コースコード | T009 |
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コース概要 | DCCM3、XDM/DCCM3によるオンラインシステムの業務プログラムを作成するにあたり必要なユーザアプリケーションプログラムの作成方法、パネル定義について例を中心に学習します。 |
到達目標 | ・DCCM3とXDM/DCCM3を使用する場合のユーザアプリケーションプログラムでのメッセージ処理の概要を理解し説明できる。 ・COBOL言語によるユーザアプリケーションプログラムを作成できる。 ・XMAPを使用したメッセージの基本的な編集ができる。 |
対象者 | DCCM3、XDM/DCCM3を使用したオンラインシステムの業務プログラムを作成する方。 |
前提知識 | COBOL言語を修了し、かつ「DCCM3入門」自習テキストコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.DCCM3、XDM/DCCM3の特徴 2.ユーザアプリケーションプログラムの作成方法 3.パネル定義 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | その他 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | 【ご注意】 ※本自主テキストの販売は2020年3月31日をもって販売を終了しました。 |
受講料 | ¥4,180(税込) |