ステップ | コース名 | 標準日数 | 概要 | |
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"Why:なぜ必要か What:基礎知識 How:どう進めるか を知る" | (PDU)(CDU)ビジネスアナリシス基礎【パーソル総合研究所 ライブ配信】 | 2日間 | ・ビジネスアナリシスは、企業や組織が直面する問題や課題を特定し、それを解決するための方法や戦略を見つける活動です。プロジェクトの成功や企業の成長に不可欠なプロセスであり、戦略的な意思決定や目標達成をサポートします。 ・本コースは、「ビジネスアナリシスとは」から始まり、BABOK(R) V3.0の知識エリアに沿った形でビジネスアナリシスの基礎的なフレームワークや考え方を学びます。 ・このコースは、パーソルラーニング総合研究所より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をパーソルラーニング総合研究所へ提供いたします。 ・米国PMI(R)認定コースに認定されており、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU・14ポイント)の取得が可能です。 ・IIBA(R)認定コースに認定されており、CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU・14ポイント)および、受験に必要な事前学習時間(14時間)の取得が可能です。 ・ITコーディネータ協会の実践力ポイント対象コースに認定されており、認定学習時間(14時間)/7ポイントの取得が可能です。 |
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(PDU)CBAP(R)試験対策コース【パーソル総合研究所 ライブ配信】 | 3日間 | CBAP(R)試験は米国の非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が認定する資格で唯一日本語での受験が可能な資格です。そのCBAP(R)資格を取得するための試験対策として、米国Strategy Execution社のノウハウを活用し、合格に向けた学習ポイントを修得します。このコースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:24ポイント)の取得が可能です。 ・このコースは、パーソル総合研究所より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をパーソル総合研究所へ提供いたします。 | ||
要件定義のプロセスに沿って学習しながら自ビジネスでの要件定義を進めていく | 見える化 | 新規事業立案の場合 IT主導で攻めのビジネスを実現するためのビジネス要件とIT企画の作り方 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ITを全面的に活用することでこれまでになかった新しいビジネスを実現する企業がどんどん生まれています。自社においてこのような取り組みをどのように進めれば良いのか。その最重要ポイントに絞って、書籍「ビジネスデザイン」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
新規事業立案の場合 (PDU)変革の時代に生き残るために必要な戦略的IT投資のポイント-守りから攻めのPMシリーズ- 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 関与者とコミュニケーションを取りながらビジネス変革の成功シナリオを共有し、戦略的IT投資でそれを実現するための具体的手法を修得します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。 | ||
新規事業立案の場合 (PDU)(CDU)ビジネスアナリシスに基づいた業務改善の顧客提案 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | ・本コースでは、ビジネス分析のフレームワークを理解し適用するために必要な基礎的知識を修得します。そのうえで、広い視点を持ちながら、顧客のビジネス戦略と齟齬のないソリューションを提供するために適切なビジネス分析活動を実施し、システム化の構想を策定する方法を学習します。 ・本研修の担当講師は、OS・ミドルウェアからアプリケーションにいたるまで、ソフトウェア開発の要件定義や基本設計の実務経験豊富な方です。 ・米国PMI(R)認定コースに認定されており、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU・12ポイント)の取得が可能です。 ・IIBA(R)認定コースに認定されており、CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU・12ポイント)および、受験に必要な事前学習時間(12時間)の取得が可能です。 |
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現状業務プロセスの再構築の場合 現場主導で現状業務の見える化を推進するための業務フロー作成技法 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | RPAなどの現場主導によるIT化/業務改善がますます増えています。このような取り組みを推進するには現行業務の見える化が不可欠です。しかし業務の見える化は決して簡単ではなく時間もかかるため、なかなか期待通りに進まず失速するケースも多々あります。 多忙な現場担当者が割く時間を最小限に抑えながら精度の高い現場業務の見える化を実現するための方法について、書籍「はじめよう!プロセス設計」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な手法を紹介します。 | ||
