コースコード | CDV012 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/ソフトウェアデベロップメント▲2 |
コース概要 | ・このコースは「バーチャル・クラスルーム(オンライン研修)」での提供となります。 詳しくは、「オープン研修(日立講習会)」のバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)開始についてをご確認ください。 ・AWSサービスを使って、システムを設計/構築する方法を学習します。また、伸縮自在性、スケーラビリティ、セキュリティ、および高可用性のためのベストプラクティスと機能について学習します。 |
到達目標 | ・AWS上での、一般的なアーキテクチャーパターンを理解できる。 ・拡張性、柔軟性、高可用性を考慮したシステム設計を理解できる。 ・クラウドへの移行パスを理解できる。 ・コスト最適化を考慮したシステム設計を理解できる。 |
対象者 | ・AWS上にシステムを設計/構築される方。 ・AWSをお客さまへご提案される方。 |
前提知識 | 「AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentials」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 ※AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Technical Essentialsは、AWS Cloud Practitioner Essentials&AWS Practical Startup Workshopを改訂したコースです。 |
内容 | 1.AWSの主要な知識 2.AWSの主要サービス 3.環境を設計する 4.環境の可用性を向上させるパート1 5.環境の可用性を向上させるパート2 6.インフラストラクチャの自動化 7.インフラストラクチャを疎結合化する 8.ウェブスケールストレージの設計 9.そのWell-Architectedフレームワーク 10.トラブルシューティング |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 21 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、AWS社認定コースです。 ・このコースは、Gilmore社が提供する電子テキストを使用するため、研修受講にあたりGilmore社のアカウント登録が必要です。 電子テキストのライセンスコードは研修初日に配布いたしますので、Bookshelfのアカウント登録は研修開始時にお願いいたします。 既にBookshelfのアカウントをお持ちでしたら、ログインID(メールアドレス)とパスワードをご持参ください。 ・このコースの内容は、予告なく変更される場合があります。 ・オンライン研修(バーチャル・クラスルーム)にお申込みの方は、必ず事前に接続確認をお願いします。 【事前接続確認はこちら】 https://www.hitachi-ac.co.jp/pdf/service/opcourse/VirtualClassroom/d_vc_flow.pdf |
受講料 | ¥231,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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