コースコード | PMJ025 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
プロジェクトマネジメント▲2 |
コース概要 | プロジェクトにおけるネゴシエーション能力の発揮面に重点を置き、ステークホルダー、顧客、チームメンバとの効果的なネゴシエーション方法を、講義と演習を通して学習します。このコースは、PMP®資格更新に必要なポイント(PDU:14ポイント)の取得が可能です。 |
到達目標 | ステークホルダー、顧客、チームメンバとの効果的なネゴシエーション方法を説明できる。 |
対象者 | プロジェクトマネジメント業務を行う方。 |
前提知識 | プロジェクトへの参加経験があり、「プロジェクトマネジメント基礎」コース/eラーニングコース、および「(PDU)ワークショップで学ぶプロジェクトマネジメント実践」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.プロジェクトにおける交渉 2.交渉とタイプ分析 3.交渉プロセスと交渉技法 4.協調的交渉プロセス 5.複雑な交渉 6.全体のまとめ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | グループ演習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:30~17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ・PMI®、PMP®、PMBOK®ガイド、はプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute、 Inc.)の登録商標です。 |
受講料 | ¥99,000(税込) |
お客さまからの声 | 色々な方と意見交換ができたことが有意義でした。学習した内容をうまく実践していきたい。 |
講師からの声 | ~このコースで実施する代表的な演習~ <ステークホルダー分析演習> ステークホルダーと受講者との関係をマッピングすることで、それぞれのステークホルダーをどうマネジメントしていくのかを検討します。 ⇒この演習で学べるポイント ・ステークホルダーとの関係をマッピングすることで、感覚としてではなく視覚的に関係をとらえられるようになる ・戦略的に相手を知り、関係構築を行う方法が分かる <対立型交渉演習> 同じ社内ではあるが部署が異なる二者という設定で、利害関係が絡む(新規受注案件に対して、最終見積金額と提案書提出時期を社内調整する)状況の交渉をします。 ⇒この演習で学べるポイント ・ZOPA(合意可能領域)/BATNA(交渉が決裂した際、自分が取れる最良の案)を意識した交渉ができるようになる ・受講者どうしフィードバックによって交渉においての強みと改善点が明確になる |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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