現状業務プロセスの再構築の場合 既存システムの改修/リプレースのための現行システム要件と利用業務状況の洗い出し方 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 21世紀も四半世紀を過ぎた今、既存システムの高度化・デジタルビジネス対応は喫緊の課題です。しかし多くの取り組みで発生している問題は現状の利用実態を把握しきれず必要な業務ニーズを取りこぼすことです。これを予防するには現行システムの利用状況をしっかりと把握する必要があります。ともすればドキュメントが揃ってなかったりする現実において、現状の洗い出しを高速かつ簡便に実現する方法について、書籍「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 | ||
ニーズ分析 (PDU)(CDU)要件定義スキル基礎 -ロールプレイによる要求の引き出し- 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 本コースでは、要件定義の進め方の概要について学びます。 要件定義を進める上で共通的に必要となるスキル(コミュニケーション、問題解決)について、内容の理解が容易な事例を用いた演習を通して学習します。 本コースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)、CCBA(R)/CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU:12ポイント)の取得が可能です。 | ||
ニーズ分析 システムのニーズ分析 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 顧客の業務に一歩踏み込み、的確なシステム化要件を導き出すまでの一連の基本動作を、ニーズ分析の進め方の解説と演習を通して学習します。 | ||
業務要件定義 (PDU)(CDU)ビジネスニーズに沿ったユーザー要件定義の実践力強化 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 要件の取りまとめは、あらゆるプロダクト、サービス、システムのプロジェクトの要です。 しかしながら、顧客やユーザーが真に必要としているものの要件をイメージできていない場合、上流工程は混沌とした状況に陥り、顧客・ユーザー視点の重要な要件が抜けたままシステムの要件定義へと移ってしまうケースがあります。 これを未然に防ぐには、顧客やユーザーの視点からユーザーストーリーを作成してユーザー要件を識別し、文書化し、最適化を図った上で、ユーザーと合意することが有効です。 本コースでは、明確に定義されたプロセスを用いて、ユーザー要件を獲得する上で必要な知識とスキルを講義・演習を通じて学習します。 本研修は、ラーニング・ツリー・インターナショナル(株)の講師が担当します(使用言語:日本語)。本コースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)、CCBA(R)/CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU:12ポイント)の取得が可能です。 | ||
業務要件定義 (PDU)(CDU)上位ニーズから不断なく正確にシステム要件を定義する実践力強化 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | プロダクト、サービス、システムのプロジェクトを成功させるためには、『ビジネスニーズに沿ったユーザー要件/業務要件を正確に読み解き、それを正確且つ効率的にシステム要件へと落とし込む』一連の流れを意識した要件定義プロセスが重要となります。 このプロセスをおろそかにすると、定義した要件の誤解釈・見落とし・誇大展開などにより、実際に開発する際に欠陥が混入し、以降の工程で何度も手戻りが発生したり、顧客やユーザーのニーズに合っていない成果物になってしまう可能性があります。 本コースでは、ユーザー要件/業務要件を正確に読み解き、システムに対する制約や条件などのシステム要件を過不足なく明確に定義する手法を講義・演習を通じて学習します。 本研修は、ラーニング・ツリー・インターナショナル(株)の講師が担当します(使用言語:日本語)。本コースは、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)、CCBA(R)/CBAP(R)資格更新に必要なポイント(CDU:12ポイント)の取得が可能です。 | ||
業務要件定義 要件定義における業務の可視化を成功させるトレーニング-業務ニーズから導くシステム化要件- 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | ニーズ分析の結果をもとに業務・システムの要件を定義するトレーニングです。要件定義において業務の可視化を行うことにより合意形成できる要件定義を行うための手法を修得できます。 | ||
システム要件定義 | 後工程で慌てない!ユーザ/業務要件の漏れを未然に防ぐシステム要件定義のコツ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | システム開発プロジェクトの赤字の発生要因となる仕様変更や仕様追加を未然に防ぐためには、詰めの甘い業務設計や機能要件の漏れを早期にチェックし、対策することが求められます。設計工程や開発工程に課題を先送りしないための要件定義への取り組み方について、書籍「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 | |
