コースコード | OTV021 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・一般的に行われている技術の棚卸がなぜうまくいかないのかを紐解きながら、実践手法をもとに、その効果的な進め方について学習します。 |
到達目標 | 自社技術を構造的に見える化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた共創と技術の融合を促進する戦略的な仕掛けを修得できる。 |
対象者 | 研究開発・技術開発・商品開発部門の管理者、技術者、研究者画・戦略部門の管理者、スタッフの方。 |
前提知識 | 技術を開発、または技術を管理した経験があること。 |
内容 | 1.企業を取り巻く変化とR&Dの課題 (1)イノベーションの時代 (2)変化するR&Dのミッションと現場の悩み (3)技術イノベーション・マネジメントの実践 2.なぜ技術の棚卸はうまくいかないのか (1)技術マネジメントの難しさ (2)技術の棚卸の考え方 (3)技術の棚卸の実践メソッド 3.技術の棚卸の実践 (1)価値コンセプトの設定 (2)技術の洗い出しと噛み砕き (3)コア技術の設定 (4)iMap(アイマップ)の活用 4.技術の棚卸がR&D現場を変える 5.事例の紹介 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 7 |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | 機械・設計技法 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは事前学習があります。研修開始日に近くなりましたら、詳細をご案内します。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥60,500(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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