コースコード | SPV099 |
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コース概要 | 統合パターンを使用して分散通信の課題に対処し、MuleSoft認定開発者Level2になるためのスキルを身につけます。「Anypoint Platform Development:Production-Ready[前編]開発ベストプラクティス」コースと合わせて、MuleSoft認定開発者Level2試験の受験に備えることができます。両方のコースを修了し、現在MuleSoft認定開発者Level1の認定を持っている場合、自動的に2回の受験バウチャーが届きます。 |
到達目標 | ・API呼び出しの非機能的な特性を考慮しながら、さまざまなクライアントコンポーネントを使用してREST APIおよびSOAP Webサービスの呼び出しができる。 ・MuleフローとMuleアプリケーション間で非同期に確実にメッセージを受け渡しできる。 ・さまざまなモジュールとテクニックを使用して、MuleフローとMuleアプリケーション間でメッセージ検証を実装できる。 |
対象者 | 本番環境に対応した統合アプリケーション(統合パターンを適用して分散通信)を構築するためのスキルとベストプラクティスを学びたい方。 |
前提知識 | ・「Anypoint Platform Development: Fundamentals(開発:基礎)前編および後編」コースを修了していること。 ・「Anypoint Platform Development: Production-Ready [前編] 開発ベストプラクティス」コースを修了していること。 |
内容 | 1.Web APIとサービスの呼び出し 2.非同期でのメッセージの受け渡し 3.メッセージの検証 4.統合機能のオーケストレーション 5.永続性、パフォーマンス、および耐障害性のためのオブジェクトの保存 6.再利用可能な統合機能のコンポーネント化 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 28 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | ミドル・アプリケーション製品 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:30~17:30の開催とさせていただきます。 ・お申込み前に次の外部リンク(Salesforce社コース案内サイト)記載の「必要なセットアップ」の確認および、ご受講前に設定を行ってください。 外部リンク:https://trailheadacademy.salesforce.com/ja/classes/DEX670-mulesoft-production-ready-integrations ・このコースは、セールスフォース・ドットコム社との提携コースです。 ・本コースの実施およびセールスフォース・ドットコム社からのメール送信に必要となるご受講者の個人情報を、本研修販売元の日立ソリューションズおよび本研修開催元のセールスフォース・ドットコム社へ提供いたします。 ・セールスフォース・ドットコム社から、お申込確認通知メールが送信されます(送信元アドレス:no-reply@trailheadacademy.salesforce.com)。 ・このコースの申込締切日は開始日の15営業日前です。開始日の15営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 |
受講料 | ¥418,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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