コースコード | RPV003 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲2/ITアーキテクト▲2/ITスペシャリスト▲2 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・RPA開発までのフェーズごとに必要なことと、業務改善手法の基礎、業務可視化のための業務フロー図の作成を学習します。また、RPA開発においてコミュニケーションの要ともなる「業務プロセス定義書」の作成、活用方法を学習します。 次に、メンテナンス性が高く、効率的なワークフロー開発、Configファイルの概念を学習します。 |
到達目標 | ・業務改善手法の基礎・業務可視化の重要性を理解できる。 ・業務プロセス定義書の作成・活用ができる。 ・ビジネス例外、アプリケーション例外の違いが説明できる。 ・既知のビジネス例外をリストアップできる。 ・RPA化する業務プロセス、RPA化しない業務プロセスを選定できる。 ・メンテナンス性が高く、効率的なワークフロー開発方法の基礎が理解できる。 |
対象者 | ・RPA化対象の業務プロセス定義書の作成方法を修得したい方。 ・メンテナンス性に優れたワークフローの開発方法を修得したい方。 |
前提知識 | 「UiPath公式速習プログラム入門‐基本操作ハンズオン‐」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.UiPath公式速習プログラム入門の復習 2.業務プロセス定義書の活用・作成方法 3.メンテナンス性に優れた安定的なワークフロー開発方法 4.ワークフロー作成演習 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、UiPath社提供のテキストを使用します。 ・このコースは、UiPath社の「UiPath公式速習プログラム実践」(2日間)の研修と同じ内容です。 ・このコースの内容は、予告なく変更される場合があります。 |
受講料 | ¥99,000(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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