU)IT経営ストラテジ(IT戦略コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】 | 2日間 | IT経営推進のマネジメントプロセスとして、IT経営実現領域の「IT戦略プロセス」および「IT利活用プロセス」を中心に学習します。このコースでは企業ケース事例を用いながら、IT経営実現領域のITサービスやIT利活用のための戦略を立て、実行を評価する「IT戦略プロセス」と、具体的なIT利活用実現に向けた活動である「IT利活用プロセス」の重要性を理解します。このコースは、IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.1に準拠し、ITコーディネータ協会のIT経営体感ケース研修の認定コースとされているため、ITコーディネータ資格取得をめざす人にとっての推奨研修になっています。 ※経営戦略の策定・実行・評価を行う経営戦略プロセスについては、別コースの【IT経営ストラテジ(経営戦略コース)】で学習が可能です。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:16ポイント)の取得が可能です。 |
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3 | CDV016 | (PDU)IT経営ストラテジ(変革認識コース)【パーソル総合研究所 ライブ配信】 | 2日間 | このコースではIT経営の上流となる変革認識および、ITコーディネータプロセスガイドラインを学ぶことを通じて、ITコーディネータケース研修に相当する知識をトータルで修得します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:16ポイント)の取得が可能です。 | |
4 | CTV076 | (PDU)変革の時代に生き残るために必要な戦略的IT投資のポイント-守りから攻めのPMシリーズ-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・関与者とコミュニケーションを取りながらビジネス変革の成功シナリオを共有し、戦略的IT投資でそれを実現するための具体的手法を修得します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
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5 | CTV071 | IT主導で攻めのビジネスを実現するためのビジネス要件とIT企画の作り方 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ITを全面的に活用することでこれまでになかった新しいビジネスを実現する企業がどんどん生まれています。自社においてこのような取り組みをどのように進めれば良いのか。その最重要ポイントに絞って、書籍「ビジネスデザイン」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
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システム開発研修 | 1 | SPV058 | 演習で学ぶ!情報システムの役割と開発の進め方【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報システムを開発・発注するうえで必要な基礎知識として、工程別に作業内容や作業目的を学習します。加えて開発プロジェクトの計画・統制・終結の側面から、代表的な仕事(見積り、契約など)についても学習します。 |
2 | SJE029 | <eラーニング>システム開発の基礎 | 4時間 | システム設計の手法について基礎的な知識を学習します。 | |
要件定義研修 | 1 | SPV058 | 演習で学ぶ!情報システムの役割と開発の進め方 【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報システムを開発・発注するうえで必要な基礎知識として、工程別に作業内容や作業目的を学習します。加えて開発プロジェクトの計画・統制・終結の側面から、代表的な仕事(見積り、契約など)についても学習します。 |
2 | SPV077 | システムのニーズ分析【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・要件定義は、顧客課題を解決するシステム開発の成功を左右する重要な工程です。要件定義の実施には、事前にステークホルダーのシステムへのニーズ(要求)を体系的に整理し、本質的な課題を抽出するニーズ分析が不可欠です。ニーズ分析の具体的な進め方について解説と演習を通して学習します。 |
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3 | SPV024 | システムの要件定義技法【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・システム化による問題解決を図る際に求められる"システムが提供すべき機能"の導出方法について学習します。また、要件定義書を策定するうえで必須となる考え方について演習を通して学習します。非機能要件については、性能、セキュリティなどの観点から整理しておくべき事項を紹介します。 |
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4 | SPV076 | 要件定義における業務の可視化を成功させるトレーニング‐業務ニーズから導くシステム化要件‐【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ニーズ分析の結果をもとに業務・システムの要件を定義するトレーニングです。要件定義において業務の可視化を行うことにより合意形成できる要件定義を行うための手法を修得できます。 |
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5 | CTV005 | (PDU)トラブルを防止する調達要件の分析‐RFPの作成と提案書の評価を中心に‐【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報システムの開発/導入は重要な投資案件であるにも関わらず、処理能力不足や予算超過など、多くの失敗事例が報告されています。これらの中には調達要件の分析不備が原因と推定されるケースも少なくありません。システム要件を的確に伝えるRFPの作成、ベンダからの提案書の合理的な評価方法、および信頼性を向上させるIT契約書の締結などに関する知識を、演習を通して学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
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6 | CTV077 | 要件定義スキル基礎-ロールプレイによる要求の引き出し- | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、要件定義の進め方の概要について学びます。要件定義を進める上で共通的に必要となるスキル(コミュニケーション、問題解決)について、内容の理解が容易な事例を用いた演習を通して学習します。 |