業務要件とユーザビリティを確保するためのユーザ要件定義とUIデザインのコツ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | コンピュータの用途が多様化した現代において、システム開発プロジェクトの終盤においてユーザの検証に伴って生じる「このシステムは使えない」という事態は単なる手戻りというレベルを超えて、プロジェクト自体の意義を問われることすら起こります。この事態を防止するためには、業務上の要件を満たすこととユーザの現場での使い勝手を確保することの両立が不可欠です。ではどうすれば良いのかということについて、書籍「はじめよう!プロセス設計」「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 | ||
システムの要件定義技法 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | システム化による問題解決を図る際に求められる"システムが提供すべき機能"の導出方法について学習します。また、要件定義書を策定するうえで必須となる考え方について演習を通して学習します。非機能要件については、性能、セキュリティなどの観点から整理しておくべき事項を紹介します。 | ||
基本設計準備 | 開発の手戻りを最小限にするシステム要件の品質チェックと基本設計のコツ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 不十分な要件を無理やり設計に落とし込んだ結果、スムースに実装できないような設計を行うと開発工程が迷走しコストを延々と垂れ流すことになります。また仕様変更への意識の足りない設計は、リリース時から硬直したシステムを強いることになり将来的な保守コストを増大させます。これを防止してきちんと要件を開発につなぐための要件チェックと、一貫性と柔軟性を併せ持つ基本設計をどのようにすべきかについて、書籍「はじめよう!システム設計」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 |
ステップ | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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データサイエンスの3要素、ビジネス、サイエンス、エンジニアリングそれぞれの基礎知識を得る | 定量分析のスキル 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 問題発見と解決の具体的な流れに従い、お客さまの課題を捉え、提案・解決する能力を学習します。演習での失敗、気付き、成功体験を通して、大量データに自身が惑わされず何を読み取り、どう扱うか学習します。 |
<eラーニング>データ分析手法の理論と適用 | 14時間 | データ分析の理論や作業スキルに加え、各分析手法を適用する際の考え方も学習します。データを手に入れてからレポートとするまでの一連の頭と手の動かし方を学習します。 ※このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
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<eラーニング>Pythonの基礎とデータ分析ライブラリ | 16時間 | 機械学習で最も使われるプログラミング言語「Python」の基礎を学びます。文字の出力、変数の概要、条件分岐、ループなど、「Python」の基本的な使い方を身につけます。また、「Python」のベクトルや行列計算を高速に行うためのライブラリ「NumPy(ナンパイ)」の基礎、データ分析用ライブラリ「Pandas(パンダス)」の基礎を学びます。さらに、Matplotlibを用いてデータを可視化する方法を学びます。折れ線グラフ、円グラフ、ヒストグラム、3Dグラフを作成を学びます。 ※このコースは、株式会社アイデミーより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社アイデミーへ提供いたします。 |
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<eラーニング>機械学習 基礎知識編 ‐初めてでもOK!データ分析を身近に‐ | 9時間 | このコースは、データマイニングの代表的な方法論である「CRISP-DM」に沿って、予測モデルを構築する一連の流れおよびモデルを構築するために必要な各種分析手法を学習します。ご受講時には、ソフトウェアをインストール可能なPCを用意いただくことを推奨します。PCを用意いただくことで、画面の解説に従ってソフトウェアをインストールおよびハンズオンで確認しながら学習することができます。このコースを受講することで、今までよりもデータ分析を身近に感じていただくことができます。 ※このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
3要素を組み合わせた価値創出を模擬的に経験する | 機械学習 ケーススタディで学ぶ実践編‐製造物の種類判別と生産設備の故障予兆‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 「機械学習 基礎知識編 -初めてでもOK!データ分析を身近に-」eラーニングコースで学んだ手法を駆使してモデル構築のケーススタディを行います。ケーススタディは2種類あり、データ分析の結果を大きく左右する「データ磨き(バリューアップ)」の要所を二段階で修得します。業界動向はじめ現場のリアルなやり取りなど実践に役立つ情報を提供します。 |
実際にやってみる | データ利活用アクションラーニング (個別オーダ研修) |
- | 【オーダー研修に関してはお問い合わせください】 |
技術要素 | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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クラウド | AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentials 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 1日目はAWSを全体的に理解し、AWS認定クラウドプラクティショナー試験の準備にも役立ちます。2日目はハンズオンを通してAWSを使ったシステムの作成をします。 |
