COBOLプログラミング応用編(PAD)(自習テキスト)| コースコード | T015 |
|---|---|
| コース概要 | 事務処理用プログラムを作成するために必要なプログラム構造とCOBOLの文法を理解し、集計処理、突合せ処理および表の取り扱いを学習します。 |
| 到達目標 | ・コントロールブレーク処理を理解し、集計処理プログラムを作成できる。 ・マスタレコードとトランザクションレコードの組合せとその処理パターンを理解し、更新処理プログラムを作成できる。 ・表と添え字を理解し、表を扱ったプログラムを作成できる。 ・表操作のポイントを理解し、プログラムを作成できる。 ・多分岐のプログラムが作成できる。 |
| 対象者 | COBOLで業務処理プログラムを開発する方。 |
| 前提知識 | 「COBOLプログラミング基礎編(PAD)」eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
| 内容 | 1.集計処理プログラム 2.突合せ処理プログラム 3.表の取り扱い/表操作 4.多分岐処理プログラム |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | 18 |
| 学習形態 | その他 |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・お申し込みについては、「お申込方法 自習テキスト」をご覧ください。 |
| 受講料 | ¥4,180(税込) |

