コースコード | JPJ281 |
---|---|
ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITサービスマネジメント▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/カスタマサービス▲2 |
コース概要 | JP1/Integrated Management 2 (JP1/IM)を利用して、企業情報システムの統合管理を行う方法を、マシン実習を通して学習します。また、JP1/IMのインストール・設定に関する知識を、マシン実習を通して学習します。 |
到達目標 | ・セントラルコンソールとセントラルスコープの概要を説明できる。 ・セントラルコンソール、セントラルスコープを使って事象監視ができる。 ・イベント監視ページのカスタマイズができる。 ・セントラルコンソールに表示するイベントの設定(フィルター設定)ができる。 ・自動アクションの設定ができる。 ・重要イベントページのカスタマイズができる。 ・必要なイベントを検索できる。 ・他のJP1製品と連携したモニター起動と統合機能メニューを操作できる。 ・コマンド実行の操作ができる。 ・インストールする上で必要な製品構成を説明できる。 ・認証サーバを構築し、JP1ユーザーを管理できる。 ・マネージャ・エージェントを構築できる。 ・ログファイル監視の設定ができる。 ・監視ツリーの作成やカスタマイズができる。 ・ビジュアル監視の設定ができる。 |
対象者 | ・JP1/IMを使用してシステムを監視する方。 ・JP1/IMのシステム構築をする方。 ・JP1認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。 |
前提知識 | 「JP1エンジニア‐機能概説‐」コース、または「JP1操作入門」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | ●このコースは、セットコースのご案内となります。各コースの詳細情報をご参照ください。 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 24 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、「JP1認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。 ・このコースは、最新のバージョンに対応します。 ・マシン実習は、Microsoft Windows環境で行います。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 ・旧バージョンの製品をご利用の方もご受講できます。 ・このコースは、「研修のみ」と「試験付」の2種類がありますので、お申し込み時にはお間違えのないようにお願いいたします。 コースコード:JPJ281(研修のみ) コースコード:JPJ281T(試験付) ・試験付コースは、研修終了後にJP1試験を行います。 ・試験付コースにお申し込みの方は、「日立ITプラットフォーム技術者資格認定制度(JP1技術者資格認定制度)」の<受験にあたってのお願い>をご覧ください。 ・JP1技術者資格認定制度については、Webサイトをご覧ください。 https://www.hitachi-ac.co.jp/service/opcourse/license/jp1.html |
受講料 | ¥198,000(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
---|
研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
---|