コースコード | SPV080 |
---|---|
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・現在、多くの企業でDXがすすめられており、技術系、事務系にかかわらず事業や業務へのAIやIoT、クラウドサービスの活用の知識が必要とされています。新たなビジネス基礎知識ともいわれるAI、IoT、クラウドサービスの用い方とそれらを組み合わせて活用するのに必要なプログラミングがどのようなものかを実習を通じて体験して理解していただきます。このコースではコードを一行一行記述するのではなく、ローコードプログラミングとよばれる直感的に理解できる方法(ツールとしてはNode-Redを使用)を用います。そのため、プログラミング知識のない方でも業務のDXが可能であることを学んでいただけます。 |
到達目標 | ・受講者のテーマに対してDX技術(AIやクラウド技術など)をどのように活用するのかをイメージできる。 ・より高度な段階のITスキル取得への関心を高め、それらによりできることがイメージできる。 |
対象者 | ・顧客へのサービスシステム提案活動に関わるフロント(営業/SE/設計)人財の方。 ・OT × ITでサービス開発を試行されたい方。 ・自身の業務で自らDX実践を試みたいスタッフ部門の方。 |
前提知識 | 特に必要としません。 |
内容 | 1. ノンプログラミングの魅力とは 2. Node-REDで業務のDXをやってみよう (1)基本操作 (2)画面を作ってみる (3)センサデータをグラフにする (4)AI(画像分類)を使ってみる (5)自分のデータを他者が使えるようにする (6)デジタル技術を組み合わせて処理を行ってみる スマホでの領収書の撮影から、Teamsを使用した承認通知まで 3. 実務適用の事例 【関連キーワード:DXリテラシー リスキリング ローコード】 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 6 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | デジタル導入 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥39,600(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
---|
研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
---|