コースコード | CDV021 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・このコースは、AWS クラウドのセキュリティコンセプトについて取り扱い、これには AWS アクセスコントロール、データ暗号化方式、AWS インフラストラクチャーへのネットワークアクセスをセキュアにする方法などを紹介します。また、AWS 共有セキュリティモデルに基づいて、AWS クラウドのどの点でセキュリティ対策を講じる必要があるかを説明し、利用できるセキュリティ指向のサービスと、セキュリティサービスが組織のセキュリティニーズを満たすのに役立つ理由と方法についても学習します。 |
到達目標 | ・AWS クラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を理解できる。 ・AWS のアクセスコントロールとアクセス管理機能について説明できる。 ・機密性の高いデータのセキュリティのためのさまざまなデータ暗号化方式について理解できる。 ・AWS リソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できる。 |
対象者 | ・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナルの方。 ・AWS について最低限の実践的知識を持つセキュリティプロフェッショナルの方。 |
前提知識 | 「AWS Cloud Practitioner Essentials」を修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.AWSのセキュリティ (1)セキュリティの設計原則 (2)責任共有モデル 2.クラウドのセキュリティ (1)AWSグローバルインフラストラクチャ (2)データセンターのセキュリティ (3)コンプライアンスとガバナンス 3.クラウド内のセキュリティ - パート1 (1)アイデンティティとアクセスの管理 (2)データ保護の基本 4.クラウド内のセキュリティ - パート2 (1)インフラストラクチャの保護 (2)モニタリングと発見的統制 5.クラウド内のセキュリティ - パート3 (1)DDoSの緩和 (2)インシデント対応の基本 6.コースのまとめ (1)AWS Well-Architected Tool (2)次のステップ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 7 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥77,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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