IoTは工場内のセンサネットワークから発展し、LPWA（Low Power Wide Area）、ビッグデータ、AIなどの関連技術と融合していきながら、職場・家庭に浸透し、今やあたり前のものになってきました。
このIoTの企画・構築・運用を行う人財を育成するツールとして、活用されているのがMCPC（モバイルコンピューティング推進コンソーシアム）のIoTシステム技術検定試験です。
従来の中級検定・基礎検定だけでなく、本年度から上級検定が加わり益々育成用ツールとしての重要度が増しています。
当社は、MCPC認定校として、ご要望が多い中級検定・基礎検定について対策講座を開催し、ハードウェア（センサ、マイコン）、ネットワーク（無線、有線）、ビッグデータ、各種データ分析技術などの幅広い技術力を持つ技術者の育成に貢献します。
当社オリジナルの模擬試験や補助資料により短期間で合格をねらえる技術力を修得できます。
●中級検定向け（検定合格者の呼称：IoTエキスパート）
IOJ021「IoTシステム技術検定（中級）」対策講座 （2日間）
2019年11月7日〜8日、11月20日〜21日 （東京地区）
2019年11月18日〜11月19日 （大阪地区）
●基礎検定向け（検定合格者の呼称：IoTアドバイザ）
IOJ020 「IoTシステム技術検定（基礎検定）」対策講座（1日間）
2019年10月25日、11月13日、11月18日、11月25日 （東京地区）
●自学自習ではわからない内容が多く含まれており、大変参考になりました。（基礎検定合格者）
●模擬試験・補助資料が非常に有効でした。（基礎検定合格者）
●ポイント解説がとても厳選されていたと思います。（中級検定合格者）
●申し込み期間（中級検定・基礎検定）：2019年9月20日（金）〜11月11日（月）
●試験日（中級検定・基礎検定）：2019年12月7日（土）
なお、上級検定の日程・内容は下記、MCPCホームページでご確認ください
★検定についての詳細：
記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です
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JP1研修は、はじめてJP1を学ぶ方に向けた「エンジニアコース」「操作入門コース」、特定のJP1製品の詳細を、実機を用いて学ぶ方に向けた「プロフェッショナルコース」「エキスパートコース」、特定のJP1製品の設計・構築のノウハウを学ぶ方に向けた「コンサルタントコース」をご用意しています。このため、自身のレベルに合ったコースを受講することで、必要なスキルを効率良く修得できます。
最新バージョンのVersion 12に対応していますが、旧バージョン（Version 9〜Version 11）をご利用中の方も実務に活用できる研修内容となります。研修中は、講師がレベルに合わせてサポートするため、安心してご受講いただけます。
バージョン表記があるコースは、ご利用中の製品バージョン合わせて学習できます。バージョン表記がないコースは、集合研修と同様に最新バージョンで学習できます。
「研修日程に都合がつかない」、「自分のペースで自席からじっくり学習したい」、「JP1認定試験に備えて繰り返し学習したい」といった方にはeラーニングがおすすめです。特に「プロフェッショナルコース」では、JP1を導入した演習用マシンを用意していますので、自席から操作確認ができます。
ぜひ、この機会に日立講習会のJP1研修を活用いただき、JP1のスキルアップをめざしましょう！
※2019年9月末まで「JP1 Version 12 スタートダッシュ! スキルUPキャンペーン！【バウチャープレゼント】」を開催中です。こちらもご確認ください。
※JP1研修は、2020年3月まで日程を公開しています。詳しくは当社ホームページでご確認ください。
2018年10月2日にリリースされたWindows Server 2019は、Windows Server 2016をベースとし、ハイブリッドクラウド、セキュリティ、アプリケーションプラットフォーム、ハイパーコンバージドインフラストラクチャといったテーマで、多数の新機能が追加されています。
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