コースコード | DBD062 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲3/ITスペシャリスト▲3/ITサービスマネジメント▲3 |
コース概要 | オラクル社のサポートセンターに問合せがあった実例をもとに、実運用を行ううえで必須となるパフォーマンス低下発生時の原因調査方法と対処方法について学習します。 |
到達目標 | ・パフォーマンス低下時の原因調査方法とその対処方法を理解し、 説明できる。 ・STATSPACKの活用方法を理解し、説明できる。 |
対象者 | Oracleデータベースを運用する方。 |
前提知識 | 「Oracle Database 12c R2 管理 クイック・スタート」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.特定のアプリケーションのパフォーマンスが低下した場合の原因調査方法と対処方法 (1)SQL_TRACE/TKPROFを使用した原因調査方法 (2)EXPLAIN PLAN/AUTOTRACEを使用した原因調査方法 (3)検索処理のパフォーマンス低下の対処方法 (4)更新処理のパフォーマンス低下の対処方法 2.データベース全体のパフォーマンスが低下した場合の原因調査方法と対処方法 (1)STATSPACKを使用したパフォーマンス低下の原因調査方法 (2)各ケースにおいての対処方法について |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | 集合(レクチャ) |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、Oracle社認定コースです。 ・このコースは、日本オラクル(株)が提供するダウンロード可能な電子ファイル教材「eKit」(PDF)を使用します。 ・コース実施およびメール送信に必要となるご受講者の個人情報をOracle社へ提供いたします。ダウンロード時に必要な情報は、ご受講前(開始日の約1週間前)にOracle社よりご受講者の方へメールにてご連絡します。 ・このコースの内容、受講料、開催日程は予告なく変更される場合があります。 ※このコースは、休講とさせていただきます。 |
受講料 | ¥78,540(税込) |