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設計技法研修 | 1 | SPV058 | 演習で学ぶ!情報システムの役割と開発の進め方 【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報システムを開発・発注するうえで必要な基礎知識として、工程別に作業内容や作業目的を学習します。加えて開発プロジェクトの計画・統制・終結の側面から、代表的な仕事(見積り、契約など)についても学習します。 |
2 | CTE007 | <eラーニング>アプリケーション・アーキテクチャ基礎 | 6時間 | アプリケーションのアーキテクチャを設計するための基本的な考え方を学習します。本コンテンツではレイヤアーキテクチャを例に、それぞれの層の役割、代表的なコンポーネントについて説明します。 | |
3 | SPE017 | <eラーニング>構造化モデリングによるシステムの機能抽出 | 5時間 | データフロー図やデータディクショナリ、ERD、状態遷移図を用いてシステムを構造的に分析する手法を学習します。また、システムを段階的に詳細化しモデル化する価値や思考法を学習します。 | |
4 | SPV078 | アプリケーション・アーキテクチャ策定演習【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・アプリケーション分野の機能アーキテクチャ策定の基本を中心に学習します。 |
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5 | SPV073 | 業務要件とユーザビリティを確保するためのユーザ要件定義とUIデザインのコツ【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・コンピュータの用途が多様化した現代において、システム開発プロジェクトの終盤においてユーザの検証に伴って生じる「このシステムは使えない」という事態は単なる手戻りというレベルを超えて、プロジェクト自体の意義を問われることすら起こります。この事態を防止するためには、業務上の要件を満たすこととユーザの現場での使い勝手を確保することの両立が不可欠です。ではどうすれば良いのかということについて、書籍「はじめよう!プロセス設計」「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
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6 | SPV075 | 開発の手戻りを最小限にするシステム要件の品質チェックと基本設計のコツ【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・不十分な要件を無理やり設計に落とし込んだ結果、スムースに実装できないような設計を行うと開発工程が迷走しコストを延々と垂れ流すことになります。また仕様変更への意識の足りない設計は、リリース時から硬直したシステムを強いることになり将来的な保守コストを増大させます。これを防止してきちんと要件を開発につなぐための要件チェックと、一貫性と柔軟性を併せ持つ基本設計をどのようにすべきかについて、書籍「はじめよう!システム設計」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
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7 | SPE021 | <eラーニング>待ち行列理論 | 7時間 | ITシステムの設計時に必要となる、待ち行列理論の基本的な考え方を理解します。単一窓口(M/M/1)と複数窓口(M/M/n)を中心に適用方法を修得します。 | |
8 | CTV065 | エンタープライズ ITアーキテクチャのセオリー【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・近年の企業システムは初期の導入から数十年が経過し、相次ぐ改変によって複雑化、巨大化し、多くの問題を抱えています。こうした背景にある企業システムに、今こそ求められるものはアーキテクチャ(構造)です。老朽化した企業システムをやみくもに再構築するのではなく、自社がめざすアーキテクチャを描き、それに向けてシステム全体を着実に整備して行くことが今求められています。このコースでは、 問題提起に始まり、EA の本質を踏まえた上で、具体的なソリューションの設計に至るまで、ITアーキテクチャ主導の企業シスム設計について多くのセオリーを学びます。 |
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9 | SDV006 | クラウドネイティブまるごと理解‐DevOpsからマイクロサービス、クラウドデザインまで‐【アイ・ラーニング ライブ配信】 | 1日間 | クラウドネイティブを構成する技術要素は、DevOps、Continuous Delivery、Container、Microserviceの4つといわれています。このコースでは、サービス提供視点からクラウドを使いこなす知識を身につけます。クラウドデザインにてサービスの動作を理解し、フルマネージドサービスでのシステム設計、マイクロサービス、ドメイン駆動設計を用いたアプリケーション設計からKubernetesへのデプロイ、およびその特有のリリースマネジメント等々、多くの要素のポイントを重点的かつ網羅的に学びます。当コースでのクラウド基盤はMicrosoft Azureを中心として講義しますが、他のクラウドプラットフォームへの応用も可能です。 | |
10 | SPV087 | 新しいUXデザインの進め方【バーチャル・クラスルーム】 | 0.5日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・人間中心デザインを基調としつつ、新しい時代に適合したサービスとプロダクト(ハードウェアやソフトウェア)のUXとユーザビリティのデザインをするための考え方および実践的手法を学びます。 |
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アプリケーション開発研修 | 1 | DBV138 | Python入門-データ分析での活用をテーマとして-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Pythonの基本的な構文やデータ構造を習得し、データ分析で利用されるライブラリの基本的な使い方を学習します。 |
2 | DBV123 | プログラミングはじめの一歩‐Pythonで学ぶアルゴリズム入門‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、プログラミングに必要な「順次/分岐/繰り返し」の考え方を (1)フローチャートでの表現 (2)Pythonを用いた実装 の手順で学習します。 研修ではPythonを用いてプログラミングしますが、このコースで学習する内容はプログラム言語を学習するうえで言語を問わず必要になる知識になります。そのため、Python以外の言語でこれからプログラミングを学習する方でもご受講いただけます。 ※プログラミング経験者はこのコースを受講する必要はありません。 ※このコースはPythonの文法を学習するコースではありません。 ※このコースはeラーニングコース「プログラミングはじめの一歩-Pythonで学ぶアルゴリズム入門-」と同等の内容です。お申し込みの際、ご注意ください。 |
