<eラーニング>構造化モデリングによるシステムの機能抽出 | コースコード | SPE017 |
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| ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲1/ソフトウェアデベロップメント▲1/ITアーキテクト▲1 |
| コース概要 | データフロー図やデータディクショナリ、ERD、状態遷移図を用いてシステムを構造的に分析する手法を学習します。また、システムを段階的に詳細化しモデル化する価値や思考法を学習します。 |
| 到達目標 | ・データフロー図、データディクショナリ、ERD、状態遷移図を読み、理解できる。
・データフロー図、データディクショナリ、ERD、状態遷移図を用いて問題記述を分析・詳細化できる。 |
| 対象者 | 情報システム開発プロジェクトに参画し、分析モデリングを行う方。 |
| 前提知識 | システム開発に関する基礎知識があること。 |
| 内容 | 1.背景 (1)現実とソフトウェアのギャップ (2)要求とソフトウェアのギャップ (3)ソフトウェアの開発に必要な作業 2.思考方法 3.モデリング (1)構造化モデリングとは (2)図を書く(DFD、データディクショナリ、ERD、状態遷移図) (3)モデルを書く(DFD、データディクショナリ、ERD) 4.まとめ |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | |
| 学習形態 | eラーニング |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・学習終了日は3月31日になります。 ・説明の画面と説明テキストで学習するタイプのコースです。(音声の再生環境がなくても学習できます。) ・このコースは、旧「構造化モデリングによるシステムの機能抽出」コース(集合研修)をeラーニング化したものです。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。 ・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須となります。 |
| 受講料 | ¥19,800(税込) |
| 空席状況 |
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| 研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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