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オープン研修(日立講習会)
DXリテラシー研修
DXリテラシー研修
DXリテラシー研修
DXリテラシーの位置づけ
DXリテラシー研修の特長
学習ロードマップ
お申し込み・ご受講にあたって
産業・職務を問わずデジタル化・AI化が一層進む中、今やデジタル対応力は、英語やWord、Excelなどを使いこなすのと同様に汎用性・必要性が高いリテラシーと言えるでしょう。 しかし「DX」や「AI」というワードに、「難しそう」「自分には関係ない」という印象はありませんか?組織においてこの印象が強い場合、デジタル化推進を阻害する要因にもなり得ます。
組織がデジタル化を進めるにあたっての重要な一歩、それは多くのメンバーがDXに対し「思ったよりも簡単、できそう」 「DXで今までの業務がもっと良くなる」というマインドを持てること。そのサポートは、当社の「DXリテラシー研修」にお任せください。
AI の支援を活かすために、現場で働く全員にAI の出力結果をうまく使えるリテラシーが必要になってきます。
手書き→ワープロに変わった、FAX がe メールに変わったのと同じ感覚で、「使いこなすスキル」は、だれもが必要です。
「データサイエンスの民主化」といわれる動きが活発で、だれでもデータ活用に取り組める環境が整ってきています。
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DXリテラシーの位置づけ
DXを推進するために必要なスキルを、DXを自分事として捉えられる「リテラシーレベル」、担当業務に応じた対応力を強化する「ベーシックレベル」、そしてデジタル技術を活用し、ビジネス上の課題解決を具体的な施策として推進できる「プロフェッショナルレベル」の3層に整理しています。当社の 「DXリテラシー研修」は、 「リテラシーレベル」のスキルを身につけたい方にお薦めです。
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DXリテラシー研修の特長
当社のDXリテラシー研修では、「数理・データサイエンス・AIを仕事で使いこなす基礎素養」を身につけることに加え、
「DX推進のために自律的に行動しかつ企業がDX組織にステップアップするために必要な力」
を身につけることを重視し、学習ゴールを設定しています。
特に重視しているのが「マインドセット」。世界で起きている課題を、「誰かが何とかしてくれる」と受け身の姿勢で待つのではなく「自分が解決する問題」と捉えられるようにするためにも、まずDXの共通定義を学んでいただきます。そのうえで、自らの業務への適用を考え、かつ自ら計画立案まで行えるよう、「スキル」の強化もめざします。
DXリテラシー研修学習ゴール
1
全員が自分たちのDXの
共通定義を持つ
こと
2
デジタル技術を手段として理解した上で、自業務への適用を
全員が日々考えられる
ようになること
3
簡単なものは
自分で実装まで出来る
ようになること
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学習ロードマップ
学習者がつまずくポイントを学習プロセスごとに整理し、乗り越えるための工夫をしています。
どの段階にいるかを確認し、あてはまるSTEPから学習を開始しましょう!
学習前の受講者の状況・気持ち
認知がない
DX・・・自分には難しそうだし、
そもそも専門家や
専門部署が推進することでは?
Step1
DXとは何か、なぜ必要かを知ろう
DXを俯瞰して理解し、頭の中にDX の地図ができれば、これから入ってくるDXの情報を頭で整理でき、すっきりするようになります。
<e ラーニング>
考えてみようDX
- デジタルトランスフォーメーション理解編 -
受講後に期待できる変化
DXのイメージが理解できた。
これなら自分の業務にも役立ちそう。
例えばどういう適用ができるか考えてみたい。
学習前の受講者の状況・気持ち
認知がある
知識はあるが、
DXを自分に関係あることとして
捉えられない
Step2
自分の業務での適用を考えられる
(やりたいこと、やるべきこと見つける
DXでも最も大切なのは課題定義であり、技術の難しさではありません。Step2終了後には、きっとDXを身近に思えるようになっているでしょう。
<e ラーニング>
考えてみようDX - ビジネス着想編 -
受講後に期待できる変化
適用方法の具体的なイメージが湧いてきた。
自分の仕事で、ちょっとした適用ならできそうだ。
学習前の受講者の状況・気持ち
具体的に計画が立てられない
アイデアは浮かんだけれど、
具体的にはどう計画を立てて進めれば
良いんだろう?
Step3
適用に向けた検討作業の進め方を理解し、実行計画が立てられる(計画を立てよう)
思い描いた着想を現実のものにするには、実行計画が必要です。Step3ではワークシートを使って、手続き的に着想を実行計画に落とし込みます。
<e ラーニング>
考えてみようDX
- データ活用による業務改善編 -
受講後に期待できる変化
自分の業務に対するDXの実行計画を立ててみた。
これならできるかも。計画を実行してみたい。
学習前の受講者の状況・気持ち
分析スキルが足りない
計画を進めるための分析スキルが
足りない
Step4
ある程度までは自力でできる
どんな場面でどんなデータや分析手法を組み合わせれば良いのか、実践に必要なスキルがあれば、自業務での実行に移せます。
<e ラーニング>
データ分析手法の理論と適用
同等のコースを、「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」でも開催しております。ご要望に応じてオーダー研修の開催も承ります。
受講後に期待できる変化
データ分析を試してみた。
もう少し自分で試行錯誤してみたい!
めざすステータス
DX案件・PJで活躍できる
自社のDX事業を推進できる
●
DX案件でリーダーをしています。
●
DX案件をバリバリ担当しています。
●
自社の、DXの事業構想をとりまと
めています。
ベーシックレベルへ進もう
自業務・役割に関連するデジタルの技術・思考法を学びましょう。
「日立アカデミー提供 DX 体系」はこちら
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お申し込み・ご受講にあたって
DXリテラシー研修に含まれるコースは、すべてeラーニングです。
eラーニングのお申し込み・ご受講については、下記ページをご覧ください。
eラーニング
お申し込みから受講までの流れ
・DXリテラシー研修に含まれるコースは、コース単位でお申し込みいただけます。
上記「学習ロードマップ」のコース名をクリックし、各コースの詳細ページからお申し込みください。
・3コースをまとめてお申し込みいただく場合も、コースごとにお申し込み手続きをお願いいたします。
・全社教育としてのご利用や個別の研修運用など、DXリテラシー研修の導入に関するご相談は、
お問い合わせ
よりご連絡ください。
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DXを推進する人財育成
数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム(リテラシーレベル)に対応!これからのビジネスパーソンの基礎力「AI・データサイエンス基礎」
お問い合わせ
「サービスに関するお問い合わせ」お問い合わせ入力フォームよりお問い合わせください。
※お問い合わせ内容の文頭に「DXリテラシー研修」と加えていただきますとスムーズです。
お問い合わせ入力フォーム(サービスに関するお問い合わせ)
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