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3 | DBE348 | <eラーニング>【マシン演習付き】プログラミングはじめの一歩‐Pythonで学ぶアルゴリズム入門‐ | 6時間 | このコースは、プログラミングに必要な「順次/分岐/繰り返し」の考え方を(1)フローチャートでの表現、(2)Pythonを用いた実装 の手順で学習します。研修ではPythonを用いてプログラミングしますが、このコースで学習する内容はプログラム言語を学習するうえで言語を問わず必要になる知識になります。そのため、Python以外の言語でこれからプログラミングを学習する方でもご受講いただけます。 ※プログラミング経験者はこのコースを受講する必要はありません。 ※このコースはPythonの文法を学習するコースではありません。 ※このコースは、「プログラミングはじめの一歩-Pythonで学ぶアルゴリズム入門-【バーチャル・クラスルーム】」と同等の内容です。お申し込みの際、ご注意ください。 |
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4 | OJV018 | サーバサイドJavaプログラミング(Servlet/JSP編)【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・要素技術を順に組み合わせてWebアプリケーションを構築する過程を通して、JavaEEによるWebアプリケーション構築に必要なスキルを学習します。 |
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5 | OJV034 | Javaによるデータベースプログラミング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Javaプログラムからデータベースへの一般的なアクセス方法を学習します。 |
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6 | OJE028 | <eラーニング>オブジェクト指向概説 | 6時間 | オブジェクト指向の考え方と基本概念、およびオブジェクト指向による開発の流れを学習します。 | |
7 | VBV040 | Visual Basicプログラミング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・.NET Frameworkの概要、Visual Basicによるオブジェクト指向プログラミングの基本文法、およびVisual BasicによるWindowsアプリケーションの作成方法を、マシン実習を通して学習します。 |
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8 | VCV011 | Visual C#プログラミング【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・.NET Frameworkの概要、Visual C#によるオブジェクト指向プログラミングの基本文法、およびVisual StudioによるWindowsアプリケーションの作成方法を、マシン実習を通して学習します。 |
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9 | NWE032 | <eラーニング>Webシステム入門 | 6時間 | Webシステムの構成要素と代表的なアプリケーション開発技術を学習します。加えて、開発時における留意点を学習します。 | |
10 | NWE031 | <eラーニング>Webアプリケーション設計の基礎 | 8時間 | Webアプリケーション開発に関わるに当たり、設計の観点からの基本的な知識や留意点を学習する入門コースです。ユーザビリティ向上と実装難易度をふまえた画面設計、開発効率や保守性を考慮したフレームワークの必要性、実行効率向上のためのデータと画面設計の対応について学習します。 | |
11 | SPV086 | DevOps入門-バージョン管理とCI/CDを活用した効率的な開発フロー-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・DevOpsの概要、およびDevOps適用時の改善の観点について学習します。DevOpsで特に重要な開発パイプラインの自動化(ソースコードのバージョン管理およびCI/CD)はマシン演習を通して理解を深めます。 |
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12 | CLV017 | クラウドアプリケーション開発【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・クラウド環境によるアプリケーションを効果的に設計する上で、必須となる「スケール」について学習します。従来の3層アーキテクチャでのアプリケーション構造との比較、留意点などの知識を学習します。併せて、クラウドサービスを利用した「サーバーレスアーキテクチャ」によるアプリケーション開発の考え方を学習します。マシン演習では、Amazon Web Servicesを利用します。 |
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13 | CLV009 | Microsoft Azureを用いたWebアプリ開発入門【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Microsoft AzureのWeb Appsやクラウドサービス上に、Web アプリを開発、配置する方法を、マシン実習を通して学習します。また、WebアプリのデータをSQLデータベースやストレージに保存する方法も学習します。 |
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14 | CDV013 | Developing on AWS【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・セキュアで信頼性が高く、スケーラブルなAWSベースのアプリケーションを設計、構築する方法を学習します。AWS コードライブラリ、SDK、IDE ツールキットの使い方も学習し、AWS プラットフォームでの効率的なコード開発とデプロイの方法を学習します。 |
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15 | NWE033 | <eラーニング>HTML/CSSによるWebコンテンツ制作 | 8時間 | HTMLによるリンク、テーブル、フォームなどを用いたWebコンテンツの作成方法を学習します。また、CSSを用いたスタイルシートの効果的な指定方法を学習します。なお、本コース内でもHTML5によるWebコンテンツ作成について学習しますが、より詳しく学習したい方は「HTML5プログラミング」コースにてご案内しています。 | |
16 | NWV141 | JavaScriptプログラミング-ECMAScript 2015対応-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・JavaScriptの基本文法と、DOM、イベント、Ajaxについて学習します。従来の文法だけでなく、ECMAScript 2015からの文法・機能についても学習します。さらに演習を通して、JavaScriptを使用したアプリケーション開発の方法を学習します。 |
