コースコード | DBV166 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・大規模データベースの運用管理に必要となるOracle Database のアーキテクチャへのより深い理解と、効率的なデータベース管理方法について学習します。 |
到達目標 | ・効率の悪いSQL文を識別できる。 ・SQL文を最適に実行するために改良できる。 ・アプリケーション・トレースを使用できる。 ・オプティマイザ・ヒントを効果的に使用できる。 |
対象者 | Oracleデータベースにおいて、SQL文のチューニングに対する知識を必要とする方。 |
前提知識 | 「Oracle Database: SQL 基礎 I」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.Oracle Databaseアーキテクチャの検討 2.SQLチューニングの概要 3.オプティマイザの概要 4.オプティマイザ演算子 5.実行計画の解釈 6.ケース・スタディ: スター型変換 7.オプティマイザ統計 8.バインド変数の使用 9.オプティマイザ・ヒントの使用 10.アプリケーション・トレース 11.SQLチューニングの自動化 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 21 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | 基盤製品(データベース) |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、オラクル社認定トレーニングを弊社から提供するもので、コース実施およびメール送信のために受講者の個人情報(氏名、会社名、住所、E-mailアドレス)をオラクル社に提供します。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf ・受講申し込みされた方は、オラクル社への提供について同意いただいたものとみなしますのでご了承ください。 ※個人情報保護について( https://www.hitachi-ac.co.jp/utility/privacy/) ・受講者ご自身での手続きは弊社への申込後、オラクル社から届く「手続き依頼」メールの内容にしたがって同意手続きを行ってください。同意手続きは5分ほどかかります。 手続き方法などの詳細は以下のサイトをご覧ください。 https://www.oracle.com/assets/jp-toma-guider-3680533-ja.pdf (「エンドユーザー」と表現されているところが受講申し込みされる方、「パートナー」と表現されているところが弊社を示しています。) 同意手続きを行われていない、もしくは「同意しない」を選択された場合は、コースのお申込みが不可(キャンセル)となります。ご了承ください。 ・弊社独自のマシン環境の提供によりご受講いただく予定ですが、オラクル社側でも教材・動画・演習環境などが提供されます。この提供環境をELS (Event Learning Subscription)と呼びます。この環境へのアクセス連絡は、コース開始の7~4営業日前にオラクル社よりメールでお知らせいたします。 ELSへのアクセスはアクセスキー送付後90日間となりますが、オラクル社認定コースのテキスト(eKit)参照はコース開始日の4~2営業日前からとなります。 なお、オラクル社認定コースのテキスト(eKit)はダウンロードおよび印刷不可となり参照のみのご提供形式となります。 |
受講料 | ¥275,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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