コースコード | PMJ038 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
プロジェクトマネジメント▲1/ITアーキテクト▲1 |
コース概要 | シミュレータを使って仮想プロジェクトを計画し、チーム編成を行い、プロジェクトを実行します。プロジェクト実行中に発生するさまざまな問題に対応し、解決する方法を学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:14ポイント)の取得が可能です。 |
到達目標 | プロジェクト実行中に発生するさまざまな問題への対応方法を理解し実際のプロジェクト運営で活用、実践できる。 |
対象者 | プロジェクトマネジメント業務を行う方。 |
前提知識 | プロジェクトへの参加経験があり、「プロジェクトマネジメント基礎」コース/eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.シミュレーションツールの使い方 2.期間1 (プロジェクト立上げから4週目まで) (1)計画立案 (2)シミュレーション実行 (3)進捗報告 (4)解説 3.期間2 (5週目から8週目まで) (1)計画立案 (2)シミュレーション実行 (3)進捗報告 (4)解説 4.期間3 (9週目からプロジェクト完了まで) (1)計画立案 (2)シミュレーション実行 (3)進捗報告 (4)解説 5.まとめ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:30~17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ・PMI®、PMP®、PMBOK®ガイド、はプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute、 Inc.)の登録商標です。 |
受講料 | ¥88,000(税込) |
講師からの声 | ~このコースで実施する代表的な演習~ <仮想プロジェクトの問題解決> プロジェクト・マネジャーとして、仮想プロジェクトの計画をシミュレータに投入後、仮想プロジェクトが進行し、下記のような予期せぬ問題が発生します。 ・要員の不稼動 ・プロジェクト資源の減少リスク ・不都合な意思決定 ⇒この演習で学べるポイント プロジェクト計画立案の重要性、実行中の問題発生に対する対応力をトレーニングします。シミュレーション・ツールはプロジェクト実績を緻密にかつ正確に記録しており、問題に対する対応策立案時に実績データに基づき、思いこみの入らない現実的な案を考えたかを、シミュレーション結果後に検証し、振返ります。 |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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