コースコード | DBE319 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
アプリケーションスペシャリスト▲3/ITスペシャリスト▲3/ITサービスマネジメント▲3 |
コース概要 | Exadata Database Machine(X3/X4/X5対応) のさまざまな機能と構成、およびExadata Storage Serverによって実現される独自の機能に重点を置いて学習します。 |
到達目標 | ExaDataのベスト・プラクティスを理解し、実装することによってExadata Database Machineの効率性と効果を最大化する事ができる。 |
対象者 | Exadata Database Machine(X3/X4/X5対応) を管理する方。 |
前提知識 | Clusterware、ASM および RAC を含む、Oracle Database 12cに関する十分な知識があること、およびUnix/Linuxの実用的な知識があること。 |
内容 | 1.Exadata Storage Serverの構成 2.I/Oリソース管理 3.データベース・パフォーマンスを最適化するための推奨事項 4.スマート・スキャンの使用 5.統合の推奨ストレージ構成 6.Exadata Database Machine へのデータベースの移行 7.Oracle DBFS を使用したバルク・データ・ロード 8.Exadata Database Machine のプラットフォーム監視: はじめに 9.Exadata Database Machineを監視するためのEnterprise Manager Cloud Control 12cの構成 10.Exadata Storage Servers の監視 11.データベース・サーバーの監視 12.InfiniBandネットワークの監視 13.その他のExadata Database Machineコンポーネントの監視 14.その他の役立つ監視ツール 15.バックアップとリカバリ 16.Exadata Database Machineのメンテナンス・タスク 17.Exadata Database Machineのパッチ適用 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | eラーニング |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・収録した講義画面と講師の音声で学習するタイプのコースです。(音声の再生環境が必須です。)
・このコースは、Oracle社が提供するトレーニング・オンデマンドコースです。 お申し込みの際は、下記URLの「トレーニング・オンデマンドについて」内の学習利用環境を必ずご確認ください。 http://www.oracle.com/jp/education/tod-video-viewing-2111198-ja.pdf ・このコースは、日本オラクル(株)が提供するダウンロード可能な電子ファイル教材「eKit」(PDF)を使用します。 ・このコースのマシン演習の利用可能日数は、サービス有効期間90日の内の連続した6日間です。 ・受講に必要な情報は、開始日以降にOracle社よりメールにてご連絡いたします。 ・このコースの実施およびOracle社からのメール送信に必要となる、ご受講者の個人情報をOracle社へ提供いたします。 ・学習開始日10営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・このコースの内容、受講料、開催日程は予告なく変更される場合があります。 ・ご利用最終日は、16:00まで利用可能です。 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。 ・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須となります。 |
受講料 | ¥654,500(税込) |
空席状況 | :空席あり | :残り4席以内 | :満席 | :受付終了 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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