Linuxトラブルシューティング| コースコード | UXJ080 |
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| ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲3/ITサービスマネジメント▲3/ITスペシャリスト▲3/アプリケーションスペシャリスト▲3 |
| コース概要 | このコースではLinuxで発生するトラブルの原因分析方法と解決策を学習します。マシン実習では、運用中に実際に発生する可能性のあるトラブルを再現し、原因の分析と復旧作業を行います。 |
| 到達目標 | ・トラブル発生時の対応手順を説明できる。 ・Linuxシステムのトラブル発生時に、緊急ブート手段でブートできる。 ・Linuxシステムのトラブル発生状況から原因を究明し復旧できる。 |
| 対象者 | Linuxシステムの運用/管理する方。 |
| 前提知識 | 「Linuxシステム管理後編‐システム起動の仕組みとディスク管理技術‐」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
| 内容 | 1.トラブルシューティング概要 (1)トラブルの種類 (2)トラブルシューティングの流れ (3)情報の収集手段 (4)バックアップとリストア (5)トラブル発生時のLinux起動 2.ブート時のトラブルシューティング (1)ブートの仕組み (2)ブートデバイス関連のトラブルシューティング (3)ブートローダ関連のトラブルシューティング (4)init/systemd関連のトラブルシューティング 3.システム稼働中のトラブルシューティング (1)ログインの仕組み (2)ログイン関連のトラブルシューティング (3)ファイルシステムの仕組み (4)ファイルシステム関連のトラブルシューティング 4.ネットワークのトラブルシューティング (1)ネットワークコマンドと設定ファイル (2)ネットワークトラブルの原因と調査方法 (3)ネットワーク設定関連のトラブルシューティング |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | 13 |
| 学習形態 | マシン実習 |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・同じコースをバーチャル・クラスルーム(オンライン研修)として開催する日程があります。詳しくは「Linuxトラブルシューティング【バーチャル・クラスルーム】」をご確認ください。 ・このコースは、10:00‐17:30の開催です。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 |
| 受講料 | ¥88,000(税込) |
| 空席状況 |
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| 研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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