コースコード | DBV142 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースでは、ストアド・プロシージャ、ファンクション、パッケージおよびデータベース・トリガーの開発方法を説明し、受講者のスキルを強化します。PL/SQLプログラム・ユニットの管理およびオラクルが提供するパッケージの使用方法を理解することができます。 |
到達目標 | ・ストアド・プロシージャおよびファンクションの作成と実行ができる。 ・PL/SQLパッケージの設計および使用ができる。 ・オーバーロードされたパッケージのサブプログラムの作成による柔軟性の向上ができる。 ・アプリケーション開発でのオラクルが提供するパッケージの使用ができる。 ・トリガーの作成によるビジネス上の課題の解決ができる。 ・SQL文の動的な作成および実行ができる。 ・PL/SQLサブプログラムおよびトリガーの管理ができる。 ・PL/SQLコンパイラの理解および調整ができる。 ・依存性の管理ができる。 |
対象者 | OracleデータベースにおいてPL/SQLを用いて開発を行う方。 |
前提知識 | 「Oracle Database: PL/SQL 基礎」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.はじめに 2.ストアド・プロシージャの作成 3.ファンクションの作成およびサブプログラムのデバッグ 4.パッケージの作成 5.パッケージの使用 6.アプリケーション開発でのオラクル社が提供するパッケージの使用 7.動的SQLの使用 8.PL/SQLコードの設計上の考慮事項 9.トリガーの作成 10.複合トリガー、DDLトリガーおよびイベント・データベース・トリガーの作成 11.PL/SQLコンパイラの使用 12.依存性の管理 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 21 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | 基盤製品(データベース) |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、日本オラクル株式会社との提携コースです。コース実施に必要となるご受講者の個人情報(氏名とメールアドレス)を日本オラクル株式会社へ提供いたします。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥247,500(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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