コースコード | DBV111 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
職種不問 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 Rを通じて以下サイトにあるデータ可視化を実装します。 https://www.r-graph-gallery.com/ Web上でグラフを作成するメリットは、 ・表現の幅が圧倒的に広がること、 ・試行錯誤により思い通りのグラフにプラッシュアップできること です。 試行錯誤するには、 ・サッとプログラミングでき、 ・どのような属性をどんな表現方法で追加するとよいか構想できる エンジニアリング×サイエンスの力が必要です。 このコースでは、実際にRで可視化のプログラミングを行うことを通して、その試行錯誤のやり方を学ぶことができます。 |
到達目標 | ・顧客の要望に合わせて適切に可視化方法を選べるようになる。 ・さまざまなグラフをRを通じて実装できるようになる。 |
対象者 | ・データ利活用を推進しており、分析の実作業に携わっている、携わる予定、携わりたい方。 ・顧客が知らないようなグラフも提示したいが、データ可視化のスキルが十分でないがゆえに効果的なグラフを作成できていない方。 |
前提知識 | 「試行錯誤から学ぶ!統計理論抜きで学ぶRによる統計的手法のハンズオン」コースを修了しているか、または同等の知識があり、かつRでのプログラミングの基礎知識をお持ちのこと。 |
内容 | 1.はじめに (1)データ可視化の目的 (2)データ可視化の種類 (3)データ可視化の手順 (4)データ可視化のセオリー(データインク比、データ濃度、表現方法の選択) 2.Rによるさまざまな可視化の紹介および実装体験 (1)並行座標プロット (2)散布図行列 (3)ヒートマップ (4)デンドログラム (5)ワードクラウド (6)コロプレス地図 (7)ネットワーク図 ※ご紹介する可視化手法は予告なく変更する場合があります。 3.おわりに (1)学習内容の振り返り (2)業務への活用の検討 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00‐17:30の開催です。 |
受講料 | ¥38,500(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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