Linuxで実現！セキュリティ対策手法の解説と要塞化実習

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コース詳細
コースコード	UXJ063
ITスキル標準職種／レベル	ITアーキテクト▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2
コース概要	Linuxシステムを用いたセキュリティ対策手法を学習します。また、マシン実習を通して、SSH、Netfilter、Snort、Tripwireの設定および操作を体験します。
到達目標	・SSHを利用して、安全な通信ができる。・Netfilterを利用して、パケットフィルタリングを実装できる。・Snortを利用して、IDSを実装できる。・Tripwireを利用して、ファイルの改ざん検知ができる。
対象者	Linuxシステムを運用・管理する方。
前提知識	「Linuxシステム管理前編‐Linuxインストールとシステム/ネットワーク管理の基礎‐」コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内容	1．セキュリティの概要とLinuxにおけるセキュリティ対策 2．SSHによるセキュアリモートアクセス 3．NetfilterによるパケットフィルタリングとNAT 4．Snortによる侵入検知 5．Tripwireによるファイルの改ざんチェック
教材サンプル
標準学習時間
学習形態	マシン実習
カテゴリー
コースフロー
備考	・このコースは、9:30～17:00の開催とさせていただきます。・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。
受講料	¥81,000（税込）