コースコード | CDV015 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/ソフトウェアデベロップメント▲2 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・1日目はAWSの主要なサービス、および一般的なソリューションについて紹介します。 2日目はAWSのコアサービスを使って実際にWebシステムの作成演習を通して学習します。 このコースは、AWS社認定コースの「AWS Cloud Practitioner Essentials」と「AWS Practical Startup Workshop」をセットで提供するものです。 本コースはAWS Technical Essentialsの後継コースです。 |
到達目標 | ・AWSプラットフォーム上の主要なサービスとユースケースについて説明できる ・AWSクラウドのアーキテクチャに関する基本原則について説明できる ・AWSプラットフォームの基本的なセキュリティおよびコンプライアンスについて説明できる ・請求、アカウント管理などについて説明できる ・AWSクラウドでのデプロイと運用に関する基本/中核となる特性について説明できる ・AWSのコアサービスを使って、スケーラブルで可用性のある Webシステムを構築できる ・Webシステムの性能監視、バックアップ・リカバリができる |
対象者 | ・これからAWSを使い始める方。 ・AWSのサービスについて技術上の利点をお客さまに説明する方。 ・AWSのソリューションアーキテクト(設計構築者)、システム運用管理者、および開発者をめざす方。 |
前提知識 | ・Linux/UNIXの導入、管理経験があること(推奨)。 ・一般的なネットワークに関する知識があること(推奨)。 ・データベース管理システム(RDBMS)の知識があること(推奨)。 ・Webシステム構築・運用経験または知識があること(推奨)。 |
内容 | ●AWS Cloud Practitioner Essentials 1.AWSクラウドの紹介 2.クラウドの開始方法 3.クラウドでの構築 4.セキュリティ 5.料金モデルとクラウドアプリケーションのサポート 6.アーキテクチャ ●AWS Practical Startup Workshop 1.Amazon EC2とAmazon RDSで最小構成のブログサイトを構築 2.高い可用性を持つブログサイトの構築 3.性能の監視とログの収集 4.Amazon EC2とAmazon RDSの拡張 5.Amazon EC2にスケーラビリティを追加 6.バックアップ・リストア |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 14 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・AWSにアクセスするため、Google Chrome、Firefox、Chromium EdgeのいずれかのブラウザがインストールされたPCをご用意ください。 ・Gilmore社より発行されるAWS認定の電子テキストを使用します。 ・電子テキストの閲覧には、Bookshelfのアカウントが必要です。 ・ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するため、次のサイトでBookshelfアカウント登録をお済ませください。 https://online.vitalsource.com/#/user/registration右下のEnglishを日本語に変更してください。 すでにアカウントをお持ちの方は、ログインができることをご確認ください。 ・本コースは、CDV010/CLD010 「AWS Technical Essentials」の改訂コースです。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥154,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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