コースコード | DBE310 |
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ITスキル標準 職種/レベル |
ITスペシャリスト▲3/アプリケーションスペシャリスト▲3/ITサービスマネジメント▲3 |
コース概要 | SQLチューニング・アドバイザ、SQLアクセス・アドバイザ、自動ワークロード・リポジトリや自動データベース診断モニタなどのOracle Database自動チューニング機能の使い方を学習します。 |
到達目標 | ・DB統計およびメトリックを使用したパフォーマンス問題が認識できる。
・チューニング診断を活用できる。 ・チューニング・ツールの目的と使用方法を理解できる。 ・問題のあるSQL文を認識できる。 |
対象者 | Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニング知識を必要とする方。 |
前提知識 | 「Oracle Database 12c 管理 ネクスト・ステップ」コースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.パフォーマンス・チューニング概要 2.基本ツールを使用した監視 3.自動ワークロード・リポジトリ(AWR)の使用 4.問題の認識 5.問題のあるSQL文の認識 6.オプティマイザの適用 7.SQL計画管理 8.変更の管理 9.メトリックおよびアラートの使用 10.AWR関連ツールの使用 11.サービスを使用したアプリケーションの監視 12.ベースライン 13.共有プールのチューニング 14.バッファ・キャッシュのチューニング 15.PGAおよび一時領域 16.自動メモリー管理 17.ブロック領域使用量のチューニング 18.I/Oのチューニング 19.まとめ |
教材サンプル | |
標準学習時間 | |
学習形態 | eラーニング |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・収録した講義画面と講師の音声で学習するタイプのコースです。(音声の再生環境が必須です。)
・このコースは、Oracle社が提供するトレーニング・オンデマンドコースです。 お申し込みの際は、下記URLの「トレーニング・オンデマンドについて」内の学習利用環境を必ずご確認ください。 http://www.oracle.com/jp/education/tod-video-viewing-2111198-ja.pdf ・このコースは、日本オラクル(株)が提供するダウンロード可能な電子ファイル教材「eKit」(PDF)を使用します。 ・このコースのマシン演習の利用可能日数は、サービス有効期間90日の内の連続した6日間です。 ・受講に必要な情報は、開始日以降にOracle社よりメールにてご連絡いたします。 ・このコースの実施およびOracle社からのメール送信に必要となる、ご受講者の個人情報をOracle社へ提供いたします。 ・学習開始日10営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・このコースの内容、受講料、開催日程は予告なく変更される場合があります。 ・ご利用最終日は、16:00まで利用可能です。 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。 ・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須となります。 |
受講料 | ¥392,700(税込) |
空席状況 |
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研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
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