コースコード | JPJ309 |
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コース概要 | JP1/Integrated Management(JP1/IM)のインストール、設定に関する知識を、マシン実習を通して学習します。 |
到達目標 | ・インストールする上で必要な製品構成を説明できる。 ・マネージャ、エージェントを構築できる。 ・認証サーバを構築し、JP1ユーザーを管理できる。 ・ログファイル監視の設定ができる。 ・稼働監視の設定ができる。 ・他製品と連携した監視の設定ができる。 ・イベントを管理しやすく設定できる。 |
対象者 | JP1/IMのシステム構築をする方。JP1認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。 |
前提知識 | 「JP1プロフェッショナル 統合管理 1-システム監視-」コースを修了しているか、同等の知識がをお持ちのこと。 |
内容 | 1.統合管理の導入 (1)インストール (2)IMデータベースの構築 (3)インテリジェント統合管理の有効化 (4)サービスの起動・終了 2.統合管理の設定 (1)構成管理の設定 (2)JP1イベントの転送設定 (3)リモートログ監視の構成管理の設定 (4)インテリジェント統合管理の設定 3.ユーザー管理機能 (1)ユーザー認証の設定 (2)認証サーバの閉塞 (3)ユーザーマッピングの設定 4.監視対象の設定 (1)インテリジェント統合管理の監視設定 (2)アプリケーションプログラムが出力するログの監視 (3)Windowsイベントログの監視 (4)リモート監視ホストのログ監視 (5)イベントストーム発生時のイベント転送抑止設定 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | JP1 |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、「JP1認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。 ・このコースは、最新のバージョンに対応します。 ・マシン実習は、Microsoft Windows環境で行います。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 ・旧バージョンの製品をご利用の方もご受講できます。 ・このコースは、「研修のみ」と「試験付」の2種類がありますので、お申し込み時にはお間違えのないようにお願いいたします。 コースコード:JPJ309(研修のみ) コースコード:JPJ309T(試験付) ・試験付コースは、研修終了後にJP1試験を行います。 ・試験付コースにお申し込みの方は、「日立ITプラットフォーム技術者資格認定制度(JP1技術者資格認定制度)」の<受験にあたってのお願い>をご覧ください。 ・JP1技術者資格認定制度については、Webサイトをご覧ください。 https://www.hitachi-ac.co.jp/service/opcourse/license/jp1.html |
受講料 | ¥110,000(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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