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システム基盤研修 | 1 | UXE003 | <eラーニング>クラウドコンピューティング入門 | 4時間 | クラウドコンピューティングの基本的な内容、適用技術を学習します。 |
2 | CLE002 | <eラーニング>Cloud beginnerのためのインフラストラクチャ基礎 | 6時間 | サーバ、ネットワーク、ストレージ、認証、DNS(名前解決)、データベース、HA、バックアップ、クラウドの基本(XaaS、仮想化、パブリック/プライベートクラウド)といった点について、クラウドの研修を受講する前に押さえておきたい基礎を学習します。 | |
3 | CLV014 | 実機で学ぶ!クラウドコンピューティング入門【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・AWSとMicrosoft Azureの概要や違いを実機を操作しながら学習します。 |
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4 | CLV005 | 実機で学ぶ! サーバ仮想化入門‐VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、KVM‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・サーバ仮想化の基礎を解説し、市場で大きなシェアを持っているVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、KVMを利用したサーバ仮想化方法を実機で学習します。 |
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5 | CLV011 | Microsoft Azure概説【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Microsoft Azureの概要およびMicrosoft AzureのPaaS機能、IaaS機能について学習します。マシン実習によりMicrosoft AzureのPaaS、IaaSに対する理解を深めます。なお、演習では、2015年12月から正式提供が開始された新ポータルを使用します。 |
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6 | CLE301 | <eラーニング>【マシン演習付き】コンテナ技術入門 | 7.5時間 | このコースは、コンテナ技術の基本知識と基本動作を学習します。マシン演習を通して、インストール、コンテナおよびイメージの基本操作を体験します。 | |
7 | CDV019 | AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentials【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・1日目はAWSを全体的に理解し、AWS認定クラウドプラクティショナー試験の準備にも役立ちます。2日目はハンズオンを通してAWSを使ったシステムの作成をします。 |
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8 | CDV014 | 【短縮版】Microsoft Azure Administrator【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Microsoft Azure Administrator試験に対応した、Microsoft AzureのIaaSサービス、IDaaSサービスについて基礎的な内容を学習します。 |
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9 | CDV021 | AWS Security Essentials【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースは、AWS クラウドのセキュリティコンセプトについて取り扱い、これには AWS アクセスコントロール、データ暗号化方式、AWS インフラストラクチャーへのネットワークアクセスをセキュアにする方法などを紹介します。また、AWS 共有セキュリティモデルに基づいて、AWS クラウドのどの点でセキュリティ対策を講じる必要があるかを説明し、利用できるセキュリティ指向のサービスと、セキュリティサービスが組織のセキュリティニーズを満たすのに役立つ理由と方法についても学習します。 |
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10 | CDV012 | Architecting on AWS【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・AWSサービスを使って、システムを設計/構築する方法を学習します。また、伸縮自在性、スケーラビリティ、セキュリティ、および高可用性のためのベストプラクティスと機能について学習します。 |
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プロジェクトマネジメント研修 | 1 | PMV065 | プロジェクトマネジメント基礎【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・プロジェクトマネジメントを進めるために必要なプロジェクトの概念やプロジェクトマネジメントのための各手法、考え方を、講義と演習を通して学習します。 |
2 | PME022 | <eラーニング>プロジェクトマネジメント基礎 | 8時間 | プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダードであるPMBOK®ガイドをベースに、プロジェクトマネジメントの基本を学習します。 | |
3 | PMJ066 | (PDU)ワークショップで学ぶプロジェクトマネジメント実践 | 2日間 | プロジェクトマネジメントのベースとなるスコープ記述書の作成、WBSの作成、プロジェクトマネジメント計画書の作成、リスク登録簿の作成などプロジェクト計画のための各手法、考え方を、講義と演習を通して学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 | |
4 | PMV110 | (PDU)ケースメソッドによるPM判断・行動力強化 Part1【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・プロジェクトマネジャーがよく遭遇する事例を対象に、トラブル原因を分析し、ある時点・ある状況に対してどのような対策が必要かを学びます。数多くの事例に取り組むことで、短期間で実践力を身につけます。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
