コースコード | UXJ075 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2 |
コース概要 | Linuxシステムを社内ネットワークサーバとして利用するためのサーバ構築方法を学習します。マシン演習では、Samba、LDAP、DHCPのサーバ構築や、Windowsネットワークとの統合環境の構築を体験します。OSはRHEL7対応となります。 |
到達目標 | ・Windowsネットワーク上でLinuxのファイルサーバを構築できる。
・LDAPを利用して、ユーザー情報を一元管理できる。 ・DHCPを利用して、ネットワーククライアントへIPアドレスを配布できる。 |
対象者 | ITエンジニア職、若手・中堅の方でLinuxシステムを運用・管理する方。 |
前提知識 | 「Linuxシステム管理 前編‐Linuxインストールとシステム/ネットワーク管理の基礎‐」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.Linuxネットワークの基礎 2.ネットワークアドレス構成の自動化(DHCP) 3.ディレクトリサーバの構築(LDAP) 4.ユーザー認証の一元管理 5.Windowsとのファイル共有(Samba) 6.Windowsネットワークとの統合 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | このコースは、9:30~17:00の開催とさせていただきます。 |
受講料 | ¥81,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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