コースコード | ITV019 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・この研修はラーニング・ツリー・インターナショナル(株)提供の研修です(使用言語:日本語)。 講師は、2012年6月まで30年余り米国インテル社において、ソフトウェア開発やCPUの論理設計検証関係のさまざまなプロジェクトに技術者あるいは管理者として従事した、鈴木啓一氏です。 このコースでは、SCMの基本(何なのか、なぜ重要か、どのように行うか)を説明し、実際にプロジェクトの導入の際の問題点、留意点を学んでいきます。最新の動向や将来有望な技術についても触れます。組み込み系、IT系の両方に対する適用例について説明します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。 |
到達目標 | 強力で効果的な構成管理は、ソフトウェアの開発、保守、サポートを成功させるために不可欠の要素です。このコースは、ソフトウェア製品を構成するドキュメンテーションやコードの整合性を確立し強力で効果的な構成管理は、ソフトウェアの開発、保守、サポートを成功させるために不可欠の要素です。このコースは、ソフトウェア製品を構成するドキュメンテーションやコードの整合性を確立し維持するために利用できる、総合的で実践的なテクニックやツールに関する知識を学ぶためのコースです。これらの構成管理のテクニックは、情報システム、商用のソフトウェア製品、埋込み型アプリケーションの開発、保守、サポートにも同様に利用できます。 このコースを受講することにより次のスキルが修得できます。 ・構成管理の活動とテクニックを識別し、実施する。 ・ソフトウェア製品の種類に合った適切なレベルの構成管理を決定する。 ・構成管理チームのメンバの役割を決める。 ・構成管理活動を支援するための自動化ツールを利用する。 ・構成管理計画の内容とスコープを定義する継続的な構成管理プロセスの改善を開始し維持する。 |
対象者 | ソフトウェア開発、統合、保守、運用、ソフトウェア品質保証、プロセス改善に関わっている、マネージャ、技術専門家、そして構成管理に関わっている方に最適なコースです。 |
前提知識 | ソフトウェア開発に直接もしくは間接的に関わりのある方。 |
内容 | 1.ソフトウェア構成管理の概要 2.構成項目の選択 3.構成ライブラリ 4.変更の管理 5.構成監査 6.コードの管理 7.リリース管理 8.組織における構成管理の実現 9.事例研究 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | 開発工程全般・企画・設計 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースの申込締切日は開始日の14営業日前です。開始日の14営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 申込完了後、事前課題のレッスン情報に従い、必ず事前課題に取り組んでから受講いただくようお願いします。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf ・PMI®、PMP®、PMBOK®ガイド、はプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。 |
受講料 | ¥211,200(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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