Architecting on AWS 【バーチャル・クラスルーム】 |
3日間 | AWSサービスを使って、システムを設計/構築する方法を学習します。また、伸縮自在性、スケーラビリティ、セキュリティ、および高可用性のためのベストプラクティスと機能について学習します。 | |
Microsoft Azure概説 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | Microsoft Azureの概要およびMicrosoft AzureのPaaS機能、IaaS機能について学習します。マシン実習によりMicrosoft AzureのPaaS、IaaSに対する理解を深めます。なお、演習では、2015年12月から正式提供が開始された新ポータルを使用します。 | |
Developing on AWS 【バーチャル・クラスルーム】 |
3日間 | セキュアで信頼性が高く、スケーラブルなAWSベースのアプリケーションを設計、構築する方法を学習します。AWS コードライブラリ、SDK、IDE ツールキットの使い方も学習し、AWS プラットフォームでの効率的なコード開発とデプロイの方法を学習します。 | |
IoT | <eラーニング>デジタル時代に必要なIT技術概説 | 8時間 | デジタルトランスフォーメーションとは何か、実現によりどのような価値が生まれるのか、などの基礎知識を学びます。また、デジタルトランスフォーメーションの実現に必要な技術(クラウド、AI、IoT、アジャイル開発/DevOps、ブロックチェーンなど)の概要を学びます。 ※このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
IoT技術解説‐最新技術動向・適用事例編‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
0.5日間 | IoTを取り巻く最新の業界・技術動向を学習します。また、顧客提案に役立つ豊富なIoT最新事例を紹介します。 | |
「IoTシステム技術検定(中級)」対策講座 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | IoT関連業務に携わっている方を対象に、模擬試験などを活用して、検定合格に必要な技術を効率的に修得していただきます。なお、このコースはMCPC主催「IoTシステム技術検定 中級検定」についての対策講座です。 | |
機械学習・深層学習・AI | <eラーニング>Pythonの基礎とデータ分析ライブラリ | 16時間 | 機械学習で最も使われるプログラミング言語「Python」の基礎を学びます。文字の出力、変数の概要、条件分岐、ループなど、「Python」の基本的な使い方を身につけます。また、「Python」のベクトルや行列計算を高速に行うためのライブラリ「NumPy(ナンパイ)」の基礎、データ分析用ライブラリ「Pandas(パンダス)」の基礎を学びます。さらに、Matplotlibを用いてデータを可視化する方法を学びます。折れ線グラフ、円グラフ、ヒストグラム、3Dグラフを作成を学びます。 ※このコースは、株式会社アイデミーより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社アイデミーへ提供いたします。 |
体感!機械学習 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 本コースでは収集したデータの活用技術の一つとして機械学習の導入を学びます。データを活用したシステムに向けた技術を修得できます。 | |
RPA | RPA入門‐概説と操作体験(Automation Anywhere)‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | RPA(Robotic Process Automation)の基礎について学習し、RPA製品(Automation Anywhere Enterprise)によるロボット開発を体験します。 |
Automation Anywhere認定RPAトレーニング(Mastering Bots:Automation 360) 【バーチャル・クラスルーム】 |
3日間 | このコースでは、RPA(Automation 360)を実際に使用することで、単純なものからやや複雑な業務を自動化するためのボット開発方法について、マシン実習を通して修得します。 | |
3DCAD/グローバル図面 | 3次元CADによる図面レス時代で高品質を維持する組織検図【バーチャル・クラスルーム】 | 1日間 | グローバル市場で勝ち抜くために、求められている設計スキルを学び、修得できます。図面における製図法の誤りや誤記の検出を「検図」と思っていませんか?それは学生アルバイトの仕事です。このコースは、真の検図を伝授します。トラブルの94%が設計責任と分析されている中で、このコースでは設計ミス防止に役立つ情報を提供します。技術者に、今すぐに必要なものは、軽くて簡単な「電卓レベル」のポカミス防止策と最終関門である検図、その能力の向上と検図システムの構築です。 |
<eラーニング>幾何公差の基礎 | 6時間 | グローバルものづくりのためには世界中のどこでも同じ品質の製品を作る必要があります。このためにはグローバル図面が必要であり、そのキー技術が幾何公差です。本eラーニングでは幾何公差の基礎を自由な時間に自分のペースで学ぶことができます。 | |
<eラーニング>公差設計の基礎 | 4時間 | 初めて公差設計を学ぶ方へ、公差設計の概要から、グローバル図面で必要な幾何公差の最新情報、公差の計算方法等を解説します。各章の演習問題により、理解度を確認できます。 | |
