コースコード | SPD002 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
プロジェクトマネジメント▲1/アプリケーションスペシャリスト▲1/ITアーキテクト▲1 |
コース概要 | テストの進め方、手動テスト・自動テストの使い分け、代表的な自動化ツールの適切な選択、およびその効果的な適用法を身につけるコースです。実際のプロジェクト現場からの声を集め、DevOpsにおいて非常に有効なリスクベースドテストのやり方、そこにおけるテスト技法の選択の勘所を学習し、実際に体感し、どのように活用していくかを修得します。 |
到達目標 | ・基本的なDevOpsの概念を理解できるようになる。 ・DevOpsにおける品質の捉え方、またアジャイルテストにおけるリスクベースドテストを活用したテスト技法の使い分け、自動テストとマニュアルテストの使い分けができるようになる。 ・TDD/ATDD/BDDを活用した自動化テストの基礎が理解できるようになる。 |
対象者 | DevOpsにおけるテストについての基礎を学び、より効果的、効率的なテストを会得したい方。 |
前提知識 | テスト設計およびテスト実行の経験があること。 |
内容 | 1.DevOps基礎
(1)DevOpsとは (2)DevOpsとAgile (3)品質とテスト (4)テストプロセス (5)テスト計画 (6)テストレベル・テストタイプ (演習)良い品質のポイント (演習)リスク抽出 2.DevOpsにおけるリスクベースドテスト (1)リスクベースドテストの重要性 (2)リスクとは (3)リスクに応じたテスト技法の使い分け (4)テスト技法 (演習)①リスク抽出 (演習)②リスクポーカー->リスクチャート (演習)③テスト技法の選択 3.DevOpsにおけるテスト自動化入門 (1)自動化の目的 (2)TDD/ATDD/BDDの活用 (演習)Gherkin |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、株式会社SHIFTとの提携コースのため、株式会社SHIFTで開催します。 ・コース実施に必要となるご受講者の個人情報を株式会社SHIFTへ提供いたします。 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 |
受講料 | ¥46,200(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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