コースコード | DBV150 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・このコースは、基礎知識を事前動画(1時間)にて学習いただき、研修当日(1日間)は演習中心に進めます。 ・ネットワークにつながるモノといえば、これまではPCや携帯電話・スマホが中心だったのが、今ではあらゆるモノへと広がっています。このネットワークにつながるモノ(コネクテッドプロダクト)から生み出される膨大なデータを分析し、新たな価値を見出すことで、ハードウェア売り切りからサービスに対する継続課金へと、ビジネスが変わってきています。本コースでは、事前学習、ワークショップを通して、IoTによるコネクテッドプロダクトが生み出す価値を学んでいただくとともに、その企画・開発プロセスと各プロセスで押さえるべきポイントを習得いただきます。 |
到達目標 | ・IoTによるコネクテッドプロダクトが生み出す価値を理解する。 ・習得したIoTによるコネクテッドプロダクトの企画・開発プロセスに沿ってアイデアを具体化できる。 |
対象者 | ・IoTによるコネクテッドプロダクトの企画・開発に関わる方。 ・今後、IoTを活用した新たなサービスを企画・開発したい方。 |
前提知識 | 特に必要としません。 |
内容 | 【講義開始前のカリキュラム】eラーニング0.5日(標準学習時間:1時間) 1.IoTとIoTを支える技術 ※バーチャル・クラスルームでは、eラーニングでの学習が完了していることを前提とします。 なお、不明点はバーチャル・クラスルームの際に講師へご質問ください 。 【講義のカリキュラム】バーチャル・クラスルーム(グループ演習)1日 2.IoTプロダクトの可能性 3.IoTプロダクトを伴うビジネスの事業化 4.IoTアイデア創成ワークショップ ・アイデア書き出し&共有&絞込み ・サービス/ターゲット/機能的価値 ・システム/コンセプト検証/マネタイズ ・グループ発表会/講評 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 7.5 |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | プロセス/プロダクト |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースの申込締切日は開催の20営業日前です。開始日の20営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・このコースの事前学習は、ライトワークス社より提供いたします。コース実施に必要となるご受講者の個人情報をライトワークス社へ提供いたします。 ・eラーニングの学習手順は次の資料をご確認ください。 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/z_vc_mixCourse.pdf ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥71,500(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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