コースコード | SCV055 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲1/ITサービスマネジメント▲1/ITサービスマネジメント▲3/ITスペシャリスト▲1/ITスペシャリスト▲3/アプリケーションスペシャリスト▲1/アプリケーションスペシャリスト▲3/カスタマサービス▲1 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・このコースでは、ケーススタディを通じて、情報セキュリティ対策の具体的な立案方法を学習します。ケーススタディでは、脆弱性への対策、脅威への対策、残存リスクの評価などを行います。また併せて、対策立案時の実務におけるポイントやノウハウ(再利用可能な整理の仕方など)も解説します。 |
到達目標 | ・情報資産へのリスクに対し、適切なセキュリティ対策を立案できる。 ・部門内の情報セキュリティ担当・管理者が、主体的に作業を推進できる。 |
対象者 | 情報セキュリティの対策を立案する方。 |
前提知識 | ・情報資産の洗い出しとリスクアセスメント(リスク査定)の経験があること。 ・情報セキュリティマネジメントの構築または運用に関連した業務の経験があること。 ・「ケーススタディから学ぶセキュリティリスクマネジメント」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 ・情報セキュリティに関する基本的な技術的要件を理解していること。 |
内容 | 1.リスクマネジメント概要 2.リスク低減のための処置や対策 (1)ライフサイクルと脅威 (2)脅威とCIA (3)脅威と脆弱性 (4)リスク値とリスク評価/対策 (5)リスク対応処置 3.モニタリングの方法と評価 (1)処置や対策の有効性測定方法 (2)定数評価と定性評価 4.改善 (1)問題点の抽出と検討 (2)残留リスクと処置や対策の関係 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 6 |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥60,500(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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