コースコード | JPJ280 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITサービスマネジメント▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/カスタマサービス▲2 |
コース概要 | JP1/Integrated Management 2(JP1/IM)のインストール、設定に関する知識を、マシン実習を通して学習します。 |
到達目標 | ・インストールする上で必要な製品構成を説明できる。 ・認証サーバを構築し、JP1ユーザーを管理できる。 ・マネージャ・エージェントを構築できる。 ・ログファイル監視の設定ができる。 ・監視ツリーの作成やカスタマイズができる。 ・ビジュアル監視の設定ができる。 |
対象者 | JP1/IMのシステム構築をする方。JP1認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。 |
前提知識 | 「JP1プロフェッショナル統合管理1‐システム監視‐」コース/eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.統合管理の概要 2.統合管理の導入 (1)インストール (2)IMデータベースの構築 (3)サービスの起動・終了 3.JP1イベントの集中管理設定 (1)構成管理設定 (2)JP1イベントの転送設定 (3)リモート監視構成管理の設定 4.ユーザー管理機能 (1)ユーザー認証の設定 (2)認証サーバの閉塞 (3)ユーザーマッピングの設定 5.監視対象の設定 (1)アプリケーションが出力するログの監視 (2)Windowsイベントログの監視 (3)リモート監視ホストのログ監視 (4)イベントストーム発生時のイベント転送抑止設定 6.監視画面の設定 (1)セントラルスコープのセットアップ (2)監視ツリー画面の設定 (3)ビジュアル監視画面の設定 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 12 |
学習形態 | マシン実習 |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・このコースは、10:00~17:00の開催とさせていただきます。 ・このコースは、「JP1認定プロフェッショナル(統合管理)」資格に準拠したコースです。 ・このコースは、最新のバージョンに対応します。 ・マシン実習は、Microsoft Windows環境で行います。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 ・旧バージョンの製品をご利用の方もご受講できます。 ・このコースは、「研修のみ」と「試験付」の2種類がありますので、お申し込み時にはお間違えのないようにお願いいたします。 コースコード:JPJ280(研修のみ) コースコード:JPJ280T(試験付) ・試験付コースは、研修終了後にJP1試験を行います。 ・試験付コースにお申し込みの方は、「JP1技術者資格認定試験 定期試験のご案内」の「受験にあたってのお願い」をご覧ください。 ・JP1技術者資格認定制度については、Webサイトをご覧ください。 |
受講料 | ¥110,000(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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