コースコード | CBV010 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・事務処理用プログラムを作成するために必要なプログラム構造とCOBOLの文法を理解し、集計処理、突合せ処理および表の取り扱いを学習します。 ※COBOLの文法知識等は研修内でeラーニング教材を使って学習いただきます。 ※マシン実習の一部で処理フローの図式化をしていただくお時間を用意しておりますが、処理フローの図式化は「PAD」もしくは「フローチャート」を選択していただきます。研修開始時に、講師から「どちらを選択するか」の確認をさせていただきますので、事前にどちらを選択されるか決定いただきますよう、お願いいたします。 |
到達目標 | ・コントロールブレーク処理を理解し、集計処理プログラムを作成できる。 ・マスタレコードとトランザクションレコードの組合せとその処理パターンを理解し、更新処理プログラムを作成できる。 ・表と添え字を理解し、表を扱ったプログラムを作成できる。 ・表操作のポイントを理解し、プログラムを作成できる。 ・多分岐のプログラムが作成できる。 |
対象者 | COBOLで業務処理プログラムの開発に携わる方。 |
前提知識 | 「COBOLプログラミング基礎編」コースを修了されているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.集計処理プログラム 2.突合せ処理プログラム 3.表の取り扱い/表操作 4.多分岐処理プログラム 5.マシン実習-事務処理用のプログラム |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 24 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | プログラミング・情報技術 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースの申込締切日は開始日の20営業日前です。開始日の20営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥235,400(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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