| コースコード | DBE308 |
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| ITスキル標準 職種／レベル |
カスタマサービス▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/ITスペシャリスト▲2/ＩＴサービスマネジメント▲2/ITアーキテクト▲2 |
| コース概要 | バックアップおよびリカバリ手順の適切な計画の立案について、さまざまなシナリオで学習します。要件の評価および適切なバックアップ・リカバリ計画の立案に役立つ知識も学習できます。 |
| 到達目標 | ・適切なバックアップおよびリカバリ手順の立案ができる。 ・リカバリ手順を使用したメディア障害からのリカバリができる。 ・フラッシュバック・テクノロジを使用したバックアップおよびリカバリ手順の補完ができる。 |
| 対象者 | Oracle Database 12cのバックアップリカバリに携わる方。 |
| 前提知識 | 「Oracle Database 12c 管理 ネクスト・ステップ」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
| 内容 | 1．はじめに 2．リカバリ可能性の構成 3．RMANリカバリ・カタログの使用 4．バックアップ計画および用語 5．バックアップの実行 6．バックアップの向上 7．RMANによる暗号化バックアップの使用 8．障害の診断 9．リストアおよびリカバリの概要 10．リカバリの実行（パート1） 11．リカバリの実行（パート2） 12．RMANおよびOracle Secure Backup 13．フラッシュバック・テクノロジの使用 14．フラッシュバック・データベース 15．データの転送 16．Point-in-Timeリカバリの実行 17．データベースの複製 18．RMANパフォーマンスおよびチューニング 19．バックアップおよびリカバリ・ワークショップ |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | 35 |
| 学習形態 | eラーニング |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・収録した講義画面と講師の音声で、集合研修に参加しているような臨場感ある受講ができるタイプのeラーニングです。（音声再生環境が必須です） ・このコースは、Oracle社が提供するトレーニング・オンデマンドコースです。 お申し込みの際は、下記URLの「トレーニング・オンデマンドについて」内の学習利用環境を必ずご確認ください。 http://www.oracle.com/jp/education/tod-video-viewing-2111198-ja.pdf ・このコースは、日本オラクル（株）が提供するダウンロード可能な電子ファイル教材「eKit」（PDF）を使用します。 ・このコースのマシン演習の利用可能日数は、サービス有効期間90日の内の連続した6日間です。 ・受講に必要な情報は、開始日以降にOracle社よりメールにてご連絡いたします。 ・このコースの実施およびOracle社からのメール送信に必要となる、ご受講者の個人情報をOracle社へ提供いたします。 ・学習開始日10営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・このコースの内容、受講料、開催日程は予告なく変更される場合があります。 ・ご利用最終日は、16：00まで利用可能です。 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。 ・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須となります。 |
| 受講料 | ¥392,700（税込） |
| 空席状況 |
 ：空席あり |
 ：残り４席以内 |
 ：満席 |
 ：受付終了 |
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| 研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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