コースコード | CDJ002 |
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コース概要 | ワークロードの Docker コンテナへのコンテナ化、Google Kubernetes Engine が提供する Kubernetes クラスタへのデプロイ、トラフィックの増加に対応してこれらのワークロードをスケールする方法を学びます。また、Kubernetes クラスタに新しいコードを継続的にデプロイしてアプリケーションを更新する方法も学びます。 |
到達目標 | ・ワークロードの Docker コンテナへのコンテナ化、Google Kubernetes Engine が提供する Kubernetes クラスタへのデプロイ、トラフィックの増加に対応してこれらのワークロードをスケールする方法が理解できる。 ・Kubernetes クラスタに新しいコードを継続的にデプロイしてアプリケーションを更新する方法が理解できる。 |
対象者 | ・アプリケーション開発者、クラウド ソリューション アーキテクト、DevOps エンジニア、IT マネージャー。 ・Google Cloud (GCP) を使用して新しいソリューションを作成する、または既存のシステム、アプリケーション、環境、インフラストラクチャを Google Cloud と統合するデベロッパー。 |
前提知識 | ・コマンドライン ツールと Linux オペレーティング システム環境およびウェブサーバーについての基本的なスキルがある。 ・システム運用の経験がある(これには、オンプレミスまたはパブリック クラウド環境でのアプリケーションのデプロイと管理も含まれます)。 |
内容 | モジュール1:Google Cloud の紹介 モジュール2:コンテナと Kubernetes の概要 モジュール3:Kubernetes のアーキテクチャ モジュール4:Kubernetes ワークロードの概要 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 7.5 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | クラウド |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~18:30の開催とさせていただきます。 ・このコースは、クラウドエース(株)との提携コースです。コース実施に必要となるご受講者の個人情報をクラウドエース(株)へ提供いたします。 ・このコースの申込締切日は開催の12営業日前です。開催が中止となる場合には10営業日前にご連絡させていただきます。開始日の12営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・テキストはGoogle社のオリジナルテキストです。 【研修会場】東京サンケイビル 26階 https://cloud-ace.jp/company/#anchor6 ※別途ご案内いたします。 |
受講料 | ¥55,000(税込) |