コースコード | RPJ006 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲2/ITスペシャリスト▲2/ITアーキテクト▲2 |
コース概要 | Automation Anywhere EnterpriseおよびIQ Botを実際に使用することで、非構造データを構造化データに変換しボットにて登録する一連のプロセスについて、マシン実習を通して修得します。 |
到達目標 | ・Automation Anywhere IQ Botのアーキテクチャ、コンポーネントについて説明できる。 ・IQ BotとRPAを使用した連携プロセスを、IQ Botの基本機能を使用し開発できる。 ・IQ Botとそのユースケースについて説明できる。 |
対象者 | ・Automation Anywhereでロボット開発される方。 ・Automation Anywhereでロボットの運用管理される方。 |
前提知識 | RPAについて基礎的な知識があること。また、「Mastering Bots: Design and Build an Advanced Digital Workforce」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.IQ Bot概要 2.IQ Bot設定、開発 3.RPA設定、処理 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 |
受講料 | ¥77,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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