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5 | PMV112 | (PDU)デジタル時代のプロジェクトマネジメント-守りから攻めのPMシリーズ-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・顧客視点の価値向上を実現するSoE(Sysytem of Engagement)では、より不確実性が高く、俊敏性が求められます。従来の社内業務の効率化・利便性改善だけで満足するのではなく、既存ビジネスの高付加価値化や新事業への進出、ビジネスモデルの転換など、顧客視点での企業価値向上をめざす「攻めのPM」として創造性を発揮していくために、必要なマネジメントスキルを追求するマインドセットを、実践演習を通して学びます。 このコースは、22年度まで提供されていた、(PDU)デジタル時代のプロジェクトマネジメント(前編)と(PDU)デジタル時代のプロジェクトマネジメント(後編)の統合コースです。 このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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IT基本研修 | 1 | SJV099 | コンピュータ基礎【バーチャル・クラスルーム】 | 5日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報処理技術者として必要となる基礎知識を学習します。 |
2 | SJE033 | <eラーニング>コンピュータ基礎-情報システム編- | 4時間 | 情報処理技術者として必要な情報システムの基礎知識を学習します。 | |
3 | SJE031 | <eラーニング>コンピュータ基礎-ハードウェア編- | 8時間 | 情報処理技術者として必要なハードウェアの基礎知識を学習します。 | |
4 | SJE030 | <eラーニング>コンピュータ基礎-ソフトウェア編- | 8時間 | 情報処理技術者として必要なソフトウェアの基礎知識を学習します。 | |
5 | SJE032 | <eラーニング>コンピュータ基礎-情報の基礎理論編- | 4時間 | 情報処理技術者として必要な情報基礎理論の基礎知識を学習します。 | |
6 | NWV103 | ネットワーク基礎【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・コンピュータネットワークで利用される技術や、コンピュータネットワークの構築に必要な基礎知識を総合的に学習します。 |
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7 | NWE034 | <eラーニング>ネットワーク基礎 I-イーサネットの仕組み- | 12時間 | ネットワークの階層構造および、各階層におけるプロトコルの概要、LANで使われる基礎技術についてイーサネットを中心に学習します。 | |
8 | NWE035 | <eラーニング>ネットワーク基礎 II-TCP/IPの仕組み- | 12時間 | TCP/IPの概要をインターネット層、トランスポート層、アプリケーション層を中心に解説します。 | |
9 | DBV158 | データベース基礎 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・データベースの基礎知識やデータベース設計の基本的な流れ、DBMSの基本機能を学習します。 |
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10 | DBE076 | <eラーニング>データベース基礎 | 8時間 | データベースの基礎知識やデータベース設計の基本的な流れ、DBMSの基本機能を学習します。 | |
11 | SCE014 | <eラーニング>情報セキュリティリテラシー-セキュリティの必要性と対策- | 4時間 | 情報システムの利用者が理解しておくべきセキュリティ上の対策の必要性、および基礎的なセキュリティ用語について学習します。 | |
12 | ESE002 | <eラーニング>組込みシステムとは | 7時間 | 組込みシステム技術者の全体的な技術基礎力向上のために、組込みシステムで用いられるハードウェア、ソフトウェアに関する技術を学習します。 | |
13 | UXV070 | gitによるソフトウェア構成管理【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 構成管理の必要性、集中型/分散型それぞれの特長を、マシン演習を通して学習します。また、構成管理を行う上で複数人開発で起こり得る問題点とその解決策も学習します。 |
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14 | SJV100 | IT技術はじめの一歩 ‐ITリテラシー向上をめざして‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・これからITを学習する中で、まず必要となるコンピュータの基礎知識について学習します。コンピュータなどの各技術要素に対して踏み込んだ説明はせず、概要とイメージを紹介する内容になっていますので、「はじめてITを学習する方」にお勧めのコースとなります。 |
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システム基盤 | 1 | DBV063 | 基礎から学ぶSQL-現場で使える力をつける-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・リレーショナルデータベースを操作するためのSQL、トランザクションを制御するためのSQL、オブジェクトを作成するためのSQLの文法と機能を学習します。 |
2 | UXV082 | OSS-DB PostgreSQL 導入と運用【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・これからPostgreSQLを使用したシステム構築を行う開発者や管理者の方を対象に、PostgreSQLのインストールや基本的な設定、基本的な使い方について解説します。更にバックアップやリストア、PITRなどの運用管理、性能チューニング、障害対応について解説します。 |
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3 | UXV083 | UNIX/Linux 基礎-コマンド編-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・UNIXおよびLinuxOSの基本機能とコマンドの基本操作を、マシン実習を通して学習します。 |
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4 | UXV085 | Linuxシステム管理 前編-Linuxインストールとシステム/ネットワーク管理の基礎-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Linuxシステムの管理や運用に必要な基礎知識を学習します。また、マシン実習を通して、ユーザ管理、およびネットワーク設定方法などのシステム管理作業を体験します。 |
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5 | NWV153 | ネットワークインフラ構築-基礎編-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・PC、LANスイッチ、ルータの基本的な操作を通して、ネットワークの基礎知識、またネットワーク構築の基礎技術の理解を深めます。 |
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6 | NWE028 | <eラーニング>ネットワーク設計基礎 | 4時間 | ネットワークシステムの計画、設計において必要な基礎知識を学習します。 | |
