コースコード | CDV013 |
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コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)のご案内をご確認ください。 ・セキュアで信頼性が高く、スケーラブルなAWSベースのアプリケーションを設計、構築する方法を学習します。AWS コードライブラリ、SDK、IDE ツールキットの使い方も学習し、AWS プラットフォームでの効率的なコード開発とデプロイの方法を学習します。 |
到達目標 | ・AWS SDKとIDEツールキットをインストールして設定できる。 ・基本的なAWSサービス操作をC#またはJavaを利用して自動化できる。 ・セキュリティモデルを使用してAWSへのアクセスを管理できる。 ・AWSでのデプロイメントモデルと利用方法を理解できる。 |
対象者 | AWSサービスを利用してソフトウェア(アプリケーション)を開発される方。 |
前提知識 | ・「AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentials」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 ・ソフトウェア開発の実務的知識、クラウドコンピューティングの概念の知識、Javaの基本的な知識があること。 ※AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentialsは、AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Practical Startup Workshopを改訂したコースです。 |
内容 | 1.Developing on AWSの紹介 2.データストアを選択する 3.Amazon S3を使用してストレージソリューションを開発する 4.Amazon DynamoDBを使用して柔軟なNoSQLソリューションを開発する 5.イベントの使用 6.Amazon Kinesisを使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する 7.AWS Step Functions、Amazon SQS、Amazon SNSを使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する 8.AWS Lambdaを使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する 9.安全なアプリケーションを開発する 10.スケーラビリティのために情報をキャッシュする 11.Amazon CloudWatchを使用してアプリケーションとAWSリソースをモニタリングする 12.AWS Elastic BeanstalkとAWS CloudFormationを使用してアプリケーションをデプロイする |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 21 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | クラウド |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、AWS社認定コースです。 ・このコースは、Gilmore社が提供する電子テキストを使用するため、研修受講にあたりGilmore社のアカウント登録が必要です。 電子テキストのライセンスコードは研修初日に配布いたしますので、Bookshelfのアカウント登録は研修開始時にお願いいたします。 既にBookshelfのアカウントをお持ちでしたら、ログインID(メールアドレス)とパスワードをご持参ください。 ・このコースの内容は、予告なく変更される場合があります。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥231,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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