| コースコード | JPJ240T |
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| ITスキル標準 職種/レベル |
ITアーキテクト▲2/ITサービスマネジメント▲2/ITスペシャリスト▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2 |
| コース概要 | ITシステムの稼働情報を監視するJP1/Performance Management(JP1/PFM)製品の機能について、マシン実習を通して学習します。 |
| 到達目標 | ・JP1/PFMのインストールとセットアップができる。 ・パフォーマンスデータの収集ができる。 ・レポート、アラームの作成、操作ができる。 ・統合コンソールとの連携設定ができる。 |
| 対象者 | ・JP1/PFMのシステム構築、稼働情報監視を行う方。 ・JP1認定プロフェッショナル資格の取得をめざす方。 |
| 前提知識 | オペレーティングシステムや各種サーバの基礎的な知識があること。 |
| 内容 | 1.パフォーマンス管理の概要 2.JP1/PFMによる稼動情報の監視 3.JP1/PFMのシステム構築 4.監視エージェントの設定 5.レポート定義 6.アラーム定義 7.統合コンソールとの連携 |
| 教材サンプル | |
| 標準学習時間 | |
| 学習形態 | マシン実習 |
| カテゴリー | |
| コースフロー | |
| 備考 | ・このコースは、9:30~16:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、「JP1認定プロフェッショナル(パフォーマンス管理)」資格に準拠したコースです。 ・このコースは、JP1 Version 12対応です。 ・マシン実習は、Microsoft Windows環境で行います。 ・このコースの内容は、予告なく変更になる場合があります。 ・旧バージョンの製品をご利用の方もご受講できます。 ・このコースは、「研修のみ」と「試験付」の2種類がありますので、お申し込み時にはお間違えのないようにお願いいたします。 ・試験付コースは、研修終了後(16:30以降)にJP1試験を行います。 ・試験付コースにお申し込みの方は、「日立ITプラットフォーム技術者資格認定制度(JP1技術者資格認定制度)」の<受験にあたってのお願い>をご覧ください。 ・JP1技術者資格認定制度については、ホームページをご覧ください。 https://www.hitachi-ac.co.jp/service/opcourse/license/jp1.html |
| 受講料 | ¥116,640(税込) |
| 空席状況 |
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| 研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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