7 | SCE015 | <eラーニング>情報セキュリティマネジメント概説-セキュリティポリシー、リスク管理の概要と法制度- | 8時間 | 情報セキュリティ維持、個人情報保護のための管理システムと情報セキュリティに関連する規格、法律制度など管理的対策に関する概要を学びます。 | |
8 | UXE003 | <eラーニング>クラウドコンピューティング入門 | 4時間 | クラウドコンピューティングの基本的な内容、適用技術を学習します。 | |
9 | CLE002 | <eラーニング>Cloud beginnerのためのインフラストラクチャ基礎 | 6時間 | サーバ、ネットワーク、ストレージ、認証、DNS(名前解決)、データベース、HA、バックアップ、クラウドの基本(XaaS、仮想化、パブリック/プライベートクラウド)といった点について、クラウドの研修を受講する前に押さえておきたい基礎を学習します。 | |
10 | CLV014 | 実機で学ぶ!クラウドコンピューティング入門【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・AWSとMicrosoft Azureの概要や違いを実機を操作しながら学習します。 |
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11 | CLV005 | 実機で学ぶ! サーバ仮想化入門-VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、KVM-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・サーバ仮想化の基礎を解説し、市場で大きなシェアを持っているVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、KVMを利用したサーバ仮想化方法を実機で学習します。 |
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12 | CLV011 | Microsoft Azure概説【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Microsoft Azureの概要およびMicrosoft AzureのPaaS機能、IaaS機能について学習します。マシン実習によりMicrosoft AzureのPaaS、IaaSに対する理解を深めます。なお、演習では、2015年12月から正式提供が開始された新ポータルを使用します。 |
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13 | CLE301 | <eラーニング>【マシン演習付き】コンテナ技術入門 | 7.5時間 | このコースは、コンテナ技術の基本知識と基本動作を学習します。マシン演習を通して、インストール、コンテナおよびイメージの基本操作を体験します。 | |
14 | CDV019 | AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentials【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・1日目はAWSを全体的に理解し、AWS認定クラウドプラクティショナー試験の準備にも役立ちます。2日目はハンズオンを通してAWSを使ったシステムの作成をします。 |
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15 | CDV021 | AWS Security Essentials【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースは、AWS クラウドのセキュリティコンセプトについて取り扱い、これには AWS アクセスコントロール、データ暗号化方式、AWS インフラストラクチャーへのネットワークアクセスをセキュアにする方法などを紹介します。また、AWS 共有セキュリティモデルに基づいて、AWS クラウドのどの点でセキュリティ対策を講じる必要があるかを説明し、利用できるセキュリティ指向のサービスと、セキュリティサービスが組織のセキュリティニーズを満たすのに役立つ理由と方法についても学習します。 |
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16 | CDV012 | Architecting on AWS【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・AWSサービスを使って、システムを設計/構築する方法を学習します。また、伸縮自在性、スケーラビリティ、セキュリティ、および高可用性のためのベストプラクティスと機能について学習します。 |
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システム設計/システム開発研修 | 1 | SPV077 | システムのニーズ分析【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・要件定義は、顧客課題を解決するシステム開発の成功を左右する重要な工程です。要件定義の実施には、事前にステークホルダーのシステムへのニーズ(要求)を体系的に整理し、本質的な課題を抽出するニーズ分析が不可欠です。ニーズ分析の具体的な進め方について解説と演習を通して学習します。 |
2 | NWE031 | <eラーニング>Webアプリケーション設計の基礎 | 8時間 | Webアプリケーション開発に関わるに当たり、設計の観点からの基本的な知識や留意点を学習する入門コースです。ユーザビリティ向上と実装難易度をふまえた画面設計、開発効率や保守性を考慮したフレームワークの必要性、実行効率向上のためのデータと画面設計の対応について学習します。 | |
3 | CLV017 | クラウドアプリケーション開発【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・クラウド環境によるアプリケーションを効果的に設計する上で、必須となる「スケール」について学習します。従来の3層アーキテクチャでのアプリケーション構造との比較、留意点などの知識を学習します。併せて、クラウドサービスを利用した「サーバーレスアーキテクチャ」によるアプリケーション開発の考え方を学習します。マシン演習では、Amazon Web Servicesを利用します。 |
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4 | CLV009 | Microsoft Azureを用いたWebアプリ開発入門【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Microsoft AzureのWeb Appsやクラウドサービス上に、Web アプリを開発、配置する方法を、マシン実習を通して学習します。また、WebアプリのデータをSQLデータベースやストレージに保存する方法も学習します。 |
