コースコード | HSV195 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
職種不問 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 メンバが話したいことを話すミーティングとは何か、またメンバの自主性が上がっていく会話とは何か、をロールプレイングを通して体系的に学習します。PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:7.5ポイント)の取得が可能です。 |
到達目標 | ・メンバと適切な信頼関係構築ができる。 ・メンバのモチベーションを向上させながら、意図したフィードバックを伝えることができる。 |
対象者 | ・部下、後輩を持つ全ての方。 ・そもそもメンバとどのように会話したらよいかわからない方。 ・メンバの本音を引き出せない方。 ・自分に自信がなく、メンバに厳しいフィードバックを伝えられない方。 ・こんなことを伝えたら、パワハラに繋がってしまうのではないかと心配な方。 ・メンバにどうコミットさせればよいか、モチベーションを少しでも上げるにはどうしたらよいかわからない方。 |
前提知識 | 特に必要としません。 |
内容 | 1.1 on 1ミーティング (1)1 on 1ミーティングとは (2)メンバの経験学習サイクルを促進させる (3)コーチングとの違い 2.1 on 1ミーティングの効果 (1)メンバの視点 ・タイムリーに相談できるメリットとその効果 (2)リーダの視点 ・メンバの様々な情報を得ることで指導・育成に役立てる ・メンバとの関係性を強化する 3.1 on 1ミーティングの注意点 4.1 on 1の基本スキル-メンバがリーダに忌憚なく話す条件とは- (1)信頼関係の構築/アクティブリスニング (2)目的や背景を伝える (3)適切な頻度の設定 (4)アジェンダの設定 (5)リーダの話す時間は2割 5.フィードバックの目的 (1)メンバの学びを深める3つの働きかけ ・ティーチング、コーチング、フィードバック (2)フィードバックの目的 6.フィードバックのスキル (1)相手のパフォーマンス観察 (1)メンバの学びを深める3つの働きかけ (2)パフォーマンス強化のための伝え方 (3)パフォーマンス改善のための伝え方 7.ロールプレイング 8.振り返り |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | オンライン(レクチャ) |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00‐18:00の開催です。 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ・PMI®、PMP®、PMBOK®ガイド、はプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute、 Inc.)の登録商標です。。 |
受講料 | ¥38,500(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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