コンテナ | 触れて学ぶコンテナ基礎【アイ・ラーニング ライブ配信】 | 1日間 | アプリケーション開発者に限らず、クラウドネイティブへの移行をめざす方々向けの基本スキル取得コースとして必要最低限な内容をコンパクトに提供するシリーズです。当コースでは、初学者向けにコンテナ技術とDockerの概要からDockerの導入、コンテナおよびイメージの基本操作までコンテナ技術の基本動作原理とコンセプトをご説明します。 ※このコースは、アイ・ラーニングより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をアイ・ラーニングへ提供いたします。 |
<eラーニング>Kubernetes基礎 | 35時間 | このコースは、Google等の企業がアプリケーションインフラを管理するために利用しているコンテナ管理プラットフォーム"Kubernetes"の利用法を教授します。Kubernetesの起源から高レベルのアーキテクチャ、API、基本概念に至るまでをカバーしており、このコースの受講により複雑なアプリケーション構築が可能な程度までの知識を得ることができます。 ※このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
ステップ | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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全職種共通での セキュリティスキル向上 |
情報セキュリティ基礎‐セキュリティ全体を俯瞰する‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | これからセキュリティを学ぶにあたり、セキュリティの全体像(俯瞰して捉える)と、基礎的な技術/事項の関連性を学習します。 |
<eラーニング>サイバー攻撃対応基礎(知識修得編) | 3時間 | サイバー攻撃に関して最低限必要な基礎知識の解説と、インシデント発生時の対応方法を解説します。 ※このコースは、株式会社ライトワークスより提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社ライトワークスへ提供いたします。 |
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サイバー攻撃対応コミュニケーション訓練(ITシステム編) 【バーチャル・クラスルーム】 |
0.5日間 | ITシステムのセキュリティインシデントを疑似体験するコースです。参加者は、事業責任者、システム担当者、広報などになり代わり、セキュリティインシデントのボードゲームを通して、インシデント発生時の迅速な意思決定、関係者とのコミュニケーションを疑似体験します。 | |
担当業務別での セキュリティスキル向上 |
ケーススタディから学ぶ情報セキュリティリスクマネジメント 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 部門の情報セキュリティマネジメントを構築するための基本事項・部門で守るべき情報資産の洗い出し・リスクアセスメントの実施、管理台帳の作成について、部門の情報セキュリティマネジメントの観点からケーススタディを通して修得します。 |
ケーススタディから学ぶ情報セキュリティリスク対策 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | このコースでは、ケーススタディを通じて、情報セキュリティ対策の具体的な立案方法を学習します。ケーススタディでは、脆弱性への対策、脅威への対策、残存リスクの評価などを行います。また併せて、対策立案時の実務におけるポイントやノウハウ(再利用可能な整理の仕方など)も解説します。 | |
ネットワークセキュリティ対策実習‐FW/IDS/PKI‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | 実機を用いて、ネットワークセキュリティにおける攻撃手法および防御手法を学習します。 | |
守りのセキュリティ CND(認定ネットワークディフェンダー) 【GSXライブ配信】 |
3日間 | ネットワーク技術者やCSIRT担当者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する防御~検出~対応~予測までのネットワークのセキュリティ問題に効果的に対処するための包括的なトレーニングです。企業や組織における事業の悪化を最小化し、リスクを排除することができるようにするためのスキル修得プログラムです。 ※このコースは受講後6か月間iLabs(オンライン接続の仮想演習環境)を使用することができます。 ※2023上よりv2対応となります。 ※このコースは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をグローバルセキュリティエキスパート株式会社へ提供いたします。 ・このコースは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をグローバルセキュリティエキスパート株式会社へ提供いたします。 |
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ホワイトハッカー育成 CEH(認定ホワイトハッカー) 【GSXライブ配信】 |
5日間 | セキュリティ脅威や手口を学ぶことにより、「現実の攻撃手法」を体系的に理解し、ホワイトハッカーとして「攻撃者視点」の判断力を養い、効果的に防御に生かすことを修得できるプログラムです。最新のケーススタディ、現在の傾向、クラウド、IoT/OTの専用モジュールで学習することができます。 ※このコースは受講後6か月間iLabs(オンライン接続の仮想演習環境)を使用することができます。 ※2023上よりv12対応となります。また、再試験が2回まで割引価格となります(当初3回と記載していましたが、GSX社より2回に変更になったとの通知がありました)。 ※このコースは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をグローバルセキュリティエキスパート株式会社へ提供いたします。 ※このコースは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社より提供します。研修実施に必要となるご受講者の個人情報をグローバルセキュリティエキスパート株式会社へ提供いたします。 |