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5 | CDV013 | Developing on AWS【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・セキュアで信頼性が高く、スケーラブルなAWSベースのアプリケーションを設計、構築する方法を学習します。AWS コードライブラリ、SDK、IDE ツールキットの使い方も学習し、AWS プラットフォームでの効率的なコード開発とデプロイの方法を学習します。 |
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6 | SPV086 | DevOps入門-バージョン管理とCI/CDを活用した効率的な開発フロー-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・DevOpsの概要、およびDevOps適用時の改善の観点について学習します。DevOpsで特に重要な開発パイプラインの自動化(ソースコードのバージョン管理およびCI/CD)はマシン演習を通して理解を深めます。 |
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7 | SPV084 | スクラムの基礎と実践【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースは、アジャイル開発手法の中でも主流のスクラムを取り上げます。基礎知識の解説に加え、実際のプロジェクトの進め方や要素技術など、アジャイル開発/スクラムの基礎と実践について学習します。また演習やワークショップによってアジャイル開発のメリットを体験します。 |
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8 | SPV072 | Javaによる単体テスト自動化とテスト駆動開発演習【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・テストを活用した開発手法であるテスト駆動開発について学習します。また、合わせてテスト駆動開発に必須である、単体テスト(モジュールテスト)の自動化について学習します。Javaによるアプリケーション開発を通して、テスト駆動開発の進め方やJUnitなどを利用した自動化について学習します。 |
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9 | SPV085 | Pythonによるテスト自動化 ‐単体テストからシステムテストまで‐【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・近年、Webアプリケーションに対する要求はますます高度化しており、短い期間で質の高い製品を開発する手段として「テストの自動化」に関心が高まっています。そこで、シンプルでわかりやすいテストコードを実装できるPythonを利用して、単体テスト、結合テスト、システムテストの自動化について学習します。このコースでは、Pythonのテスト分野で利用されているライブラリpytestやブラウザ画面の操作を自動化するSelenium WebDriverを用いて、効率的にテストを実施する方法を学習します。 |
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10 | SPV079 | ソフトウェア開発者のためのアジャイル開発演習【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、スクラムをベースとした開発手法で、与えられた要件を実装する演習に、個人・チームで取り組みます。演習を通じて、アジャイル開発の実装フェーズでの勘所を修得していただきます。 ※このコースはアジャイル開発の流れについては修得済みであることを前提としています。 ※実装演習では、JavaによるWebアプリケーションを題材として扱います。 |
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11 | CTV077 | 要件定義スキル基礎-ロールプレイによる要求の引き出し- | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、要件定義の進め方の概要について学びます。要件定義を進める上で共通的に必要となるスキル(コミュニケーション、問題解決)について、内容の理解が容易な事例を用いた演習を通して学習します。 |
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12 | SPV076 | 要件定義における業務の可視化を成功させるトレーニング-業務ニーズから導くシステム化要件- | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ニーズ分析の結果をもとに業務・システムの要件を定義するトレーニングです。要件定義において業務の可視化を行うことにより合意形成できる要件定義を行うための手法を修得できます。 |
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プログラミング研修 | 1 | SPV051 | 実践!テストケース設計(テスト設計実践編)【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースではモデルケースを使いテスト分析・設計に基づいてテストケースを作成する演習に取り組みます。その後ペアまたは小グループでレビューをし、より良いテストケースをめざします。 |
2 | OJV016 | Javaプログラミング1(基本文法編)【バーチャル・クラスルーム】 | 3日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・Java言語の基本文法とオブジェクト指向プログラミングの基本知識を、マシン実習を通して学習します。なお、このコースの内容はJavaSE17以降に対応しています。 |
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3 | ESJ001 | リアルタイムOSを利用したソフトウェアプログラミング | 2日間 | 組込みシステム用リアルタイムOSの仕組みを学習し、リアルタイムOSを用いたプログラミングを、実機を用いて学習します。 | |
プロジェクトマネジメント研修 | 1 | PMV065 | プロジェクトマネジメント基礎【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・プロジェクトマネジメントを進めるために必要なプロジェクトの概念やプロジェクトマネジメントのための各手法、考え方を、講義と演習を通して学習します。 |
2 | PMJ066 | (PDU)ワークショップで学ぶプロジェクトマネジメント実践 | 2日間 | プロジェクトマネジメントのベースとなるスコープ記述書の作成、WBSの作成、プロジェクトマネジメント計画書の作成、リスク登録簿の作成などプロジェクト計画のための各手法、考え方を、講義と演習を通して学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
研修カテゴリー | No | コースコード | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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サービス企画/開発研修 | 1 | ITE006 | <eラーニング>SLAにおけるサービスレベル設計の基礎 | 4時間 | ITサービスの設計要素として、キャパシティ、可用性、継続性の項目を学習します。サービスレベルに基づくサービス設計の基礎を身につけます。 |
