コースコード | PDV004 |
---|---|
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・リッチなユーザー体験を提供するピクセルパーフェクトなダッシュボードの作成方法について学習します。 |
到達目標 | ・ダッシュボードデザインのためのトップ‐ボトムアプローチが説明できる。 ・DCFのようなダッシュボードフレームワークの目的を説明できる。 ・コアのCTools(CDA、CDE、CCC)が使えて、その目的が説明できる。 ・CToolsの中で使用されるテクノロジーが説明できる。 ・CToolsトレーニング環境が説明できる。 ・CDEを使ったダッシュボードのためのレイアウトが作成できる。 ・CDEのライフサイクルの背景となる主要コンセプトが説明できる。 ・CDEデータソースパースペクティブが説明できる。 ・Mondrianデータソースをダッシュボードに追加できる。 ・CCCとCCC2が説明できる。 ・チャートや表がダッシュボードに追加できる。 ・チャートカスタマイズのための拡張ポイントを見つけるためドキュメントを使える。 ・パラメータコンポーネントをダッシュボードに追加できる。 ・セレクターやウィジェットをダッシュボードに追加できる。 |
対象者 | ビジネスアナリストをめざす方。 |
前提知識 | 「(Pentaho認定)ビジネスアナリティクス」コースを修了しているか、同等の知識があること。 |
内容 | 1.ダッシュボードデザイン 2.CToolsのアーキテクチャ 3.CDF/CDE入門 4.CDAによるダッシュボードデータソースの作成 5.ダッシュボードへのコンポーネント追加 6.CCCによるチャートの設定 7.コンポーネント間の相互利用 8.CGGとCDAのエクスポート機能 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ※このコースは、休講とさせていただきます。 ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・カリキュラムの詳細は、都合により多少変更される場合がございます。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf 【関連キーワード:Lumada ルマーダ】 |
受講料 | ¥209,000(税込) |