コースコード | DBE309 |
---|---|
ITスキル標準 職種/レベル |
ソフトウェアデベロップメント▲2/アプリケーションスペシャリスト▲2/ITアーキテクト▲2 |
コース概要 | 基礎的なPL/SQL知識をお持ちの開発者向けのコースです。ファンクション、パッケージおよびデータベース・トリガーなどのPL/SQLストアド・プロシージャの開発・運用・管理を学習します。 |
到達目標 | ・ストアド・プロシージャおよびファンクションを作成できる。 ・PL/SQLパッケージの設計による関連構造のグループ化および包含を説明できる。 ・PL/SQLサブプログラム間の依存関係を管理できる。 |
対象者 | PL/SQLを使用してOracleデータベースのアプリケーションを開発する方。 |
前提知識 | 「【マシン演習付き】Oracle Database 12c PL/SQL基礎」eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。 |
内容 | 1.はじめに 2.ストアド・プロシージャの作成 3.ファンクションの作成およびサブプログラムのデバッグ 4.パッケージの作成 5.パッケージの使用 6.アプリケーション開発でのオラクル社が提供するパッケージの使用 7.動的SQLの使用項 8.PL/SQLコードの設計上の考慮事項 9.トリガーの作成 10.複合トリガー、DDLトリガーおよびイベント・データベース・トリガーの作成 11.PL/SQLコンパイラの使用 12.依存性の管理 |
教材サンプル | |
標準学習時間 | 21 |
学習形態 | eラーニング |
カテゴリー | |
コースフロー | |
備考 | ・収録した講義画面と講師の音声で、集合研修に参加しているような臨場感ある受講ができるタイプのeラーニングです。(音声再生環境が必須です) ・このコースは、Oracle社が提供するトレーニング・オンデマンドコースです。 お申し込みの際は、下記URLの「トレーニング・オンデマンドについて」内の学習利用環境を必ずご確認ください。 http://www.oracle.com/jp/education/tod-video-viewing-2111198-ja.pdf ・このコースは、日本オラクル(株)が提供するダウンロード可能な電子ファイル教材「eKit」(PDF)を使用します。 ・このコースのマシン演習の利用可能日数は、サービス有効期間90日の内の連続した6日間です。 ・受講に必要な情報は、開始日以降にOracle社よりメールにてご連絡いたします。 ・このコースの実施およびOracle社からのメール送信に必要となる、ご受講者の個人情報をOracle社へ提供いたします。 ・学習開始日10営業日前を過ぎてのキャンセルおよび変更は、キャンセル料金として受講料の全額をご負担いただきます。 ・このコースの内容、受講料、開催日程は予告なく変更される場合があります。 ・ご利用最終日は、16:00まで利用可能です。 ・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。 ・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須となります。 |
受講料 | ¥235,620(税込) |
空席状況 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|
研修会場 | 開催日程 | 日数 | お申し込み | 空席状況 | 臨時 |
---|