システム化企画/導入研修 | 1 | SPV058 | 演習で学ぶ!情報システムの役割と開発の進め方 【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報システムを開発・発注するうえで必要な基礎知識として、工程別に作業内容や作業目的を学習します。加えて開発プロジェクトの計画・統制・終結の側面から、代表的な仕事(見積り、契約など)についても学習します。 |
2 | SPV076 | 要件定義における業務の可視化を成功させるトレーニング-業務ニーズから導くシステム化要件-【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・ニーズ分析の結果をもとに業務・システムの要件を定義するトレーニングです。要件定義において業務の可視化を行うことにより合意形成できる要件定義を行うための手法を修得できます。 |
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3 | CTV072 | 現場主導で現状業務の見える化を推進するための業務フロー作成技法【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・RPAなどの現場主導によるIT化/業務改善がますます増えています。このような取り組みを推進するには現行業務の見える化が不可欠です。しかし業務の見える化は決して簡単ではなく時間もかかるため、なかなか期待通りに進まず失速するケースも多々あります。 多忙な現場担当者が割く時間を最小限に抑えながら精度の高い現場業務の見える化を実現するための方法について、書籍「はじめよう!プロセス設計」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な手法を紹介します。 |
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4 | CTV046 | 情報システム導入を成功させる要件定義とベンダー折衝の実践ポイント【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・要件定義とベンダー折衝を通して、情報システム導入を成功に導く方法論を解説します。特にパッケージ・システム導入を事例として、各種のチェックリストや問題解決技法のテンプレート使用して具体的な進め方を修得します。 |
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5 | CTV073 | 既存システムの改修/リプレースのための現行システム要件と利用業務状況の洗い出し方 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・21世紀も四半世紀を過ぎた今、既存システムの高度化・デジタルビジネス対応は喫緊の課題です。しかし多くの取り組みで発生している問題は現状の利用実態を把握しきれず必要な業務ニーズを取りこぼすことです。これを予防するには現行システムの利用状況をしっかりと把握する必要があります。ともすればドキュメントが揃ってなかったりする現実において、現状の洗い出しを高速かつ簡便に実現する方法について、書籍「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
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ITサービス運用研修 | 1 | ITV010 | 情報システム運用入門-運用からITサービスへ-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・システム運用の必要性、作業項目、体制について、基本的な考え方を講義と演習を通して学習します。演習を通して、システム運用を行ううえで必要な活動への理解を深めます。 |
2 | ITV009 | IT運用におけるヒューマンエラー予防【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・IT運用現場で起こり得るヒューマンエラーについて、講義と演習を通して学習します。トラブル・事故事例から、ヒューマンエラーの影響と発生のメカニズムを理解します。演習では、自職場での効果的なヒューマンエラー防止策を立案します。 |
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3 | ITE006 | <eラーニング>SLAにおけるサービスレベル設計の基礎 | 4時間 | ITサービスの設計要素として、キャパシティ、可用性、継続性の項目を学習します。サービスレベルに基づくサービス設計の基礎を身につけます。 | |
4 | ITE008 | <eラーニング>運用管理概説 | 6時間 | システム運用管理の必要性や、管理項目を学習します。また、各担当の役割や各運用管理の作業内容を、演習を通して理解を深めます。 | |
ITサービスの評価研修 | 1 | HSV062 | 事例から学ぶシステムトラブル対策の考え方-高信頼性システム実現のために-【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・情報化社会におけるコンピュータシステムは、組織や社会のインフラを支えるという極めて重要な役割を担っています。これらのシステムに障害が発生すると、ビジネスに与える影響は非常に大きなものとなるため、今日の情報システムには高い信頼性と安全性が求められています。システムトラブル対策の実践的知識を学習します。IT技術者が開発段階や運用段階で実施すべきトラブル対策のポイントを、解説とグループ演習を通して学習します。 |
2 | HSV242 | システムトラブルの予防と是正‐障害事例分析を中心に‐【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・トラブル事例を、予防処置と是正処置の観点から分析し、自らの職場において同様のトラブルを引き起こさないようにするためには何をするべきか、その対策ポイントについて研究・学習します。 |
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3 | SPV033 | 保守開発におけるトラブル対策の考え方【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・既存システムの修正や改良といった"保守開発"におけるトラブル対策の実践的知識を学習します。保守開発を進めるうえで留意すべきトラブル対策のポイントを、講師による解説とグループ演習を通して理解することができます。 |
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ITサービスのライフサイクル全体研修 | 1 | ITV004 | システム運用の現状分析・設計力養成ワークショップ【バーチャル・クラスルーム】 | 2日間 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・システム運用管理において、現状の課題分析を行い、運用管理ツール(JP1)の導入による運用改善の策定を通して、システム運用設計のスキルを修得します。 |
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