実際にスマートスピーカのビジネスに関わる講師が、最新動向を踏まえて実施するコースを2018年11月から開設します。
スマートスピーカは、音声対話型のAIアシスタント機能を持つスピーカです。スマートフォンやPCなどに触れずに、音声で情報検索・商品購入などのWebサービスを利用できます。
音声操作の特長を生かして、スマートフォンやパソコンとは別の利便性を提供するものとして普及しつつあります。たとえば、小さなお子様がいて手が離せないご家庭で高く評価されています。その他に音楽再生や目覚まし時計などさまざまな機能を音声で操作できます。
スマートスピーカー先進国の米国では18%程度の世帯普及率であり、先進的な消費者に加えて一般消費者が購入し始めた普及時期にあるといわれています。
インターネット接続のエンタープライズシステムを中心に、スマートフォン対応が進みました。同様に、今後スマートスピーカが普及するにつれて、エンタープライズシステムのスマートスピーカ対応が進む可能性があります。
また音声ベースのユーザインタフェース(VUI)はハンズフリーで使用できるという特長を持ちます。車載機器や産業機器などは運転中/作業中に手で操作するのが難しい場合も多く、音声操作のインタフェースの活用範囲は今後広がっていくと考えられます。
ぜひこのコースを活用して、技術・ビジネスの動向を修得ください!
メンバー(部下・後輩)と面談する機会のある皆様。2018年度上期も残り一ヶ月、期末のフィードバック面談で今期の活動を振り返り、来期の目標を設定する時期となりました。
上司として、メンバー(部下・後輩)がやりたいことをどれだけ把握していますか?やりたいことを把握した上で、面談で目標を設定できていますか?半年に1回の面談が形骸化すると、メンバー(部下・後輩)は形式的に目標を設定し、本当は何をやりたいのか、本音を話さなくなります。
面談を育成の場として効果的に行うために、メンバー(部下・後輩)に求められる役割、成果を共有し、彼らのキャリアを考えたうえで、中長期な目標とアクションプランを作成する必要があります。目標設定後はメンバー(部下・後輩)の特性を踏まえた上で、彼らと向き合い、育成するといった、目標達成のためのプロセスを共有することこそが組織目標の達成につながります。また、「面談ではつい、自分が話しすぎてしまう」「メンバー(部下・後輩)は本音で話しているのだろうか」といったお悩みも多くいただきます。
面談を最大限、効果的に活かすためにはいくつかの大切なポイントがあります。研修ではそのポイントを体験的にトレーニングいただける機会を多数ご用意しています。ご自身の面談スキルを振り返りたいと考えている方、メンバー(部下・後輩)の能力や可能性を最大限に引き出したいと考えている方、メンバー(部下・後輩)のモチベーションを上げたいと考えている方、におすすめの研修をご案内します。
日立講習会では、「脳科学知見」に基づいた、記憶に残りやすい、高い学習効果を得られるeラーニングをご提供しています。
対象コースのラインアップを更新いたしましたのでご覧ください。
詳細は、下記ページでご確認ください(知見適用コースのサンプル動画をご覧いただけます)。
「JP1について効率よく学習したいけれど、多くの製品や機能があるから修得するのが大変...」
「JP1を実際に触って学習したいけれど、自社で実機の用意が難しい...」
このような悩みをお持ちの方には、日立講習会のJP1研修をおすすめします。
JP1研修は、はじめてJP1を学ぶ方に向けた「エンジニアコース」「操作入門コース」、特定のJP1製品の詳細を実機を用いて学ぶ方に向けた「プロフェッショナルコース」「エキスパートコース」、特定のJP1製品の設計・構築のノウハウを学ぶ方に向けた「コンサルタントコース」があります。このため、JP1について自身のレベルに合った研修を受講することで、必要なスキルを効率よく修得できます。
■■eラーニングもあります■■
「研修日程に都合がつかない」、「自分のペースで自席からじっくり学習したい」、「JP1認定試験に備えて繰り返し学習したい」そのような方にはeラーニングをおすすめします。
eラーニングはただ説明を聴くだけではなく、マシン演習付きコースならマシン演習も自席から行えます。
★集合研修は、Version 11対応の研修内容ですが、以前のバージョンであるJP1 Version 9やJP1 Version 10をご利用中の方も実務に活用できる研修内容となっています。また、eラーニングは、「現在ご利用中のバージョンに合わせて受講する。」、「今後のバージョンアップの準備のため上位バージョンの研修を受講する」等、目的に合わせてバージョンをご選択下さい。
当社では、10月以降のJP1研修の募集を開始いたしました。12月開催までの開催日程は、次のとおりです。(1月以降開催分も次のリンクより検索可能です。)
ぜひ、この機会に日立講習会のJP1研修を活用いただき、JP1のスキルアップをめざしましょう!
コースコード | コース名 | 日数 | 開始日 |
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■ eラーニング(レクチャ型) | |||
JPE006 | <eラーニング>JP1エンジニア-機能概説-(Version10) | 90日 | 10/3、10/10、10/17、10/24、10/31、11/7、11/14、11/21、11/28、12/5、12/12、12/19 |
JPE015 | <eラーニング>JP1エンジニア-機能概説-(Version 11) | ||
■ eラーニング(マシン演習付き) | |||
JPE302 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/AJS3-ジョブ定義・監視 - (Version 9) |
21日 | 10/2、11/6、12/4 |
JPE308 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/IM 管理1 -システム監視- (Version 10) |
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JPE309 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/IM 管理2 -システム設定- (Version 10) |
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JPE310 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/PFM (Version 10) |
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JPE311 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/AJS3 管理1 - ジョブ定義・監視 - (Version 10) |
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JPE312 | <eラーニング>【マシン演習付き】ハンズオンで学ぶ! JP1/AJS3 管理2 - システム設定・運用管理 - (Version 10) |
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JPE313 | <eラーニング>【マシン演習付き】JP1プロフェッショナル ジョブ管理1 -ジョブ定義・監視- (Version 11) |
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JPE314 | <eラーニング>【マシン演習付き】JP1プロフェッショナル ジョブ管理2 -システム設定・運用管理- (Version 11) |
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JPE315 | <eラーニング>【マシン演習付き】JP1プロフェッショナル 統合管理 1 - システム監視 - (Version 11) |
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JPE316 | <eラーニング>【マシン演習付き】JP1プロフェッショナル 統合管理 2 - システム設定 - (Version 11) |
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JPE321 | <eラーニング>【マシン演習付き】JP1プロフェッショナル パフォーマンス管理(Version 11) |
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