組込みソフトウェア流用開発と構造設計における品質改善【バーチャル・クラスルーム】

お気に入り
登録

コース詳細
コースコード	OTV030
コース概要	・このコースは「バーチャル・クラスルーム（オンライン研修）」での提供となります。　詳しくは、「オープン研修（日立講習会）」のバーチャル・クラスルーム（オンライン研修）のご案内をご確認ください。・組込み開発現場で大きな比重を占める流用開発において，品質の高いソフトウエアを作るためのノウハウを、講義と演習を通じて習得します。
到達目標	近年組込み開発現場で大きな比重を占める流用開発において、品質の高いソフトウエアを作るためのノウハウを習得することを狙っています。組込みソフトウェアアーキテクチャとは何か、ソフトウエア品質とは何かを理解した上で、有効な品質改善に結びつく管理手法を学びます。さらに、実践的なプロジェクト演習＜ケーススタディ＞を通じて、ソフトウエア開発と改善のプロセスを学び、有効性を体感します。
対象者	管理者の方：開発チームや協力会社のソフト品質、開発コストに不安を持たれている方、ソフトウエアアーキテクチャの見える化や改善にご興味がある方。技術者の方：『ここ変更して本当に大丈夫？』。流用開発で、品質の良いソフトウエアを作るためのノウハウを学びたい方。ソフトウエアアーキテクチャについても学びスキルアップしたい方。
前提知識	関連分野の基礎用語を理解していること。
内容	ソフトウエア開発における構造設計に関する基礎を学び自部門での適用可能性を議論。・ソフトウェアアーキテクチャの定義と品質特性・動的／静的構造設計・ソフトウェア構造設計・ソフトウェアアーキテクチャの見える化・演習など
教材サンプル
標準学習時間	12.66
学習形態	オンライン（レクチャ）
カテゴリー	開発工程全般・企画・設計
コースフロー	こちら
備考	・このコースは、10:00～17:20の開催とさせていただきます。・このコースの申込締切日は開始日の15営業日前です。開始日の15営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。
受講料	¥209,000（税込）