コースコード | T013 |
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コース概要 | 各種の言語を使用するプログラミングの前提知識として、プログラムの論理が木構造で記述できるPAD(Problem Analysis Diagram)の書き方と読み方を学習します。 |
到達目標 | ・順次、繰り返し、選択、定義図式をPADで表記できる。 ・PADの処理処理順序を説明できる。 ・PADを使ったテスト手順を説明できる。 |
対象者 | 構造化命令がある言語を使用してプログラムを開発する方。 |
前提知識 | 特に必要としません。 |
内容 | 1.PADとは 2.PADの基本形と定義図式 3.PADからコーディング 4.PADとテスト 5.演習問題 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | その他 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | 【ご注意】 ※本自主テキストの販売は2020年3月31日をもって販売を終了しました。 |
受講料 | ¥1,650(税込) |