コースコード | MSJ049 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲3/ITスペシャリスト▲3/ITアーキテクト▲3 |
コース概要 | Microsoft社の認定テキストを事前配布し、反転学習による知識の修得後に、Windows Server 2016を使用して、要件に基づいたセキュリティの設計・実装を行う演習を実施します。 ※受講前に事前配布テキストの内容を必ずご確認ください。 |
到達目標 | Windowsサーバーの堅牢化に際し、ガイドラインやベストプラクティスを理解したうえで、適切なセキュリティの実装ができる。 |
対象者 | Windows Serverについて基本的な知識を持っているが、より具体的なセキュリティの実装スキルを身につけたい方。 |
前提知識 | 「実践!Active Directoryの基礎‐Windows Server 2016‐」コース、または「【ナビ機能付き】Active Directoryの基礎‐Windows Server 2016編‐」eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.攻撃と侵害の検出とSysinternals ツール 2.資格情報の保護と特権アクセス 3.Just Enough Administrationによる管理者権限の制限 4.特権アクセス管理と管理フォレスト 5.マルウェアおよび脅威の軽減 6.詳細な監査とログ分析によるアクティビティの分析 7.Microsoft Advanced Threat AnalyticsとMicrosoft Operations Management Suiteの展開と構成 8.仮想化インフラストラクチャのセキュリティ保護 9.アプリケーション開発およびサーバーワークロードインフラストラクチャのセキュリティ保護 10.データの保護と計画 11.ファイル サービスの最適化およびセキュリティ保護 12.ファイアウォールと暗号化によるネットワークトラフィックのセキュリティ保護 13.ネットワーク トラフィックのセキュリティ保護 14.Windows Server の更新 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、9:30~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、arvato社の電子テキストを使用します。事前に氏名とメールアドレスによるskillpipeのアカウント登録をお願いします。 ・【事前学習のお願い】このコースでは、事前にダウンロードした電子テキストを学習したうえで、演習中心のコースをご受講いただきます。事前学習には概ね14時間を必要とします。 ・このコースは、開始日の20営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 |
受講料 | ¥110,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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