コースコード | OTV009 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・イノベーションを生み出す“面”の技術構想を実践するための効果的な進め方について、技術構造化手法をもとに学習します。 |
到達目標 | 自社が実現する未来の価値と技術の全体像を構造的に捉えると同時に、技術の戦略的意味を事業視点で評価し、その獲得シナリオを描く“面”の技術構想プロセスの構築と、実践する一人ひとりの技術者、研究者のマインドとスキルの向上させ、技術開発のイノベーションを生み出す力を高めることができる。 |
対象者 | 研究開発・技術開発・商品開発部門の管理者、技術者、研究者、企画・戦略部門の管理者、スタッフの方。 |
前提知識 | 技術の開発、または技術の管理をおこなった経験があること。 |
内容 | 1.R&D現場の悩みとイノベーション戦略 (1)イノベーションの時代 (2)変化するR&Dのミッションと現場の悩み (3)イノベーション戦略のすすめ重要性 2.技術構想のコンセプト (1)技術に対する理解~技術の特性と捉え方~ (2)技術構想のフレームワーク 3.技術構想の実践 (1)未来価値コンセプトの構想 (2)未来技術の構想 (3)コア技術の構想 4.イノベーションを生み出すR&Dの力を高めるために 5.事例の紹介 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 7 |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | 機械・設計技法 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、事前課題があります。詳細は別途ご連絡します。 ・このコースは以下の事項を目的として、Webexにてカメラオンでの受講を推奨いたします。 グループワーク時など、受講者様同士のコミュニケーションを円滑にし、学習効果を高めるため。 また、実習の作業状況を見せることにより、学習内容の理解をさらに深めるため。など ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥60,500(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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