ステップ | コース名 | 標準日数 | 概要 |
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なぜ必要かを知る 基礎知識を知る |
ケーススタディで学ぶカスタマーサクセス‐顧客のリピートを生み出す世界標準のメソッド‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | 本研修では、近年サブスクリプション型の収益モデルが隆盛を極める中でビジネスを成功させるために重要とされる、カスタマーサクセスの基本的な考え方について学びます。架空の企業をモデルとしたカスタマーサクセスの実践演習を通じ、ユーザーへの継続的な価値提供、信頼関係の構築のための勘所を習得します。 |
どう進めるかを知る | イノベーティブ思考‐事業創出プロセスを通じて学ぶ‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | マクロ環境の分析から問題定義、サービスアイディアの創出、価値検討、ビジネスモデルの評価といった事業創出の一連のプロセスを学習します。各プロセスにおいて、システム思考・デザイン思考といったイノベーティブな問題解決を進めるための思考法を使って事業創出に取り組みます。 |
(必要に応じて) 不足と感じる知識を補う |
エコシステム描画・発想のスキルアップ システムシンキング基礎‐問題を構成する互いに影響しあう要素の「つながり」を可視化する‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | システムとは、ITシステムではなく、より広い「系」を指します。システム思考とは、社会・企業・人間集団を構成する要素の相互作用を捉え、問題の根源を見つけるミクロな視点と、その問題の根源に手を加えることによる「系」全体の変化のマクロな視点の両方を持ちながら問題解決にあたる考え方です。このコースでは、eラーニングで学習したシステム思考の知識をもとに、実際の業務でどのように活用していけばよいか、演習を通して活用のヒントを学習します。 |
ビジネスモデル検討のスキルアップ 顧客価値発見とビジネスモデルのデザイン‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | ビジネスモデルキャンバスを活用し、ビジネスモデルを可視化することで新たな価値の発見につなげます。顧客の潜在的価値発見の部分に重点を置き、ビジネスモデルを検討します。 | |
顧客経験ジャーニーマップのスキルアップ デジタル時代における顧客接点のデザイン‐顧客経験ジャーニーマップの活用‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | このコースでは、まずオンラインとオフラインの間を気まぐれに行き来する新しい消費者行動(カスタマージャーニー)を描きながら、消費者のニーズに対する仮説を立てます。そして、このニーズを逃がさず新たなビジネス機会を獲得するために必要なチャネルやタッチポイント、それらの上で確立すべき顧客との関係や獲得すべきエンゲージメントについて考えます。 | |
ジョブ理論とダブルダイヤモンドのスキルアップ デジタル時代における成果型サービスのデザイン‐ジョブ理論とダブルダイヤモンドフレームワークの活用‐ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | ビジネスモデルが失敗する4つの主要な原因をご存知ですか? それは (1)価値提案とターゲット顧客のミスマッチ (2)収益とコストのミスマッチ (3)外部事業環境の考慮不足 (4)ビジネスモデルの実行力不足 です。 このコースでは、このなかでも(3)(4)の2点に焦点を当て、サービスを実現するための内部プロセスを、ダブルダイヤモンド(正しい課題を発見する/正しい課題解決を発見する)、ジョブ理論(人々は何かを成し遂げるためにプロダクトやサービスを雇う)の考え方をベースに、サービス実現上の課題解決をデザインします。 | |
ソフトウェア・情報システムにおけるデザインアプローチスキル 業務要件とユーザビリティを確保するためのユーザ要件定義とUIデザインのコツ 【バーチャル・クラスルーム】 |
1日間 | コンピュータの用途が多様化した現代において、システム開発プロジェクトの終盤においてユーザの検証に伴って生じる「このシステムは使えない」という事態は単なる手戻りというレベルを超えて、プロジェクト自体の意義を問われることすら起こります。この事態を防止するためには、業務上の要件を満たすこととユーザの現場での使い勝手を確保することの両立が不可欠です。ではどうすれば良いのかということについて、書籍「はじめよう!プロセス設計」「はじめよう!要件定義」の著者が豊富な現場経験に基づく実戦的な要点をビジネス系システムを中心に紹介します。 | |
模擬的にやってみる | 協創型イノベーション開発手法(全体プロセス編)-モノとコトを結び顧客価値創出を実現する- 【バーチャル・クラスルーム】 |
2日間 | イノベーション型の商品やサービスの開発は、従来の技術革新型開発やVOC型開発とは全く異なる開発スタイルです。本講座では、日本企業の強みや良さを活かした協創型イノベーション開発手法を、日立製品を題材にした一連の流れ(着眼/観察/アイデア検討/効果評価/仮説立案)を講義とワークショップを通じて学びます。 |
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