コースコード | HSV242 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・トラブル事例を、予防処置と是正処置の観点から分析し、自らの職場において同様のトラブルを引き起こさないようにするためには何をするべきか、その対策ポイントについて研究・学習します。 |
到達目標 | ・情報システムの開発業務や運用業務でトラブルを引き起こさないための対策ポイントを説明できる。 ・システムトラブルの原因分析ならびに対策立案の手法を説明できる。 ・システムトラブルの原因分析ならびに対策方法を立案できる。 |
対象者 | プロジェクトマネージャ、システム開発・運用を担当する方、ISMS導入を担当する方、ISMS内部監査人の方。 |
前提知識 | 情報化に関する基礎知識があること。 |
内容 | 1.今なぜシステムトラブルの予防と是正なのか (1)故障・障害によるトラブル事例 (2)操作ミスによるトラブル事例 (3)事件・事故からの教訓 2.情報セキュリティ概論 (1)情報資産・脅威・脆弱性 (2)関連法規・評価認証制度 (3)セキュリティ事件の事例 3.システムトラブルを未然に防止する (1)物理的・技術的・管理的対策 (2)システム監査手法 (3)トラブル防止に向けた取り組み 4.システムトラブルの再発を防止する (1)システムトラブル発生時の対処 (2)ヒューマンファクタ分析 5.まとめ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | 開発工程全般・企画・設計 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。 ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥77,000(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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